初のオフラインイベント開催しました!<参加レポート前編>

はじめに

2022年12月6日(火)にInterplay加盟企業様との交流会イベント、
「第3回Interplay交流会(以下、インプレ会)」を開催しました。

そもそもInterplayとは
AWS(クラウド)×ソリューションで新たなビジネスを
始める・創る・伸ばしたい企業向けのパートナーコミュニティです。
Interplayの活動内容についてもっと詳しく知りたい方はこちらへ▼

本日のブログではInterplay
「初のオフラインイベント開催しました!」と題しまして、当日のプログラムの様子や
今だから言える裏話を<前編><後編>に分けてお届けしていきたいと思います!

インプレ会って何するの?

Interplayプログラムに加盟するパートナー様との交流及び、
ビジネス上の接点を少しでも活発化させたい…。この様なInterplay事務局の想いから、
パートナー間の親睦や交流の場として「インプレ会」を企画しました。

前回の開催からちょうど1年経過したインプレ会ですが、今回は初のオフライン開催に挑戦。
申込先着順で定員(10社)に達し次第締切とさせていただきましたが、
初のオフライン開催ということもあり予想を上回る早さで、参加枠が埋まってしまいました!

参加枠を見事勝ち取った方には、事務局より後日「インプレ会」へのご案内として
下記のような招待状をメールにてお送りさせていただきました。

(ちなみになぜコスモス?って思われた方はいらっしゃいますか?(笑)
実はこの招待状を作成した日に、道端にコスモスを見かけたので取り入れさせていただきました!
今後も開催時期の季節に合ったお花やイベントのデザインを取り入れていきますので、インプレ会の参加枠をゲットした方は招待状のデザインにもご注目して下さると嬉しいです!)

今回は弊社オフィスでの開催でしたので、その様子もちらっとお見せしますね。

↓受付カウンター           ↓弊社オフィス 会議室


メンバーと協力しながら、ディスプレイや机と椅子の配置や、受付を設置。
開始1時間前には会場の設営を完了させ、後は皆様をお迎えするのみの状態でした。

私は司会進行の担当だったので、うまく進行できるか不安と緊張でいっぱいになりながら
投影資料のチェックをギリギリまでしていたのは内緒です(笑)

そして時間は刻々と過ぎていき、続々とパートナー様がご来社され「インプレ会」がスタート!
気になる当日のプログラムは、以下のアジェンダに沿って進行していきしました。

開会のご挨拶
Interplay活動報告
協業PRタイム
名刺交換タイム
閉会のご挨拶
記念撮影・お土産配布

まずは、弊社専務取締役 高橋より開会のご挨拶をした後
Interplay事務局長松田よりInterplayの活動報告および
来期の活動施策をお伝えさせていただきました。

協業PRタイムって?

続いて、本イベントのメインの1つでもある「協業PR」へ移り
先着3社限定の登壇枠を見事勝ち取った、日本情報通信株式会社様、株式会社スタメン様、SaaSpresto株式会社様より各5分間の企業紹介を行っていただきました。

①日本情報通信株式会社様(以下、NI+C様)

NI+C様からは、「セキュリティ&ネットワーク分野」の中でも

特に強みとされている
SASE等の構築サービスに関するご紹介をしていただきました。

テレワークやクラウド利用の普及に伴い、企業ネットワークの新しい
セキュリティモデル「ゼロトラストネットワーク」の実現でお悩みの方は、

是非NI+C様にご相談してみてはいかがでしょうか。
詳細・ご相談はこちらをチェック

合わせて、NI+C様自慢の本社オフィスについてもご紹介いただきました。

ちなみに、次回2022年1月27日開催予定の第4回「インプレ会」は
NI+C様のオフィスにて実施いたします!
(NI+C様ご協力誠にありがとうございます!)

私も一度新オフィスへ伺ったことがあるのですが、オープンなセミナースペースや、
おしゃれなカフェコーナー等が設置されたオフィスはとても魅力的でした。
淹れたてのスタバのコーヒーが飲めたり、
ビールサーバーがオフィスにあるのは嬉しすぎませんか!?

なんといっても、聖路加タワー15階からの眺めは最高でしたので、
次回ご参加予定の方はお楽しみに!
新オフィス「NI+C Garden」の詳細はこちらをチェック

②株式会社会社スタメン様(以下、スタメン様)

続いて、スタメン様より
情報漏洩を未然に防ぐIT資産管理サービス「漏洩チェッカー」を紹介いただきました。

年々増加傾向にある情報漏洩・・・原因の約50%がなんと
人為的ミスによる情報流出であることを強調した後、

最後は、中小企業様が抱える
「働き方の多様化により情報管理が難しい」
「IT人材の不足しているため、簡易的な管理ツールが欲しい」というような課題を
「漏洩チェッカー」を導入することで課題解決
できるとアピールしていただきました。

IT人材でなくても誰もが操作しやすい管理画面である点は、情報管理するにあたって重要ポイントですよね!クラウドセキュリティサービス「漏洩チェッカー」の機能面や費用感について
気になる方は是非こちらをチェック

③SaaSpresto株式会社様(以下、SaaSpresto様)

最後は、SaaSpresto様よりニューノーマルを勝ち抜く、
エージェントレスのクラウド(SaaS)型IT統合運用監視サービス「LogicMonitor」について
ご紹介をしていただきました。
ご契約1つで、顧客、部門、製品、技術レイヤ別に一元監視・管理が可能な点だけでなく、
オンプレミスとクラウドのハイブリット環境を一元監視できる点も魅力的な機能ですよね。


現在、1か月の無料トライアルもありますので
ご興味ある方は是非こちらよりチェックして下さい。

今回、ご登壇いただきました
日本情報通信株式会社様、株式会社スタメン様、SaaSpresto株式会社様
貴重なお話ありがとうございました!

続いて「名刺交換タイム」の様子については<参加レポート後編>をご覧ください!