物理環境のWindows Server 2008をVMware ESXiにP2Vしてみる

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hoshiです。

明けましておめでとうございます。

新年一発目の記事ですが、VMware vCenter ConverterのP2Vを検証する機会がありましたのでまとめてみたいと思います。

 

・移行概要

物理環境にあるWindows Server 2008をVMware vCenter Converterを使用してMwareの仮想環境にP2Vします。

物理OS:Windows Server 2008 64bit
物理サーバー筐体:DELL PowerEdge R210 II
VMware vCenter Converter Standaloneサーバー:Windows7
仮想環境:VMware ESXi 5.5

※Converterサーバーからリモートで変換する場合は、変換に必要なportを事前に物理サーバーで許可しておく必要があります。詳細は最新版のマニュアルをご確認ください。

 

・物理OSをP2V

VMware vCenter Converter Standaloneで物理環境にあるWindows2008R2をVMware ESXiに移行します。
今回は稼動中のWindowsを変換しますので、[Powoerd-on machine]を選択して必要情報を入力して次に進みます。

P2V2

エージェントの削除タイミングを選択して次へ。
P2V1

移行先VMwareの情報を入力後、マシンの名前を入力して次に進みます。
P2V3
P2V4

vSphere Clientで操作をしているため、仮想マシンバージョン8を選択しました。
P2V5

続いてマシンの構成を設定します。
今回は検証(移行先の容量が足りないため・・・笑)のためディスクサイズを最小構成にしました。
P2V6
P2V7

finishをクリックするとP2Vが開始します。
P2V8

P2Vは大体10分程で完了しました。
P2V9

P2VしたOSを無事に起動させることができました。
P2V10

インストールしたばかりのプレーンなOSかつ比較的新しい機種だったこともあり(?)、1発でP2Vを成功させることができました。

 

・まとめ

物理環境からP2Vで簡単に仮想環境へ移行をすることが出来ました。
そのままVMImportでAWSに移行できるかな?と思って調べましたが、P2Vによって作成された仮想マシンをEC2へインポートする操作は公式にサポートされていないようでした。残念。

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