何の為に働くか?
新卒の子に聞いてみた。
・生活の為
・社会的・世間体の為
・自己成長の為
マズローの自己実現理論を見てみる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/自己実現理論
三角形の階層に当てはまりますね。
欲求の上位にある自己実現というのが奥が深い。
私の場合は、仕事を通じて人間的成長・自分の欲の達成と思っているが
欲が出る時がいろんな場面であり奥が深い、ここら辺が楽しくなり勉強を続ける。
定期的に何の為に働くのか?振り返ってみるのも良いですね。
何の為に働くか?
新卒の子に聞いてみた。
・生活の為
・社会的・世間体の為
・自己成長の為
マズローの自己実現理論を見てみる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/自己実現理論
三角形の階層に当てはまりますね。
欲求の上位にある自己実現というのが奥が深い。
私の場合は、仕事を通じて人間的成長・自分の欲の達成と思っているが
欲が出る時がいろんな場面であり奥が深い、ここら辺が楽しくなり勉強を続ける。
定期的に何の為に働くのか?振り返ってみるのも良いですね。
20歳代の時は、よく当選していた。
クレジットカードのキャンペーンで10万円が2回当選したり
テレビを貰ったり、旅行券や商品券など、多くのものが当たった。
(電波少年の影響があり懸賞は応募していた。)
しかし、最近は当選しない。
なぜなら、応募をしていないから。
頑張って数多く応募していれば当たるんだと思う。
宝くじを当てまくっている人の話を聞くが、相当買っているらしい。
結局の所、
誰よりも、努力したら運は良いと思えるような結果になるんだろう。
仕事も一緒だと思う。
理想にはしりすぎる。
結局できずに全て中途半端になる。
できるレベルですぐ結果が出るレベルやるのも手である。
会議などで「恥ずかしい」という理由で発言しない人がいる。
「恥ずかしい!」その時は思っても、年齢を重ねてやってみると、
どうって事ないと思っていたりする。
時間は、平等だが、自分の中でいろいろ早送りしてみてはどうだろうか?
どんどん、恥ずかしいと思う事をやってみると、
瞬間的にパフォーマンスが落ちても、いろいろ捗るようになるかもしれません。
注意事項:変態はダメです。
「緊急・至急・重要」
この言葉をどこでよく目にするか?
メールである。
昔の話であるが、メールは、時間のある時に見てください。
という感じであった。
しかし、「緊急・至急・重要」が頻繁に文面の書かれるようになっている。
このような時代になってしまったので、これが普通と考えるべき?
しかし、これが氾濫していると、おかしくなる。
で、あれば、こういうパターンだと、この先緊急の依頼が来そうだとか、
経験上蓄積をいかして、これらの言葉が出ないように先手で対応する事をしないといけない。
タイミングが悪いと緊急案件が3件くらい重なるかもしれない。
受け身では無く、経験をいかして先手で活動できるようにしておけば緊急事は減るはず。
一人でやれるものであればいいのだが、
ほとんどが人との連携がある。
連携している人が遅くなる場合がおおく
自分の立てたスケジュール通りにいかない事象がしばしば発生する。
そういう場合も想定しておいてリカバリープランを立てておく。
春のこういうタイミングなので、昇進・昇格についてメモ。
昇格とは:格の意味のごとく人間力(人と人との深いとこの繋がり等)
昇進とは:進の意味のごとく職務遂行能力(営業力・技術力・資格等)
職務遂行能力がある程度高くなり、年齢を重ねれば人間力にウェイトが変わると思う。
しかし、職種・個性によって人間力の発揮の仕方は違うので、正解は無い。
様々な人がいるのですが、
自分の軸を持ち、客観性や幅を広げて実践していくのがいいと思っている。
勘違いすると変な方向にいくので注意しながら、謙虚さを持ち味のあるおじさんになりたい。
運は自分で引き寄せている。
同じやり方をしていれば失敗は少ない。
違うやり方をすると、ハプニングが起こる確率がある。
悪い事もあれば、良い事も。
経験をいかせば、悪い事は少なくなる。
良い事が発生する確率は高いはず。
結果的に運は自分で引き寄せているのである。
後でやろうと思うとだいたい忘れる。
なので、考えた事すらが無駄になる。
また、後回しにすると気が重くなる。
完成度が低くいと思っても短時間で仕上げてしまうのも手である。
早期にやってしまえば、心に余裕がうまれるし
納期前に再度見直せばよりよくなるはず。
ゴールに向けてステップを作るのも良い。
ステップ1:だいたいの大枠を作る(とにかく着手してしまう事が重要)
ステップ2:掘り下げ
ステップ3:ゴール、目標に沿っているか確認し仕上げ
「手をつけずに気が重くなってしまい、自分を追い込んでしまう。」
「時間の経過で忘れる癖や意図的になかった事にする手法。」
このような悪い癖はつけないようにしたい。
守破離と来たので7つの習慣における成長過程のプロセスをメモ。
ざっくりと以下。
依存→自立→相互依存
育てられ、少年期の様々な経験を経て自己決定できる自立した人間になる。
そして、社会人経験を経て一人ではなく、人との関わりで生きていると気づき楽しんでいくようになる。
win-winを考えて行動しているうちに、7つの習慣にある最上位の相乗効果を発揮できるようになり価値を創造し続けられると素晴らしいですね。
まずは、自分も周りもwin-winになるように意識して活動しよう。
道を切り開いていこう。
言われた事をちゃんとやるのは最初に重要であるが、
言われた事をやるだけで終わっては勿体ない。
道のなかでは、師弟関係に守破離という言葉がある。
守:言われた事をちゃんとやる
破:自分にあったやり方にする
離:自分のやり方を作りだす
言われた事をちゃんとやるだけだと、機械と同じで
先の成長があるから、人間として楽しいのではないだろうか。
自動化の可能性が高い職業
保険の査定、工場作業員、会計士、不動産ブローカーなどらしい。
自動化の可能性が低い職業
セールスエンジニア、小学校の先生、経営者、情報システム責任者などらしい。
もろもろ自動化されると、必要なのは技術より構想力や対人スキルというのもうなづける。
人間は機械じゃないので、人間としての持ち味をだしていかないとね。
部下や後輩が付いた時に
「褒めて伸ばす、褒めてモチベーションをあげる」
ということを良く聞く。
子供の教育において褒めて伸ばすのが上手な家庭がある。
子供は優等生だ。
この親に担任の先生が言ったことは、
褒められてやる事が習慣になると褒めないとやらない子になる、
そうすると自主性や創造性などが最大限に伸びなくなるとのこと。
褒められるから、やるとかでなく、
自分がどうしたいから、
どうするという考えが先のステップには重要になると言っているんだろう。
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