負荷試験(JMeter)をやってみた。その2(簡単シナリオ作成編)

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だいぶ社内の雰囲気になじんできたんじゃないかと勝手に思っている新人です。

前回の「負荷試験をやってみた。」の続きで負荷試験のシナリオの作成について書いてみましたのでご参考になれば幸いです。

JMeterは各メソッド動作をサンプラーという物に設定します。
例えばHTTPのページを表示(GET)するにも
Webサーバにホスト名を入れて、パスにホスト以下のパスを入れて、ポートは80番で
という具合に必要項目入力していくわけですが

単純なGET処理ならば手作業で作成できますが
POSTメソッドでパラメータを送る操作やページを変移させるシナリオを作りたい時はある程度までは自動で作成できたほうが楽になります。
という事で簡単にシナリオを作成するときに便利なHTTPプロキシサーバのご紹介です。
HTTPプロキシサーバはブラウザ上の操作をJMeter側でサンプリングしてくれるという物で
テストシナリオのプロトタイプを作成する際に非常に便利です。

HTTPプロキシサーバの使い方

JMeterを起動します。

jM3

ワークベンチにHTTPプロキシサーバを追加します。
ワークベンチで右クリック[追加]=>[Non-Testeエレメント]=>[HTTPプロキシサーバ] jM4
ポートをセッティングして[開始]ボタンをクリック!
jM5
次にブラウザでプロキシーの設定を実施
jM6

以上で簡単な設定は完了でプロキシ設定したブラウザでテスト対象ページを閲覧すると
自動的にサンプラーがJMeter側に作成されちゃいます。

例えばブラウザで弊社のページを見ると

jM7
JMeter上にはこんな感じでサンプラーが自動作成

jM8

 

ポイントとしてはなにも設定しなくても自動でサンプラーを作成してくれますが
除外するパターンに「..gif」や.「.png」や「.*.css」を追加して

画像ファイル等を読み込まない様にすると利用しやすい有用なサンプラーのみ作成されるようになります。

という事で今回はここまで皆様良いベンチマークライフをお送りください!

 

投稿者プロフィール

tsubo
2014年6月からスカイアーチに入社しました新入りのおっさんです。
雑食な性格ですのでその時の気分で記事を投稿していきたいと思います。

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