Glusterfsのまとめ サーバ編

こんにちはkobataです。
今回はGlusterfsのまとめ サーバ編です。

Glusterfsとは何か?

様々なボリューム構成方式を組める分散ファイルシステムです

  • レプリケーション→冗長化
  • ストライピング→負荷分散
  • 分散→スケーリング

GlusterFSは設定が容易で、用途にあわせて機能を選択できるのが良いところだと思います。
サーバを多数組み合わせることで、大規模な分散ストレージを構築できます。
スケーラブルにクラウド環境を構築するには1つの解決策になります。

サーバ設定方法

他にもやり方があると思いますがご参考までに。

1.ストレージ領域をmkfs

mkfs.ext4 -I 512 /dev/sdb

 

2.リポジトリのダウンロード

curl -o /etc/yum.repos.d/glusterfs-epel.repo http://download.gluster.org/pub/gluster/glusterfs/3.5/LATEST/EPEL.repo/glusterfs-epel.repo

 

3.glusterserverインストール

yum install glusterfs-server glusterfs-geo-replication

 

起動!

chkconfig glusterd on
service glusterd start

yum install nfs-utils rpcbind
chkconfig rpcbind on
service rpcbind start

※ボリューム確認:gluster vol status
※ボリューム構成:gluster vol info

 

4.システムパラメータの設定

sysctl -w vm.swappiness=10;
sysctl -w vm.dirty_background_ratio=1;
sysctl -w kernel.sched_wakeup_granularity_ns=15
for i in $(ls -d /sys/block/*/queue/iosched 2>/dev/null); do
    iosched_dir=$(echo $i | awk '/iosched/ {print $1}')
    [ -z $iosched_dir ] && {
     continue
    }
    path=$(dirname $iosched_dir)
    [ -f $path/scheduler ] && {
     echo "deadline" > $path/scheduler
    }
    [ -f $path/nr_requests ] && {
     echo "256" > $path/nr_requests
    }
done

 

5.hosts変更

/etc/hosts
192.168.122.31    kobata02

↓マウント
mkdir -p /bricks
mount /dev/sdb /bricks

mkdir -p /bricks/kobata
gluster vol create kobata kobata02:/bricks/kobata

本日はここまで。クライアント側の設定とボリューム構成方式はまた投稿します。
glusterfsはスプリットブレインが発生したり、速度がでないなどもあるようなので組む時は注意が必要かと。

以上、ありがとうございました。

投稿者プロフィール

kobata
オンプレからクラウドまで幅広く見てるサーバエンジニアです。
得意分野は、AWSと監視ツール!開発は勉強中です!!

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