株式会社日本文化観測所 様 導入事例

導入事例

もしかするとイレギュラーな要望だったかもしれませんが、スカイアーチネットワークスが迅速に対応してくれたおかげで、スピード感を失わずサイトを立ち上げることができました。

株式会社日本文化観測所
メグスリノキ編集部

日本文化情報サイト『メグスリノキ』を運営する株式会社日本文化観測所では、サイトを運営するインフラにAWSを利用し、AWSの運用・保守にスカイアーチネットワークスの『クラウド運用代行』を採用しています。導入の経緯と効果について、株式会社日本文化観測所 メグスリノキ編集部 プロデューサー 渡邉 岳生氏(写真左)、編集長 矢川 亮氏(写真右)に詳しく伺いしました。

株式会社日本文化観測所

  • 所在地:東京都千代田区神田佐久間町3-21-6 NSビル
  • 設立:2014年12月1日
  • 資本金:3百万円
  • 事業概要:日本文化情報サイト『メグスリノキ』の運営
  • URL:http://www.jculture.jp/

日本国内の文化とそれを創り出す人々にフォーカスした観測活動を通じて、日本の文化全般を国内・海外を問わず多言語で発信する日本文化情報サイト『メグスリノキ』(http://nikkomaple.net/)を運営。刻一刻と移りゆく日本文化の姿を観測しながら、最も新しい日本の姿を発信している 。

導入ポイント

  • クラウド運用代行を活用し、短期間で情報発信サイトを公開
  • スカイアーチネットワークスに相談することで、AWS構築時の不明点や不安を解消
  • サーバーインフラの運用から解放され、コアコンピテンスにリソースを集中
  • スカイアーチネットワークスからのアドバイスによりサーバーインフラのパフォーマンスを最適化

利用状況
情報発信サイトを運営するAWS環境の運用・保守

『クラウド運用代行』サービスの利用状況について教えてください。

当編集部では、『メグスリノキ』という日本文化情報発信サイトを「WordPress」というオープンソースのブログ/CMSプラットフォームを使って構築・運営しています。そのサーバーインフラとしてAWSを利用しているのですが、 スカイアーチネットワークスには24時間365日体制でAWS環境の運用・保守をお願いしています。

異常が発生したときにはアラートを上げてもらい、サーバーが反応しなくなってしまうような場合は、あらかじめ決められて手順に準じたシステムの再起動など、障害対応をしてもらっています。

導入背景
AWSのパフォーマンスを最大限発揮するためにクラウド運用代行の利用は必須

サイトのインフラとしてAWSを選んだ理由を教えてください。

WordPressは簡単にサイトやコンテンツを構築・運用できるのですが、安定的に運用するためにはそれなりのサーバースペックも必要となります。クラウドサービスであれば最小構成でスタートして、コンテンツ数やアクセス数が増えた段階で、インフラを増強することも可能です。

サーバーを自社で持つとなれば、最初からそれなりのスペックのハードウェアを用意する必要がありますし、ネットワーク回線やストレージなどコストがかかり、状況に応じてハードウェアの買い換えなども必要になってきます。

そのため、自社サーバーでサイトを運用するという考えは最初から持っておらず、AWSのようなクラウドサービスを利用して迅速にサーバーを立ち上げ、手離れ良くサーバーを運用したいと考えました。

いくつかあるクラウドサービスの中で、AWSは実績、テクノロジー、コストパフォーマンスでほかのサービスを圧倒しており、海外からのアクセスにも有利だと考え採用をしました。

ただし、現時点ではAWSがベストだというだけで、ほかに優れたクラウドサービスがあり、乗り換えた方がメリットがあると判断すればいつでも乗り換えるつもりでいます。

「AWSに関してはテクニカルな知識や経験が必要になるので、最初から専門家にアウトソーシングせざるを得ないと考えていました」(矢川氏)

AWSの運用・保守にクラウド運用代行を導入した理由を教えてください。

AWSの運用・保守に関しても同様です。そもそも編集部には限られた人数しかいませんので、サーバーインフラの面倒を自前で見る余裕はありません。しかも、サーバーインフラの運用・保守に関しては、24時間体制で稼働状況をチェックしていなければならず、AWSに関してはテクニカルな知識や経験も必要になるので、最初から専門家にアウトソーシングせざるを得ないと考えていました。

選定理由
最初の問い合わせでクラウド運用代行の採用を即決

導入する運用・保守サービスはどのように選定したのでしょうか。

本来であれば、いろいろなサービスや企業を比較検討して選定するべきなのかもしれません。しかし、さまざまな業務に追われる中、サイトを立ち上げることを最優先に考えていましたので、複数のサービスを比較検討するような余裕はありませんでした。

とにかく、AWSの設定に目処が付かないとWordPressのインストールもできず、サイトの開設作業を先に進めることができないので、信頼できる知人から薦められたスカイアーチネットワークスにまずは電話をしました。

今となって振り返れば、わがままで非常識な要望を依頼したと思うのですが、誠意を持って応対してくれたことで、どこまでこちらの要望通りになるかは別にして、安心してAWSの設定や保守を任せられると感じました。

最終的には、可能な範囲で迅速に対応してもらえるという約束を取り付けられたこともあり、その場でスカイアーチネットワークスに依頼することを決めました。まさに「電話一本」で即決しましたので、もしかすると当社側よりもスカイアーチネットワークス側のほうが不安が大きかったかもしれません。

「誠意を持って応対してくれたので、安心してAWSの設定や保守を任せられると感じました」(渡邉氏)

導入効果
運用・保守に関して、何かあればすぐに連絡が来るという「安心感」が最大の効果

クラウド運用代行の導入効果について教えてください。

まずAWSの初期設定に関して、正直なところ、何を準備すればいいのかも分らないような状態でした。そんな中、スカイアーチネットワークスの的確なヒアリングと最適化するためのアドバイスによって、当社が決めなければならないことや準備しなければならないことが明確になり、悩んだり、迷ったりすることなくサーバーを設定してもらうことができました。

スケジュールに関しても、年末の忙しい時期にもかかわらず、当社の要望に積極的に対応していただきとても助かりました。AWSの設定でつまずかなかったことで、サイト公開のプロジェクトに勢いが付きました。

運用・保守に関して、トラブルはいつ、何が原因で発生するかは予測が付きません。トラブルが発生した場合、閲覧者やほかの誰かから知らされることが最も避けたいことです。その点、何かあればすぐに連絡が来るという安心感は、最大の導入効果だと思っています。

また、スカイアーチネットワークスがAWSの運用・保守をしてくれているという安心感から、運用・保守を忘れてしまうほどコンテンツの制作に集中できています。

要望と期待
環境が変化する中、AWSを最適に活用するためのアドバイスに期待

スカイアーチネットワークスへの要望や期待があればお聞かせください。

今この瞬間で考えれば、AWSの運用・保守に関して理想的な状態だと言えます。スカイアーチネットワークスの対応にもとても満足しています。

しかし、私たちのビジネスやコンテンツも変化していきますし、AWSも常に進化しています。現時点で最適化されていても将来が保証されるわけではありませんので、常にAWS環境を最適に活用するために専門家ならではのアドバイスに期待しています。また、困ったときの相談相手になってもらえると嬉しく思います。

(写真左) スカイアーチネットワークス 中山晴菜
  • 取材:カスタマワイズ
  • 取材日:2015年4月
  • 記載の担当部署は、取材時の組織名です。

備考

関連サービス

AWS 運用代行(クラウド運用代行 for AWS)

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最終更新日

2017.06.20

公開日

2015.06.16

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