Elasticsearch 5.1.1 と Kibana 5.1.1 をインストールしてみた

はじめに

みなさんこんにちわ。
fluentd から logstash に乗り換えてみたいと思いつつ、
Elasticsearch 5.1.1 と Kibana 5.1.1 をインストールしてやります。

概要

Elasticsearch 5.1.1 と Kibana 5.1.1 をインストール。

実行環境

Amazon Linux AMI release 2016.09
t2.medium (贅沢に行きます)

インストール

まずは公式サイトに行こう!
https://www.elastic.co/jp/

いつ見てもポップでスタイリッシュなサイトですね。ワクワクします。
今回のお目当てをダウンロードします。
https://www.elastic.co/downloads

インストールは yum コマンドで実施するので、rpm パッケージのリンクを頂いてきます。
https://artifacts.elastic.co/downloads/elasticsearch/elasticsearch-5.1.1.rpm
https://artifacts.elastic.co/downloads/kibana/kibana-5.1.1-x86_64.rpm

バージョン揃っててなんか気持ち良い。
すかさず yum install !

yum install https://artifacts.elastic.co/downloads/elasticsearch/elasticsearch-5.1.1.rpm
yum install https://artifacts.elastic.co/downloads/kibana/kibana-5.1.1-x86_64.rpm

そして起動っ!
と行きたいところですが、冷静に Java を入れます。
最新を入れておきましょう。

yum install java-1.8.0-openjdk

rpm コマンドで確認してみると、

[root@ip-xxx-xxx-xxx-xxx ~]# rpm -qa |grep openjdk
java-1.7.0-openjdk-1.7.0.121-2.6.8.1.69.amzn1.x86_64
java-1.8.0-openjdk-1.8.0.111-1.b15.25.amzn1.x86_64
java-1.8.0-openjdk-headless-1.8.0.111-1.b15.25.amzn1.x86_64
[root@ip-xxx-xxx-xxx-xxx ~]#

既にいるんですけどー。
Amazon Linux ってデフォルト Java 入ってるんですね。
ということで、alternatives コマンドでスイッチ。

[root@ip-xxx-xxx-xxx-xxx ~]# alternatives --config java

There are 2 programs which provide 'java'.

Selection Command
-----------------------------------------------
*+ 1 /usr/lib/jvm/jre-1.7.0-openjdk.x86_64/bin/java
2 /usr/lib/jvm/jre-1.8.0-openjdk.x86_64/bin/java

Enter to keep the current selection[+], or type selection number: 2
[root@ip-xxx-xxx-xxx-xxx ~]#

設定

Elasticsearch を設定。
設定ファイルは /etc/elasticsearch/elasticsearch.yml です。

network.host: 0.0.0.0

を追記。
デフォルトだと、localhost からしか受け付けないので、どのホストからも接続できるようにしておきます。
Kibana を設定。
設定ファイルは /etc/kibana/kibana.yml です。

server.host: "0.0.0.0"

を追記。
Elasticsearch 同様に ALL 開放しておきます。
運用形式によりますが、セキュリティグループで IP 制限した方が自分は好きです。

起動

/etc/init.d/elasticsearch start
/etc/init.d/kibana start

すんなり起動します。

確認

下記へアクセス!

http://[EC2 の IP アドレス]:5601
kibana_004

いつもの画面。

まとめ

まとめる事は特に無いですが、次回何を可視化してやろうか。

おまけ

今回 Java のヒープサイズなど何も変更していないので、インスタンスのリソースが少ないと Elasticsearch 起動時に下記エラーが出る事があります。

[root@ip-xxx-xxx-xxx-xxx ~]# /etc/init.d/elasticsearch start
Starting elasticsearch: OpenJDK 64-Bit Server VM warning: INFO: os::commit_memory(0x0000000085330000, 2060255232, 0) failed; error='Cannot allocate memory' (errno=12)
#
# There is insufficient memory for the Java Runtime Environment to continue.
# Native memory allocation (mmap) failed to map 2060255232 bytes for committing reserved memory.
# An error report file with more information is saved as:
# /tmp/hs_err_pid2642.log
[FAILED]
[root@ip-xxx-xxx-xxx-xxx ~]#

ヒープサイズ下げるか、メモリ増やすか。で、対応ができそうですね。
ヒープサイズなど java のオプションに関する設定は /etc/elasticsearch/jvm.options にて変更できそうです。

投稿者プロフィール

Rito

★好きなAWSサービス: ElasticBeanstalk

★好きな言語: Python

★最近は elastic 社のサービスを勉強中。



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