失敗し正しい道を覚える。
失敗と気付かず、進むと…
謙虚な心を持ち続ける。
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結論としては怒らない方がいい。
怒るは、腹をたてる事。
叱るは、指導的な意味合い。自分の子供とかが悪い事をしたら叱るがベスト。自分の子供に怒ってもしょうがない
怒るというのはあんまり良い事ないですね。ちなみに、
怒った方は数分で忘れるが、怒られた方は1年とか覚えている。
怒った方はパワハラと思わないが怒られた方はパワハラと思う。
怒った方は、人間関係は回復していると思っているが、怒られた方は回復していない。という事で怒る(腹をたてる)は意味が無いのでやめようと思う。
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話が長い場合は分からなくなる事が多いので
ポイントをメモに書き留めておくのが良い。
聞き流す癖ができると、
何時間会話をしても相手の事が理解できない人になる。 -
最近、予約してキャンセルを期日前までにしないとキャンセル料を取るとこが増えてきた。そういう人が多いのだろう。
実際、場所や技術を提供する仕事、
食事屋さんやマッサージ屋さん、歯医者さんなど、
これらの仕事の場合、他にも利用をしたい人が居て断って居るケースも
多々あるのでドタキャンされると営業機会の損失になりますね。
悲しい気持ちになると思います。Lineとかで調整すればいい風潮がありますが、決めた時間は守る。
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情報共有というキーワードが出たので会議について。
人数が増えると効率悪いと無駄な時間が増えるのでね。・アジェンダの準備
・事前に考えておいてもらう、根回しとかも?
・ゴールは設定し、話が脱線しないようにする。
・時間を区切る。一議題30分以内など。 -
全ては当たり前では無く、人との関係で成り立っている。
怠慢になり勘違いをするとだいたい上手く行かない方向に進む。
感謝の気持ちを大切にしていきたい。 -
大は小を兼ねるということわざがあるが、
企業においてはどうなんでしょう。逆に
小企業が大企業病にかかるという言葉も聞く。
ある程度会社が成長すると、ルール、業務の仕分けなどが出来て、
そのルーチンをこなして行けばいいようになる。それでうまく回るのだろうけど、創造性や色々と良いものがなくなっていく。
人によっては業務で炎上していて孤独になっていたりする場合もある。
目の前の作業だけでなく、仲間も気にする愛を無くさない文化にしたい。 -
道徳的規範の中核が無くなった日本に感じる。
道徳が合っている間違っているなどは多様性の世の中なので色々あるのはいいと思う。
環境・価値観によって色々あると思いますが、
自分中心ではなく、その環境で人としてその考え方が○か×か△なのかは常に考えて行きたいと思います。 -
今日は、同じ間違いを繰り返さないがキーワード
パッと子供の教育と掛け合わせて考えた。
子供が、予定通りにうまく活動しない場合、
以下の三点のことがよくある。・「はやく」という言葉が出てきたとき。
・曖昧さがある。
・休憩をとってないから集中力がない。この3点がポイントとして浮かんだので気をつけたい。
休憩についてですが、現代においての休憩の時の注意点としては、
スマフォを弄ると目と脳が非常に疲れるのであまり良い休憩ではないかもしれない。 -
子供の勉強を見る際には
机にある気になりそうな不要なものは排除している。
でないと集中力が続かず勉強が進まない。という事で、
机は綺麗にして、勉強なり、仕事なりをしよう。 -
陽転言葉にする。
最後に陽に転じた言葉。
事実は一緒である。
快感を脳が感じたら勝ち。7回成功したが3回失敗した。
3回失敗したが7回成功した。後者の方が、脳にいい刺激出そうです。
言葉の終わりが良ければ全てよし! -
ある程度、目立つようにしないと人気にはならない。
他との違いがわかるように工夫しなけばリピート顧客にならない。 -
家族以外で無条件に支持してくれる人がいると望ましい発達がある。家族以外への無情の愛。
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運用の会社は、継続して改善をしていくマインドが中心
でそこのプロフェッショナルである。
運用のノウハウが蓄積されている人には、そう簡単に勝てません。 -
朝五時に起きて勉強をする新四年生を発見した。
親は6時起きらしい。
ちなみにその子の夜は、9時まで塾に行っているらしい。憧れの先輩が、とある中学校の人でそこに行きたいらしい。
とにかく、目標を持っている人間のパワーは恐ろしい。心の底から思いが込み上がり
自分で設定した目標を持ってやっている人は強い。心の底からというのがなかなか難しい。
ギスギスした世の中の中では、豊かな感情を持ち続けるのは重要だと思う。
人間関係をどんどん持ったり、美術館に行ったり、自然に触れたり
感情を動かして日々やっていこう。 -
今日は、新卒含め7名の社員が入社しました。
おめでとうございます。
これからよろしくお願いいたします。ちなみに、私も新卒入社から約20年経過しました。
20年前の私の気持ちはどうだったか。
あんまり覚えていないのでノートに書いておけば良かったと後悔してます。環境としては
就職氷河期での入社。
就職先が見つからない。受けても落ちる。
コンピューター関係はこれから伸びると言われた時代。
Windows95が出たてで、メールも使っている人少なかったですね。その時の気持ちはどうだったか。
体だけは元気だったので「なんでもやる」「誰かがやっていれば自分にもできるはず」
という素直な気持ちが強かったのを思い出しました。営業だったので、営業をするのが当たり前でしたが、
利益を出す為に仕入れも工夫したり、サービス提供力を上げる為に技術も覚え、
また、更に売れるようにする為にマーケティングにも頭を突っ込んで色々トライさせてもらいました。
なので勝手にいろいろやるな!と怒られた事もありました。
ファイナンスなどは、趣味でやっている株があったので頭に入りやすい感じです。
結果としては、なんでもやるという気持ち、活動が今に繋がっています。職種として、営業・技術とあるかもしれませんが、
自身で区分け枠組みを決めた時点から吸収力が格段に下がると思います。
脳の欲求レベルが下がり頭に入らなくなります。
ぜひ、自身の専門は徹底的に磨きつつも、自分の仕事はここまでという枠組みは決めない事をお勧めします。
興味があるというのが重要にはなりますね。新卒入社で20歳だと
これから、先50年くらい働く?のでしょうか。
AI・自動化が加速し、ベーシックインカムになりほぼ働かなくてもいい時代になってるかもしれません。
働かなくていいというのは、今までの私の経験での考えのベースだと想像がつかないのですが
とりあえず、このような流れは加速しそうなので、
どう社会と関わるか、人間らしさが重要と思ってます。日本だと、宗教はあまり色濃くない文化なので、多様性には可能性があると思います。
ただ、多様性が変な方向に行かなかればいいのですが、人間としての軸が重要にはなります。
ん?どこに軸を置けばいいのかと思いますが
今後、多様性が人生の大きな課題かと思います。新卒で入社すると最初の3年で仕事の仕方の土台的なものが形成されると思います。
価値観は、毎年徐々に変化がうまれます。
将来、変わるもの変わらないものもあると思います。
答えが出るもの出ないものもたくさんあると思います。
これから長い人生、区切りで振り返る事により、
新たな発見、気づきがうまれますので、
今の気持ちを細かく書きとどめておく事をお勧めします。楽しく、生きたいですね。
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あんまり気にしない人間だったが、気になるようになった。
人を人と見ていない感じのやり取りをよく見かけるようになった。
ゲームやSNSの世界観で、日常を過ごしているからだろうか。
いまいちど、確認しよう。
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