前提条件として
目的意識を持たずに怠慢な
何も考えていないで発生したミスは駄目。
それでミスをする。
一回目、許す。
二回目、本人によるものが大きいので許さない。
三回目、仕組みを作れない上司の責任。社長の責任。
※他人がやった事があるミスは一回目と認められないので、ミス系は必ずシェアできるように品質管理という部署もある。ヒヤリハットも蓄積されている。朝礼もやっている。社内SNSもある、定期的なテストもある。
前提条件として
目的意識を持たずに怠慢な
何も考えていないで発生したミスは駄目。
それでミスをする。
一回目、許す。
二回目、本人によるものが大きいので許さない。
三回目、仕組みを作れない上司の責任。社長の責任。
※他人がやった事があるミスは一回目と認められないので、ミス系は必ずシェアできるように品質管理という部署もある。ヒヤリハットも蓄積されている。朝礼もやっている。社内SNSもある、定期的なテストもある。
できない事はできないと言うのがいい。
ただ、いまは、できないけれど、
できるようにするにはどうすればいいか?
を考えるというのは成長につながる。
サービス業であれば、重要な要素。
どうヘルプすればいいのか、
よく分かっていない状態でも、
助けてくれようという心意気はありがたい。
感謝。
困っていたら遠慮せずに助けを求める
→周りから見ると困っているかも判断が出来ないことが多い。余裕がなくても助けを求める。
との事。
パソコンに向かって、チャットとかでのやり取りが中心になると
チャットとかで、助けを求めるのだろうか?
どんどんやっていいと思うし、
もし、助けを求める場合はチャットだけでなく、
言葉、仕草でも大げさに人間らしさを出して欲しい。
また、そういう人を見ると楽しそうだなぁと思う。
やはり、私はおじさんになったのだろうか。
自ら考えて行動せよ!と言われるが、
逆に余計なことをしやがって!
と怒られることがある。
しかし、めげてはいけない。
その行動は正しい。
しかし、その行動の
目的、目標を捉え間違えていると
余計な事をしやがってになる。
しっかり確認して、精度をあげて行こう。
想像力を強化しよう。
自分や誰かが、ミスの多いもの。
気配を気づいて、声がけしてあげるのも、良い気遣い。
人がPCを使ってやる業務は、物が対象では無いので、
ちょっとした気遣いがあると仲間内でも喜ばれるはず。
即決は気持ちがいいし、いいと思う。
時間の無駄がなくなる。
しかし、即決は本当にこれでいいのか?という不安が付きまとう。
逆に即決しなければ、時間の経過と共に忘れる危険性があり時間の無駄というのもある。
ちゃんと下調べ、整理し、あとは、経験というか直感で即決も重要。
十分に検討しても、うまく行くときは行くし、行かない時はいかない。
よくわからなくなった場合は、即決せず、わざと時間をおくのも手。
AIやベーシックインカムというキーワードをよく聞くが
この単語からだけで妄想すると、
作業をしてくれるものはあるし、生きるお金は支給される。
将来人間って何やるの?と思ってしまう。
ただ、短期では創造性がとても重要な時代になるのは間違いない。
共同作業、相互作用という意味があるらしい。
アウトソースする企業は、サーバー管理においても、
我々のような専門性のある企業に依頼して、
自身の得意な本業に専念できる事によっての、
シナジー効果を望んでいる。
作業を依頼して、作業をやってくれる企業では価値が低い事を再度自覚する。
立ち位置を把握する。
リーダーなのか、フォローワーなのか。
目標に向かい、それぞれの役割を発揮し結果を大きく出す。
一度約束したら合意という事である。
合意したと思っていても、
約束した事を忘られていて
再度やり直さないといけないのはビジネス活動において時間の無駄。
オーソドックスですが、ちゃんとメモを取るのが最重要。
お客さんが喜んでくれなきゃ意味が無い。
という言葉を昨日、聞いた。
ビジネスにおいては、自分たちがどう思うではなく
利用する方がどう思うか。
ビジネスは顧客が主役の舞台であって
裏方に徹するのを楽しむのが個人的に好き。
同じやり方だと脳が飽きる。
なので、やり方を変える。
知能ある人間として、よりよくしようとする。
変化し脳に活力を与えるという事を前提に活動する。
なんか決意したものは人生の中でいろいろあるはず。
しかし、ほっとくと怠けて無かった事になる。
決意した時の気持ちを書き留めておこう。
世の中のニーズは変わり、お客様も様変わりする。
うまく会社が変化しても、真似られる。
大切なものは大事にし続け、
常に変わり続けなければならない。
私含め、会社のメンバーが歳をとっても
会社の文化は、若々しく!!
先日大群の白鳥を見て思う。
集団で開けたところに入れば、安全度が高くなるから一緒にいるのか?
なぜ、ワシは一匹でいるのだろう?
強いから?
企業においてはセットがいいな。
強い集団。
それぞれが、強く、誰も居ないところを果敢に攻めて進化して
いくのが成長する強い企業へ。
人を管理しないと、不安になるから管理しようとする。
人を管理すると、言われた事しかやらない、考えない指示待ちが増える
そして、更に大変になる。
人を管理しないで、目標に向かう自発的な活動ができるプロの集まりが理想
マネージメントにおいて
人が人を変えようと思うとロクな事が起こらない。
変えようとする発想は、
管理者をやろうとしているからかもしれない。
人はゆっくりとでも変わっていける。
本人が意識し行動すればの話だが。
進化というか変わらないと損だと思ってたりはする。
マネージメントは、
どう、環境を作るかが永遠の課題。
気が利かないと言われた時の状況分析。
・特に何も考えていない。
・何をすればいいか分からない。
・特に何もする気が無い。
などなど。
結構な割合で
何をすればいいか分からない。が多いかも。
それにフォーカスすると。
誰が何をやっているか見る。
何かを求めているか考える。
何をすれば喜ばれるか考える。
聞いてみるのも手である。
何をすれば、皆がハッピーかを考える。
何をすれば、自分もハッピーかも考える。
実行してみる。
経験を積む・経験が蓄積される。
繰り返す。
あらゆる、パターンで気が利くようになってくる。
自分中心の考えになっている時は
気が利かないと言われる。
人間関係の中で生きているので、
気を使うというのは、あった方が楽しい。
3点抑えておきたい。
・現状の確認をする。
・どういうのが理想か確認する。
・振り返り検証できるようにする。
感覚ではなく数値が望ましい。
感覚だと検証しずらく目標を見失いがち。
振り返りの時もしずらい。
自分では、当たり前、
いつもと同じだと思っていても
忘れていて、同じではなく
悪い状態になっている事がある。
良い状態を覚えておいて、
意識して向上させるつもりで居ないと
より良い成果を出し続けるのは難しい。
スポーツ選手とかイメージすると分かりやすい。
娘は絵が上手らしい。
子供の教育において、
イメージを絵に落とし込み表現する力は重要だそうだ。
たしかに、
難しい内容を比喩して表現できる力を付けると
おじさんとしての貫禄が出るなぁと改めて思った。
ちと、訓練する。
表面上、よく見せる取り繕うのはいくらでも出来るが
日々の考え、習慣から滲みでたものが行動になるはず。
行動が無ければ結果にならない。
行動が重要。
誰かが楽しいと思ってやっている事があるとする。
自分はツマラナイと思っている。
そんな時は、どこが楽しいんだろうと、いろいろ試してみる。
もしくは、自分の思い込みで嫌いだったりする。
そうすると新たな発見や、実は楽しかったと思う時がある。
そんな時は、自分の視野が広がった時となる。
自分の人間力の形成には、
もともと持った性格が大半を占めるがが
いろいろな人と関わった結果が大きく影響を受けて変わっているはず。
数年に一回、今までの人間関係を棚卸ししてみると、
あれ?
という感じで、私は年齢を重ねるごとに、感謝の意が強くなる。
そういう事が多い。
臨機応変なく固執した考えで行くと、
何かに乗り遅れる事も。
どうやったら、うまく行くかを考え続ける事が大事。
国家レベルだと見ていて変更も大変だとつくづく思う。
しかし、小さいベンチャー企業は、チャレンジ性が多いので、
状況が変われば臨機応変にいかないと潰れる。
上司、先輩に聞いてみる
まず、
1.疑問があったらまず、聞いてみるのは重要
2.万が一、怒られたら、聞く内容・聞き方・聞くタイミングがまずかったと考える
3.もう一回以上聞き直す
4.納得する
こんなフローだと思うが、若い子に多いのが
その事を忘れたりとか、
ぶり返すとか、
失礼&時間の無駄になりますので
メモを取っておくというのがマナーであり重要。
知識・年齢・経験・興味など様々な要因で
受け取り方の違いが発生する事があるだろう。
会話の最中は、googleさんに聞いている時間は無い。
という事で、
基本戦闘能力という事で
最低限の知識レベルには底上げしとかないといけない。
サーバー管理専門家の当社で言えば、
技術レベルが求められる
それだけでは無いが、それで、言えば
最近、毎日「資格取得をした!」
という報告があがってくる会社になってきている。
皆、努力家だ!
地道にコツコツ努力・活動は重要である。
目立たない人が、かなり重要な活動をしていたりする。
若い時は、とりあえず、謝りがちになりやすい。
謝るというのは自己防衛本能で出やすかったりする。
また、感受性が強い人だと、申し訳ない気持ちが一方的に
強すぎてたくさん謝るという人もいる。
また、時には相手が悪く自分のミスでは無くても、関係した仲間として一緒に
やっていたのに申し訳ないという謝りもある。
どっちにしても綿密さや振り返りがちゃんと出来ていれば良いのだが
していないと、結果的に、心は沢山あったとしても
ただの口先になりがちになる。
しかし、謝るのは重要だが、謝らないというのもある。
高いプライドを持ってやっていて、綿密に計画立てて、実行してという
何があっても謝らない集団に出会った事がある。
謝っても何も解決しないからという所もあるとの事。
これもこれで勉強になった。
ただ、凡ミスをしてしまい言い訳が苦しい時も謝らないので心象が悪い時もある。
私が言われた言葉で覚えている言葉ですが
「謝る時間があるなら、すぐ直せ!」
と言われた事がある。
そういうのもある。
ただ、重要なポイントとしては、
謝るような事はせぬように自分の仕事にプライドを持ち綿密な計画と実行をする。
やらかしてしまった場合は、即座に謝罪・回復・二度としないという活動かな。
上手にやろうとする。
しかし、人の目を気にしたりして、
基準が無いものなのに
上手に出来てないと思いこんで、
キツくなったり、
落ち込んだりする事が多々あるかと思う。
また、小手先のテクニックがすぐに出来るようになる
要領のいい人がいたりする。
要領がいいのがいいに決まっているが
不器用でも
やり遂げよう!とか、やりたい!とかの気持ちが強い人は、
結果的に誰よりも上手にやり遂げている人が多い。
現状の自分から、着実に成長していけばいい。
成長段階は、いろいろやらかすし、テクニックとか無いのが普通。
たまーに、客観的視点の追加で
「かっこいいか、かっこよく無いか?」
これで、どうするかを考える時もある。
長続きの秘訣
どこかのサイトで、結婚の長続きの秘訣は、
お互いを尊敬する事が一位という結果を見た。
いい関係ですね。
しかし、尊敬されようと思って、
いろいろやっても尊敬される事は少ない。
尊敬は、意図して尊敬される訳では無いし、
相当な努力もあってこそ
身体からにじみ出るオーラーが認識されて
尊敬が生まれるかもしれ無い。
手始めにできる事としては
誰よりも勉強するとか
変化をつける
自分の強みを伸ばす
信念を持つ
勉強して、掘り下げて深みをつける
人間関係
考え方など、
人それぞれいろいろあるはずだが、
マンネリだと、いろいろ生まれずらい。
真を持った自分を作って行くというのは間違いない!
また、ちょうど、スカイアーチメンバーが言っていた事とし
「先輩、同期、後輩関係なく優秀で尊敬できる人がいると自分も頑張ろうという気持ちになった」とあったが、彼らが自然と言葉として出てくる関係は素晴らしいと思った。
人が何を求めていて必要としているか?
それを超えて最終的に自分の為に
置きかえてやれる人が成長する。
こんなにやってあげたのに、、、と思う。
これをこうやったら、自分にこういうメリットがある、
あったんだと!事をすり替えて考えるようにすると
いろいろあると思う。
一呼吸を置いて客観的に考えてみる
自分自信のマネージメントが重要。
一歩下がったら崖に落ちる。
というキーワードを拾った。
チャレンジ系のビジネスの場合、
前に進んでいけば、あれやこれや考え
活動も枝分かれする。
ただ、やらない選択をすると
やらないので、そうなるかもしれない。
前に進む!
例えば、チャレンジものについて
やった方がいいものについて、
やらない言い訳をするのは、
何もやっていないので最高で0点。
やってしまえば、かなりの得点。
一番は自分にずっしりと使える経験として跳ね返ってくる。
コミュニケーションという言葉で思い出した言葉。
若い時は、好きな子とかにどうにか思いを、
テレパシーで伝わら無いかと考えた事がある。
いまでも思う事があったりする。さすがに無理だ。
でも、テレパシーのような超能力は無理にしても
その道のプロであれば、こちらから伝達する方は抜きにして
受け取る事は出来ると思う。
感覚を研ぎ澄まし、駆使して感じ取ろう。
ただ、最後は、言葉で確認しとかないとダメですけどね。
テレパシー (Telepathy) は、ある人の心の内容が、言語・表情・身振りなどによらずに、直接に他の人の心に伝達されることで、 超感覚的知覚 (ESP) の一種で、超能力の一種。 mental telepathy の短縮形。 漢字表記では「精神感応」とも。(Wikipediaより)
「打算で付き合うな」というキーワードを拾った。
打算とは、損得を勘定する事らしい。
損得だとお金の話になりがちだが、
お金の損得で人付き合いをすると、
短命な付き合いになりがちなような気がする。
ほんとーに極端な例えで言えば、
自分の場合は、自分に無いものを持っている人、
切磋琢磨できる人を選んで付き合ったりする。
生意気と受け取られるかも知れないが
それはある意味、打算と言うのかも知れない。
お互い、勉強してアップデイトが無ければ
お互いが自然と連絡をしなくなり会わなくなるので
日々、何かしら勉強、経験を積んでおく。
自分自身がつまらない男にならないようにしなければならない。
思いやる気持ちが無ければ、
他人は自分を思いやってくれないというのもあったりする。
仕事も、喜ばれる仕事をして、
それが、何らかの形で返ってくるのが楽しい。
結論として、
自分から何らかの形でまず提供して
喜んでもらい、
自分も喜んで、
という流れを作った打算があってもいい。
ただ、返って来ない時は多々ありますから、
その場合は、自分が提供したものを喜んでもらってないと捉え再度精進する。
アドバイスという言葉を変えれば、
経験シェアリングという言葉にもなる。
経験シェアリングとは、その言葉どおりで
自分の経験をシェアするという事。
アドバイスは、
時に評論家的な内容も含まれているかもしれない。
経験をした上での内容がベストである。
何を思って何を考えて、
どういう結果が出て、
次どうするか?
という事がシェアできると素晴らしい。
[経験シェアリング}という言葉を意識してみてはどうだろうか。
会社で全員が意識すれば大きな力になる。
質問だと、指示を仰ぐ系になりがちである。
言葉を変えて、アドバイスを求めるではどうだろうか。
アドバイスは助言とかの意味になると思うが
やるのは自分主体のようなイメージ。
自分の考えを元に、それを聞いてもらって
アドバイスを受けて、自分自信で安心したりもできる。
助言なので、使う使わないは自分で決めればいい。
世の中に確実な答えは無いと思うので
アドバイスで上手くいく確率をあげる。
そういうスタンスで
「アドバイス」という言葉を活用し活動すればいい。
自発的にやれるようになった人にあるのが
言われた事をちゃんとやれる人、
出来ない、全くやらない、
やれないタイプとかに分かれる。
若い時は、言われた事を確実にやるという事は重要だ。
慣れてくると勝手に自分の判断でやらないという人もどんどん出てくる。
しまいには、意図的に無視なんかもあるかもしれない。
そういう場合、
頼んだ方は困る時が多い。
言われた事は確実にやるというのは最重要である。
あと、言われた事だけやると駄目な場合も多いので
お互いの調整力が重要になる。
これどうすればいいですか?
質問する癖が出来ると全てがこうなる。
「これどうすればいいですか?」
これは、私の受け止め方ですが、悪い言い方になると
判断を全面的に私に委ねて責任逃れをしているという捉え方になる。
何かがあれば、私が決めた事である。
決めたのは質問した人間ではなくなる。
以前誰かに、質問禁止令を出した事もある。
ほとんどの事柄において
「私はこうしますね!」でやってみていいと思う。
ダメならツッコミが入るはず。
質問で判断を委ねるという事は責任逃れとも言えるし
自分の意見ではなくなるので、つまらないかと。。。。
質問とは
わからないところや疑わしい点について問いただすこと。また、その内容。
(goo辞書参照)
調べれば、分かるレベルの公のもの
調べても分からない固有のもの、特別なもの、どうしても理解できないものなど
と2つに分類してみた。
調べれば分かるもの等を聞くと、
確率的に良くない事が起こる。
聞き方など状況によるが…
(若いうちは、若いという事で許される確率が高い)
調べても分からないものは、
質問の意味から考えると躊躇なく、
聞くべきだ。
とにかく、
質問しないで抱え込むのはよく無い。
時間の無駄が多い。
しかし、質問癖が付き依存体質になると厄介なので
加齢と共に質問時のシュチエーション作りや
質問の質はあげていかないといけない。
まずはチーム内だけでも、
見渡せる、気にするようになっている方がいい。
誰かが同じ事をやった事があるならお互い助け合い、
アドバイスもできたりする。
集中が必要な時も多いが
自分の殻だけに篭る癖が付くと
一人でなんでもやろうとする癖が付き、
抱え込み
結果的にパフォーマンスが出なくなる場合も多い。
指示に依存する癖が付くと指示を待ち続ける事になる。
依存体質に気づいて排除する事は重要だ。
そうしていないと、
想定外の事態の時に対応できる体質になっていない。
チームで動く以上、
共通の目標を確認して主体的に動けるようになっているのが強い。
打数が重要。
打率がいいのはいいが、
経験は
良かった数に比例しているわけでなく失敗した数も含めてだから
打数が多ければ多いほどよい。
と、思う。
100-1=0
会社組織だと
99人が上手く行っていても1人がやらかしてしまうと0になる事がある。
嫌な感じだが、集合体なのでしょうがない。
失敗の程度によるが、取り返しの付かないものだけは避けたい。
その為にルールがあり守るというのは前提条件となる。
100人いるとしてお互いが関心を持ち合い、コミュニケーション取れ活動している
うまい環境を作れば些細なミスなどは更に減るはず。
という事で、どういう仕組みがいいか考えようかと。
誰かいい案ちょうだい。
人間はどうやったら成長するか考える事ができる生き物である。
やった事が無い事に取り組み、
どうしたらいいのか考える事により急激に成長する。
しかし、同じ事の繰り返しでも、
どうしたらよりよくなるのか考える事により
習熟度があがるし
新たな気づきがある。
全てを書き出し、優先順位をつける。
すぐできる事は、隙間時間にとっとと終わらさせる。
時間を決める。
いらないものは、捨てる。
大きいものは分解して整理する。
書き出すというのは、
忘れているのを思い出す無駄な時間や
書き出さない事により、全体像がぼんやりし
なんだか分からない、不安感を取り除くのにも重要である。
素直。
素の意味は、地のまま手を加えていないなど。
直の意味は、まっすぐ、曲がっていないなど。
ありのままを、ありのままに見るという事だろうか。
物事を捉えるときに、今までの経験や利害などで、
ありのままに見えなくなるときがある。
これが、いろいろな事を邪魔する事もある。
子供が物覚えがはやいのはこういう事が関連しているのかと思う。
素直に物事を捉え、どんどん行動していく人は、成長も速い。
くれ文と与え文というキーワードを見たので。。。
教えてくれ、やってくれ、守ってくれ、認めてくれ、評価してくれ、とか?
子供に勉強しろ!というのも、くれ文か。
くれ文は、なんでも、簡単に貰おうとする発想の元の言葉に思う。
誰かが与えてくれる、与えられるのが当たり前とか。
自分の事を棚に上げて、客観性がなく、くれ文を連発する人は面倒くさかったりする。
子供に言う「勉強しろ!」はくれ文だと思うが
これを与え文にすると何だろう?
今、行かせている学校は、興味がある事を徹底的にやり、
興味が無いなら、やらなくて良いスタンスである。
賛同しているが、親としては、漢字くらいはとっとっと書いて欲しいものだ。
与え文というのは奥が深く難しい。
とりあえず、くれ文は、使わないようにし与え文に変換するようにしようかね。
これも、先日に続き言い換えてみた。
「中心は自分となりビジネスを進めるのが重要である。」
私の経験。
新卒2年目の時に新規顧客のサーバー導入において機器のトラブルが連続して発生した。
当然、顧客は怒るし、心配されていた。
当時は、サーバー機材やLinuxのOSの設定はアウトソーシングしていた。
そこの構築会社さんと所属していた会社は、軽くケンカ状態で、私などはぞんざいに扱われる。最初はサーバートラブルの理由は、「宇宙線によるものである」と言いきられてしまった。HPとかサーバーメーカーの説明書にそのような事も書いてありますが。。。
原因としての報告としては、晴天の霹靂だった。
結局、いろいろな人に頼み込み手伝って頂いて解決した。
次に謝罪と障害報告の時が来た。
上司と一緒に行ったのですが、
当然、顧客は怒っているので1時間くらい待たされた。
30分くらい経過したところで、上司は逆ギレした帰った。
それに対して私にはどうする事もできなかった。
それでも待ち、顧客は、2時間くらい怒り、最後は、逆にいろいろ教えてくれた。
結局、最後の砦は自分になる。
であれば、上司であれ、同僚であれ、協力会社であれ、
自分を中心にビジネスを上手くいくように進めるという事を憶えた。
約束を守る、時間を守る等が基本的なところ。
基本的なとこから高度なところになると
責任を持てと言われて持ても、範囲が広すぎて、何をすればいいのか分からなくなるはず。
人によっても認識が違ったりする。
言い換えれば、プライド・誇りを持って活動しよう!とも言える。
今の仕事は、それぞれがプロフェッショナルだと思う。
専門性を持ち、徹底的にやっていると思う。
プロとしての活動を徹底的に追及していれば、
結果的に他者から責任感が強いなと見られるはず。
結果として責任感が強いね!という事になるのが理想ではある。
現場の情報が活用されるのが普通である。
物を作れば売れた時代とは違う。
よって、イノベーションを起こすには現場の情報が必要不可欠。
成長を目指すところを中心とした考え方が重要で
次に創造性のある考え方も加わると更に楽しい感じになる。
こういう根本が外れていないと若い子の案もどんどん通る。
事前準備をする。
今までの経験上での失敗を洗い出し想定する。
他の人の失敗も加味し想定する。
上司、先輩にレビューもしてもらう。
徹底的に何度も考える。
これで、失敗したら、しょうがない。
しっかり、先輩と共にレビューを行い同じ事が起きないようにする。
また、自分がやる事は、他の人が同じ事をする確率が高いので
仕組みを先輩と共に考える。
準備をして、失敗したのならしょうがない。
いかに自分自身の反省をして、しっかりとした経験にするかが重要。
将来、マネージメント、プロフェッショナルとどの道に進もうが
振り返りをする。また、振り返りは一人だと成立しないので、
積極的に皆が関わるのが重要だと思う。
うまく行っている場合は、もっとうまく行く方法があったかも!
という視点でも振り返りが出来るととても良い。
準備8割、実行2割だが、
後の振り返りは10くらいやってもいいかと思う。
経験を元に次に繋げるというのが重要だ。
結論から言うと凄い。
うちのメンバーは皆すごいけど、今回はプログラマーチームの話。
現在、4名の英語のみの人材が働いている。
うちのプログラマー集団はお互い凄い順応力で活躍している。
英語だけでもOKで受け入れている。
しかも、最初は英語は単語レベルのやり取りだったのが、現在は発展している。
お互いの歩みよりだと思うが、只単に双方がすごい順応力なんだなぁと。
ここ一年の話であるが、
IT系のいくつかの知り合いの会社の方が外人採用を検討している。
今日、検討している会社の方に、雰囲気を掴んでもらう為、
うちで働いている外人メンバーと面談の機会を設けさせてもらった。
しかし、会話の中でやはり必須事項としては日本語が軽くでもしゃべれる事だそうです。
必ずどこの会社も同じ事を言う。
そこを、すんなりとやってしまったのだ。
また、その成果の中には、生活環境が違う方への、マメな気遣い、配慮があったり。
社員寮で接している方々の力もあってからこそだと思う。
ありがとう御座います。
いろいろな方の配慮や努力や順応力があるからこそだと、再確認しました。
小さな事からでもいい、
いままでやっていない取り組みにチャレンジしよう。
暗記などは、コンピューターに任せる時代になりつつ
いかに、その膨大な情報を上手に自分に活用し
成果を出すかが重要である。
情報を使いチャレンジしていこう。
振り返った時に何も何も語れる事が無いという事がある。
「自分で決めた事なら後悔はない。」
はず。
若い時は、失敗し、くよくよするが、
そのうち、後悔が無いように考えるようになる。
勉強にも興味が湧いてくる。
自分で決める事をし無い癖が一番の後悔だと思う。
活動する時は自分主体で決めていくのが楽しいと思う。
日本人の特徴として
仲がよく、和気あいあいなのはいいけど、
仕事上においては嫌われるのを恐れ、
核心に迫る話をさけるなどは
意思の共有を拒否しているのと同じになる。
ビジネス上の目標は共通事項であり
それの達成に向けて、
顔色うんぬんでドンパチやるのが普通。
多様性の世の中。
私自身、
人をマネージメントする、
人にマネージメントされる、
あんまり得意では無いし、嫌いな部類の言葉である。
子供の考え方、子供の心なのかもしれない。
でも、
人をマネージメントする、
人にマネージメントされる、時代では無くなりつつあるのは事実。
若き頃の自発性を呼び覚まし、活動していく集団であるのが重要。
よって、
たくさん、手探り状態で試す事がある。
モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか (講談社+α文庫)
(対象:管理職以上? 訳なので若干読みにくい。しかし、モチベーション1.0、2.0、3.0まで上手に区分けされていて分かりやすい。)
イノベーションという言葉は、「技術革新」という言葉のような
途方もないところだけではない。
日々の活動の中でこういう事があったら便利だなと思った事を改善する
だけで大きな革新になっている。
最近ではシンプルになっただけで、凄いと思うものが沢山ある。
複雑なものをニーズを汲み取ってシンプルにお互いがメリットがあるように
仕組み化する事によってイノベーションは生まれている。
世の中の流れ、人の思考などを汲み取りシンプルに考えて形にしていく。
最近はツールが急激に揃ってきているので、何かできるはず!
意味)
イノベーション(英: innovation)とは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。(wikipediaより)
大手がやらない事、出来なくなった事をやるから
小回りの利く小さい会社の価値があがる。
そういう所を見つける。というか聞けばビジネスチャンスは広がる。
そういうコミュニケーション。
自分たちの考えだけでは、進まない事は多々ある。
人間、同じ不満等があっても、
知らない人には強くあたる。
知っている人には柔らかく教える。
しかし、日本人は不満があると文句を言わないで去る。
挨拶くらいからでも付き合いを深くしていかないと損が多い気がします。
要は情報共有かな。
しかし、情報共有が出来ていないという言葉がよく聞かれる。
この時代、全部を覚える必要はないと思う。
仲間の協力やロボットで記憶は肩代わりしてくれる。
会社の方針に基づいて考える癖ができれば、
回答は大体最良のものになるはず。
会社の価値観は重要である。
ただ、手法として、ものを伝える側のやり方も変えなければいけないし、
聞く側もコンセプトを理解して、要点を整理しながら絞って聞く。
馬の耳に念仏状態で情報共有が出来ていないという笑い話は不要である。
もろもろ。
ーーーーーmemo
全員が同じ事を覚えている必要は無い。
誰が何ができるかを知っていればいい。
これが、組織のパフォーマンスを上げる。
モチベーション。内発的動機を上げる。
イメージ型の言葉、コンセプト型の言葉
タバコ部屋の代わりになるような仕掛けを考える。
どんなに失敗しても、嫌な事があっても、
過去があるから今がある。
という事は、
すべての事柄を後ですべてを美化してしまうのも手。
経験をしたから今があるので経験をしたという事はすべてプラスになる。
ただ、取り返しのつかない事は事前に防止しておこう。
相手に良かれと思ったり、相手が怖かったりなど様々な理由で質問癖がついている人が世の中に増えて来た気がする。
判断系の質問する場面では、自分の意見が無いように受け取られる。
また、相手に判断を委ねてしまっている形になる。
判断を委ねている訳なので、言われた事に従う流れになる。
自分が求めていない方向になる時も多々ある。
自分で首を絞めてしまっていませんか?
「これどうしましょう?」
「これをこうしたらいいと思うのですがいかがですか?他の方法は、、、」
極端なら「これこう思うのでこうしますね。」でもいい気がする。
これだけ意識して活動するだけでも、自分の考えを持つ訓練にはなると思う。
ひと昔前まで、YESマンと言えば、従順なる部下。
しかし、最近はそんな人はなかなか居ない。
例えば、上司が成長の為にと、
部下にちょっとハードルをあげた仕事を依頼する。
頼む側は「はい。」と返事が来てやっていると思って安心していたが手付かずは無いだろうか?
頼まれ側は「はい。」と言ったがやっていない事は多々無いだろうか?
⚫️パターン
1.「はい」と言って無視
2.「はい」と言ったが忘れてた
3.「はい」と言ったがやり方が分からない
⚫️対処方法
1.人間関係を見直すか、その仕事が必要だったか。受けた方が納得していないなど様々な理由があると思う。そもそも「はい」と言って無視するのは健全で無いので無視はいけないので罰。
2.タスク管理をちゃんとやる。
3.やり方のすり合わせを即座にする。
とにかく、YESと返事をしたら、期日通りに目的達成まで邁進する事。
マークシート方式のセンター試験も終わるそうだ。
大枠で見ると暗記で評価される時代も、終わりに向かっている。
記憶はコンピューターに置き換わり、時代も変わってくる。
情報はいくらでもあり、いろいろな引き出しにしまわれているので
必要な時に適時取り出し活用していく便利な時代。
全体の動きを理解して、それらを活用していこう。
質問しているのに、シンプルな回答が返って来ず、
無駄な作業・時間が発生していることはないだろうか?
簡単な質問をする。
何故か言い訳をいきなり言うタイプ。
なんでと聞き返したりするとループする。
この人はすこぶる疲れる。
簡単な質問をする。
簡単な質問に答えてもらえず、飛んだ話になるタイプ。
何回か聞き返すと答えが出てくるのと、新しいアイデアが出る時も。
時と場合によるがまぁこれはいいとして。
簡単な質問をする。
すぐに回答をしてくれて、順序のある次の展開の話になる。
これは、楽である。
まずは、結論から入り、補足でだらだらと言ってくれるくらいが楽である。
いかに働かないようにするかを考える、
やる事さえやればいいという冷めたように見える考え。
時間を消化する考え方に見える。
いかに、少ない工数で品質がよく
人が喜ぶか、儲けられるかを考える。
時間を有意義にする考え方だと思う。
コミュニケーションは意志の疎通の元に成り立つ。
電話・メール・会って話すはこれが成立しない場合の手段だ。
出来るならテレパシーでもいい。
例えば、担当顧客があり、部署移動で変更になる事もあるだろう。
その時、私が顧客なら嫌だなぁと思う。
意志の疎通を一からやり直さなければいけないからだ。
細かい業務的な引き継ぎは当たり前として
価値観がズレていると意志の疎通に時間がかかりイライラするだろう。
そういう場面もよく目にする。
しかし、担当が変わってもその人が同じ価値観であれば、
スイッチした場合の立ち上がりは速い。
結構、前と同じでよろしくというやり取りで済んでしまう。
そういう事もふまえて、会社にサーバー管理を依頼していただいている。
結局のところ、会社の理念・行動指針などの価値観を共有しなければ
いけないと改めて思った。
「愚者は体験で学び、賢者は歴史から学ぶ」
という格言を見た事がある。
体験から学び振り返ると、身にしみてしっかりと得るものが多い。
しかし、だいたいの事は誰かがやった事が多いので、
わざわざ一からやって真似をする事はないとも思う。(特に失敗など)
いい体験事は真似すれば成功確率があがる。
自分がやっている事は必ず誰かがやっているはず。
長期で見れば、歴史などは勉強して考え方を身につけると
何かの参考になって良い。
過去・現在・未来とあるが
過去と現在は存分に全体を見渡して情報収集して、未来を作っていく。
(備考)
愚者:ばか者
賢者:道理に通じた人。賢人。
良かれと思って墓穴を掘ることが良くある。
よく話を聞き、経験とあわせ理解し、
行動を起こす前に軽く確認が必要。
経験が少ないと外すことが多い。
失敗経験で、
やると怒られるから受動的になってしまったら元も子もない。
質問癖が付き、自分が主導で、活動できないようになる。
外したら、コミュニケーションの仕方が問題だったはずなので
やり方を変えて、良かれと思う事はやり続ける。
人間関係を長く続けるにはこの考え方を念頭において活動する。
会社内では先にGiveするという言葉も使われている。
若ければ、先に貰うことが多いので「一個貰ったら一個返す」
という言葉の方がしっくりくるかも知れない。
一個貰って、大量に返しまくったら、
大量に返されまくるという、やり取りは楽しい。
細い積み重ねが実績となり、信頼感になる。
成長するならば、ミスはある。
ミスの場合、リカバリーの仕方や周りへの協力・配慮は重要。
前職の社長に感謝。
新卒2年目で営業をやっていて、これニーズがあるなと思い
レンタルサーバーの事業をやりたいと言い、説得したらOKをもらった。
今思えば、各種グダグダだったが、非常に良い経験。
なので、自分の意見・客観性を持ち、
進めればどんどんやっていいと思う。
当社の価値観の中にチャレンジが一番上に来ているのは
そういう経験からも来ている。
昔から鋭く仕事ができて尊敬する恐ろしい人がいる。
頭がいいからと片付けていたが、
一緒に数日過ごしていると、
様々な事に細かく目を配っているのが垣間見れた。
仕事の中でも、そういう全体像を見てポイントを突いて
活動されているのだろう。
頭がいいだけでは無いと再認識。
全体を見て行動されている。
自分の考え・意見が無い。
どうなるか?
何でもかんでも質問ばかりする人になり、
やり取りの回数が多くなり、無駄な時間がかかる。
やっている本人は気がつかない事が多く、忙しい忙しいと言う。
そのようなやり方だと相手も時間の無駄が発生する。
会社設立した時は、何でもやらなければいけないので忙しく
必死でやり取りを少なくしようとした。
自分の考え・意見がなければ、ドツボにはまる。
また、そういう人は専門のプロでは無い。
何が最善なのかを考え自分の言葉で活動しよう。
ある事を専門でやっていれば、一般の人と同じレベルではダメ。
であるという事は誰でもわかる。
ラグビーというゲームは、前にパスが出来ない。
大学時代にちょっとかじったが、
サッカーとかと違い、
後ろへのパスだけというのが非常に難しい。
なかなか前に進まない。
しかも、パスは落としてはいけない。
それでも、前のゴールを全員で目指すゲーム。
それぞれの役割がボールを保持している人のサポート役を
強く意識し状況判断しなければ成り立たない。
企業の発展で、前に行く飛び道具的なパスは少ない。
大体は、進んで後退もあり大きく前進すると思う。
ボールを持っている人をチームワークで支える文化。
これは、企業のスピーディな発展に重要な要素。
うまく行っていると段々気が緩んでくる。
気が緩むと細かい失敗が多くなり、大変なことになる事もある。
気を引き締めるという精神論だと無意味なので
場所を変えるなど、変化をつけて振り返りをするのも良い。
旅行に行った際、地図を見ないで
食べたいもの、観光したいとこを羅列し実行しようとすると
移動時間だけで時間切れになった経験ありませんか?
地図見ないでネットで探すと大変です。
また、ネットだけで検索していると、2時間とか当たり前のように経過する。
地図で全体のポイントを理解していると、
計画立てる時や実行する時にスムーズである。
いつまでに?と聞かれたら、目安説の日程は説明しないと、また聞かれる。
確実な日程が言えない時は、今、こうこうこういう状況で
この日までに一時連絡いたしますなど目安は伝えないとダメ。
3日後なのか1週間後なのか1カ月後なのかが分からない。
信頼関係が確立されていない時点では、
その目安のやり取りは確実にしないと、忘れれれたのではないかと不安になる。
最短で期日設定して、それまでに終わらせるのがベストだけどね。
仲間意識の意味を間違えると、馴れ合いの集団になる。
会社の中で誰かが誰々が可哀想だと評論し始める人が増えると会社の状況はすこぶる悪い。
ちなみに、言っている本人が助けを求めていたりする。
良い状況の時は、何も言わずに助けあっている。
今まで上手く行っていた事が上手く行かない事がある。
振り返ってみると、上手く行っていた時と同じやり方をしていないから
上手く行っていない事が多い。
時間が経過すると、今まで大丈夫だからと注意しなくなりがちになる。
空から降ってきたり、するものではない。
犬のような嗅覚で、どこでどんな話題があるかを知り、
飛びついていくものであると思う。
そういう感覚でないと、良いチャンスには巡り逢えないし、
チャンスを生かす事が出来ないと思う。
学んだつもりだけど、実際には行動していない事は無いだろうか。
勉強ではなく、学びが重要です。
勉強は暗記の位置付けとすると
学びは行動して考える所に深みがある感じでしょうか。
行動しないと、深い学びはない。
ネット社会の上っ面の人になる。
学びは、「あー、この前似た事あったから、今度はこうしよう!」
とか、出て来るようになる。
行動をしない理由としては以下。
・行動しないで行動を避ける。
→結果、将来何もはじまら無い。
・行動しても失敗するから怖い。
→次回に失敗しないようになる。成功するようになる。
学びは行動してからこそ深みが出る。
行動しないのは思考の停止にも繋がる。
分かったつもりでも、実行しようとする時に出来なかったりする事は多くありませんか?
簡単に説明できないものは理解していないに等しい。
ある事を習得出来たと思ったら、積極的に伝授する事をお勧めする。
説明できないと自分なりの最善の方法で整理が実行されシンプルになるはず。
暗記で覚えたつもりだと、イレギュラーな事に反応出来無い。
まぁ要領いい人は出来たりしますが。。。
伝授しあえる環境は宝です。
何でも出来るという事は、何も出来無いに等しい場合もある。
中途半端で、トラブルまみれにになる事も多い。
しかし、個人ではダメでも会社という組織の中では、
誰かが得意かもしれない。
顧客がそれを用いて、ビジネスが円滑に回るなら
今までやっていない事は、比率を増やしてどんどんやっていくべきである。
そういうものについては、会社として整備をしサービス化を速やかに図っていく必要もある。
そして、熟練度を上げていく。
そうると付き合うに値する会社と認知される。
練習している時は上手くいくが本番がダメである。どうしましょう?
今まで、緊張を無くすにはどうすればいいか考えてた。
しかし、練習と本番は環境が違う。
特にゴルフなどは同じように見えて同じ環境ではなく、
練習場と同じように打て無い事ばかりである。
練習と同じパフォーマンスを出そうと思ったら
それの1.5倍くらいパフォーマンスを上げておく必要がある。
練習よりはパフォーマンスは必ず下がる。
何か本番環境でやろうとしたら、いろいろな外部環境や内部環境があり
上手く行か無い事が多いというのは普通で、
それを意識した対策を取っておく必要がある。
うまく行く人は天性の要領のよさとかがあるので、
それに勝つには自力をあげるしかない。
全ては当たり前ではない、感謝の気持ちを忘れないようにしよう。
集団行動の場合
リーダーシップ・フォロワーシップ役が存在していないと、
方向感のないものになる。
集団で活動するにあたり意識をしないといけない。
ただの集まりだとグダグダの馴れ合い集団になる。
いろいろな役目の人が居て集団は円滑になるので、
そこを意識し感謝の気持ちを忘れないようにしよう。
飲み経験の長い私としては3人で飲むと1番コミュニケーションが取れる。
2人だと共通の話題が無いと静かに飲み続ける。
4人だとちょっと散らばる。
8人くらいになると、かなり散らばるが、目的がある会であれば統制取る人がいるとなんとかなる。
16人くらいになると、何が何だか分からなくなる。ワイワイやる感じ。
会社メンバーやお取引先と食事をするなら3人がオススメ。
ちょっと前に決まった事なのに
同じ議論をことをぶりかえされることが多い。
大体の場合、その会議で
その当時に参加意識が低い、
本心を言わ無い、
やる気が無い、
納得してい無い
という感じだろうが
決まった事に対して2度目の時間は無駄。
前回の事を実行してからの振り返り改善だったらいいが、
ただのぶり返しは全員の時間の無駄。
会議は皆の時間が使われている。
この事を考えて臨む。
在来工法とツーバイフォー工法。
在来工法は、柱をたてて支える。
ツーバイフォー工法は面で家を組み立てていく。
その為、地震や台風に強いそうだ。
点と線と面という考え方があるが、会社内部も一緒。
柱が
点では家はできない。
線でそれぞれの柱が傾いてしまっていると家は変形するかも。
面でおさえてあると家は強固な感じがする。
面で活動する組織力。
そもそも機嫌が悪い時が無い方がいいのだが
機嫌が悪い時があるはず。
上司の機嫌が悪い時に、書類の出来が悪いと、
書類が遠くに飛んでいった事はよくありました。
上司の機嫌が悪い時は、近づかないのが一番だが
機嫌が悪い状況でどうパフォーマンスを出すか考えるのもひとつの手である。
とある、質問された時に
知っている事は、返答が速い場合が多い。
普通とみなされる。
しかし、
知らない事でも、返答が速いと賞賛されたり恐れられたりする。
これもコミュニケーションのひとつの技。
知らない事の場合、放置し気味になる。
ここで損する人が多いような気がする。
変わりはじめるのに1年くらいかかる。
部署変更して効果が出はじめたかなと感じるのに1年経過した。
変わる時は、社会環境・ビジネス環境を見ている人から変わり行動が変わってくる。
それが周りに伝播していく。
メッセージから素早く変えられる人が多ければ多いほど変革にスピード感が出る。
スピードが速い時代になっているので、
何人の会社になっても
すぐに変革できる社風が重要です。
「多くの人が分からないから分かっているとお金になる」
メモを見返したら、書いてあった。
どっかで誰かが言っていたようだ。
分からないから、出来ない、やらないだと
お金にもならないし、そもそも成長がない。
悪循環。
最近だと、新しい事がすぐに陳腐化してしまう。
どんどんトライしてアウトプットして楽しむ。
好循環。
話の内容などの言語情報が7%、
口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、
見た目などの視覚情報が55%の割合であった。
(Wikipediaから引用)
という事で、身だしなみをもっと気をつけようかと。
朝礼でも、ホワイトボードをもっと使おうかと。
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