前提条件として
目的意識を持たずに怠慢な
何も考えていないで発生したミスは駄目。
それでミスをする。
一回目、許す。
二回目、本人によるものが大きいので許さない。
三回目、仕組みを作れない上司の責任。社長の責任。
※他人がやった事があるミスは一回目と認められないので、ミス系は必ずシェアできるように品質管理という部署もある。ヒヤリハットも蓄積されている。朝礼もやっている。社内SNSもある、定期的なテストもある。
投稿者プロフィール
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株式会社スカイアーチネットワークス
代表取締役社長 江戸達博
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