小さい時、醤油や塩、米などを
隣の家に借りにいった記憶がある。
旅行の時に、犬とかは、隣の家に預けてた。
そのような貸借りは、昔は普通だった。
地域のコミュニケーションが活発だった。
今はそれは少ないかも
仕事の中では貸借りというのは多い気がする。
一人でやるには実現できない事が多い気がする。
貸借りがあるからこそ、
良いコミュニケーションが生まれ、
助けいあいが生まれ、
高いアウトプットが出る場合もある。
投稿者プロフィール
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株式会社スカイアーチネットワークス
代表取締役社長 江戸達博
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