表面上、よく見せる取り繕うのはいくらでも出来るが
日々の考え、習慣から滲みでたものが行動になるはず。
行動が無ければ結果にならない。
行動が重要。
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誰かが楽しいと思ってやっている事があるとする。
自分はツマラナイと思っている。そんな時は、どこが楽しいんだろうと、いろいろ試してみる。
もしくは、自分の思い込みで嫌いだったりする。
そうすると新たな発見や、実は楽しかったと思う時がある。そんな時は、自分の視野が広がった時となる。
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自分の人間力の形成には、
もともと持った性格が大半を占めるがが
いろいろな人と関わった結果が大きく影響を受けて変わっているはず。数年に一回、今までの人間関係を棚卸ししてみると、
あれ?
という感じで、私は年齢を重ねるごとに、感謝の意が強くなる。 -
そういう事が多い。
臨機応変なく固執した考えで行くと、
何かに乗り遅れる事も。
どうやったら、うまく行くかを考え続ける事が大事。国家レベルだと見ていて変更も大変だとつくづく思う。
しかし、小さいベンチャー企業は、チャレンジ性が多いので、
状況が変われば臨機応変にいかないと潰れる。 -
上司、先輩に聞いてみる
まず、
1.疑問があったらまず、聞いてみるのは重要
2.万が一、怒られたら、聞く内容・聞き方・聞くタイミングがまずかったと考える
3.もう一回以上聞き直す
4.納得するこんなフローだと思うが、若い子に多いのが
その事を忘れたりとか、
ぶり返すとか、
失礼&時間の無駄になりますので
メモを取っておくというのがマナーであり重要。 -
知識・年齢・経験・興味など様々な要因で
受け取り方の違いが発生する事があるだろう。
会話の最中は、googleさんに聞いている時間は無い。
という事で、
基本戦闘能力という事で
最低限の知識レベルには底上げしとかないといけない。サーバー管理専門家の当社で言えば、
技術レベルが求められる
それだけでは無いが、それで、言えば
最近、毎日「資格取得をした!」
という報告があがってくる会社になってきている。皆、努力家だ!
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地道にコツコツ努力・活動は重要である。
目立たない人が、かなり重要な活動をしていたりする。 -
若い時は、とりあえず、謝りがちになりやすい。
謝るというのは自己防衛本能で出やすかったりする。
また、感受性が強い人だと、申し訳ない気持ちが一方的に
強すぎてたくさん謝るという人もいる。
また、時には相手が悪く自分のミスでは無くても、関係した仲間として一緒に
やっていたのに申し訳ないという謝りもある。
どっちにしても綿密さや振り返りがちゃんと出来ていれば良いのだが
していないと、結果的に、心は沢山あったとしても
ただの口先になりがちになる。しかし、謝るのは重要だが、謝らないというのもある。
高いプライドを持ってやっていて、綿密に計画立てて、実行してという
何があっても謝らない集団に出会った事がある。
謝っても何も解決しないからという所もあるとの事。
これもこれで勉強になった。
ただ、凡ミスをしてしまい言い訳が苦しい時も謝らないので心象が悪い時もある。私が言われた言葉で覚えている言葉ですが
「謝る時間があるなら、すぐ直せ!」
と言われた事がある。
そういうのもある。ただ、重要なポイントとしては、
謝るような事はせぬように自分の仕事にプライドを持ち綿密な計画と実行をする。
やらかしてしまった場合は、即座に謝罪・回復・二度としないという活動かな。 -
上手にやろうとする。
しかし、人の目を気にしたりして、
基準が無いものなのに
上手に出来てないと思いこんで、
キツくなったり、
落ち込んだりする事が多々あるかと思う。また、小手先のテクニックがすぐに出来るようになる
要領のいい人がいたりする。要領がいいのがいいに決まっているが
不器用でも
やり遂げよう!とか、やりたい!とかの気持ちが強い人は、
結果的に誰よりも上手にやり遂げている人が多い。現状の自分から、着実に成長していけばいい。
成長段階は、いろいろやらかすし、テクニックとか無いのが普通。 -
たまーに、客観的視点の追加で
「かっこいいか、かっこよく無いか?」
これで、どうするかを考える時もある。
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