先日の勉強会と経験と今日の様々な会話より。
「ティッピングポイント」
沸点。ある時を境に世の中に広まる意味。
英語のヒアリングである日突然分かる時がくるようなイメージらしい。
私は、そんな経験ありませんが。。。
社会で考えてみると変化は非連続であり、ティッピングポイントと思ってチャンスにもなれば多大なるリスクもある。
ネット上で「これは儲かる!」と書いてあって真似してもそう簡単には儲からないですよね。
個人的な経験だと、どれも上手くいってないですね~~。
そういう時は安易に考えてるからだと思います。
真剣度も不足している。
ホスティングの事業だと、待っていてもティッピングポイントは無さそうなのですが
地道に切磋琢磨して頑張ればティッピングポイントを誘発させる側になるはず。
投稿者プロフィール
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株式会社スカイアーチネットワークス
代表取締役社長 江戸達博
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