とある、神社の張り紙に書いてあった事。
これを題材として、私なりの解釈をしてみた。
「自分の都合ばかりで計算すると本当の答えは見つからない。」
こうは書いてあるが
若い時こそ、基本は自分中心で物事を考える癖をつけた方がいいと思う。
が、そのような考えでいくと、最初は自分の好き嫌いや、行動特性での案がでる。
客観性が低いパターンだ。上司・お客様に怒られるだろう(笑
これを押し通すと、ビジネスの世界ではうまくいかない。
理想は自分とお客様がWin-Winである。
相手の思考も様々なのでそこら辺も考えると無限のパターンがあるかも。
なので、追加で徹底的にしつこく考える事になる。
その際に、中心となる自分に情報量や客観性が乏しいと案が出て来ない。
なので、結論としては、
①徹底的に人と会う(年上、セミナーとか)
②徹底的に本を読む、情報収集をする。
③徹底的に仕事を掘り下げて改善していく。
これを繰り返すと、デフォルトで客観性を持った自分中心の考え方を発揮できるようになるのでうまく行きやすいかな。
要するに仕事ができる人という事かな。
サーバー管理においても、専門家として3つのプランとお客様のスタンスにあわせた提案は不可欠です。
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