反省
年度末なので、振り返りという言葉をよく聞く。
反省という言葉に切り替えて考えてみた。
反省とは、経験を振り返り評価を下す事らしい。
自分が正しいと思っていると反省しないとの事。
という事は、誰かに聞いてもらうしかない。
なので振り返りは、誰かに聞いてもらいましょう。
そこで、反省があれば、改善し成長の糧になる。
反省がなければ、ただの経験である。
という事で、反省するには、振り返りを誰かに聞いてもらうのが重要。
反省
年度末なので、振り返りという言葉をよく聞く。
反省という言葉に切り替えて考えてみた。
反省とは、経験を振り返り評価を下す事らしい。
自分が正しいと思っていると反省しないとの事。
という事は、誰かに聞いてもらうしかない。
なので振り返りは、誰かに聞いてもらいましょう。
そこで、反省があれば、改善し成長の糧になる。
反省がなければ、ただの経験である。
という事で、反省するには、振り返りを誰かに聞いてもらうのが重要。
勝ち負けを意識する。
私の場合は、小さい事でも勝った、負けたと意識する事が多い。
自分が、ほにゃららしようと思った時に、こうなったら勝ちとか負けとか考える。
時には、人と賭けをする。
勝ち負けを意識するのは、細かく考えるので成功する確率があがる。
勝つ回数が多くなるほど成長しているのかもしれない。
気分ものってくる。
よって、勝ち癖は重要であると思う。
出来るか出来ないか?
この前と逆の話になるが、システム運用の中では、
出来ないものは出来ないとはっきり言うことも重要だ。
中途半端な返答により、ドツボにはまることもある。
企業理念:
お客様のビジネスを革新し、成長を加速させる事で、人と人とのコミュニケーションを豊かにする。
当社の役目:
ビジネスの成功を中心とした考えの元、サーバー管理者としてビジネスの成功を支える役割。
細かくするとB to B to C (弊社 to 顧客 to ユーザー)の成功を支える役割。
▪️14年の実績からくる安心
・専門性
サーバー管理専業であり、事業資源を集中
Linux精通した熟練エンジニアの在籍
AWS認定資格者
・体制
設計、構築、運用、監視、保守まで一貫して自社対応
運用時は、チーム担当制でサポート実施
障害時にはエンジニアの迅速な一次対応でダウンタイムの縮小
エンジニア、営業、サービスレビューと3者連携のサービス提供力
・実績
数多くの導入コンサルティング実績
累計契約者数が約1000社、累計運用実績10,000OS近くの実績
クラウド、オンプレミスでの数多くのノウハウ蓄積
・サービス
選べるサーバー管理体制(サービスレベル・コストのバランスでご提案)
運用改善に重きをおいたマネージドサービス
インフラフリーだからこその事業継続性・コスト最適化が容易
・サービス品質
ISO20000、ISO27001、Pマークの長年の改善経験
品質管理専門部署
経営者の集まりでブータンに行って来た。
17カ国77名と特殊な集まり。
ここで、一番心に残ったキーワード。
「足るを知る」
仏教の教え。
ブータンは非常に貧しい。
何も無いし平均月給は3万円らしい。
職業も公務員・旅行関係・農民とか。
会社の看板もない。(会社無さそう)
テレビも1999年くらいに導入されたらしい。
貧しいのに世界で一番幸せな国と言われている。
この「足るを知る」教えなどから来ているのかも知れません。
※細かいとこはこれから勉強
インターネットの普及で情報量は急増している。
当然、金、欲、見栄など氾濫している日本の世の中。
便利を追求していく経済環境の中、欲なくすと取り残されてしまう気がする。
欲が出てしまったものはしょうが無いので勘違いせず
選択をしていかなければいけないかなと思った。
自分の性格などを分析し、あんまり得意でないものは満足していく。
自分の強みなどは現状で満足しないで、欲に向かって伸ばしていけばいいかなと思う。
しっかし、幸せという言葉の意味は難しい。
Crab Mentalityという言葉があるらしい。
私の解釈だと、要は足の引っ張りあい。
カニをカゴに数匹入れる。とある一匹がそこから逃げようとする。
逃げようとしたカニに他のカニが乗っかり誰も出れなくなるといった光景である。
心境は私も!出たい!という感じなんだろうか。
昔の日本では、妬みなどで足の引っ張りあいなどあったそうな・・
現代の世の中では、そういうのは少なく成熟した環境かと思うが、
コミュニケーションやチームで同じ目標に向かって活動するというのが希薄な気がする。
結果的に足の引っ張りあいになっていないか、
現在の行動パターンを再度確認しあいましょう。
自分で手配など簡単な事は自分でやる事が多い。
社内や協力会社の方が、気を利かせて「やっときますよ!」と言ってくれる事が多いのだが、
時に忘れさられたりする事も多い。
結構困る。
そういう時は自分でやっておけば良かったと後悔する。
お願いしたくなくなる。
信頼関係は、簡単な事で振り出しに戻る。
型を知った上で型を破る。
しきたり、先人が経験した礼儀、やり方、経緯など大枠を知った上で自分オリジナルがいい気がする。
型を知らないで、自分流でやっていると上達が遅かったり、伸び悩む。
基礎は先人の人の経験の成功パターン・失敗の積み重ねで出来ているわけで知らないでいると時間の無駄。
自分流は型をちゃんと知ってから展開しよう。
サーバー管理技術とかも、TCP/IP知識の浅い人と深い人で全然違う。
また。マネージメントとかは、人や環境により違うので、型の勉強が重要だ。
勉強して経験しないと身につかないので若い時から意識しておいた方がいい。
出来る出来ない?
どうやったら出来るか?
ここは重要なる考えと行動である。
出来ないと言い切るとそれで終了で何もクリエイティブなものはうまれない。
肯定から全て入る思考が重要。
人間関係・腐れ縁は、会う回数に比例する。
と言ってはいますが、それは、初対面から数回までの事。
忙しいビジネスマンは学生と違い損得勘定があるはず。
一緒にいると得するとか。
顔は知っていても、ビジネスセンスが無ければ続かない。
例えば自社製品を売りに行った際に、それでは解決できない場合も多い。
でも、その人は困っている事がある。
これらを、解決してあげられれば、信頼関係のある腐れ縁になる確率が高くなる(笑
自社製品でなくても、解決してあげればいい。
信頼関係が出来ると、将来的に何らかのビジネスが始まる。
価値観もあうので、遊び友達にもなったりする。
自分で気づく事の重要性。
書類を持ってくる社員には目を通す前に必ず聞く。
この時に完璧と言わない人の書類は見る気もおきなくなる。
書類というものは、何回も何回も見直して提出するものだ。
自分視点だけでなく、他人視点でも見直す。
流れ作業のように書いてもって来て、誤字脱字から入り
意味不明な内容だと、悲しくなる。
見直す事により何が起きるか?
私の場合、障害報告などでかなり成長した感がある。
見直している時に顧客視点に変化し、自分に突っ込みを入れる。
これを繰り返してみた。
自分で気づく事により、かなりの速度でいろいろな事が身についたと思う。
補足:このブログはメモなので、見直していません。
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