非エンジニア歴43年のぼくがAWSプラクティショナー(CLF)取得の勉強してみた:其之壱

非エンジニア歴43年のわたしが人生ではじめて、AWS認定クラウドプラクティショナー(CLF)取得の勉強を開始しました。10日間で資格取得することを目的にしていまして、最終日の受験予約も済ませています。このわたしの挑戦を紹介するシリーズブログです。

もくじ

はじめに

このシリーズブログではわたしの日々の学習成果として試験に出そうなところだけをピンポイントで説明していきます。
非エンジニアのわたしの独自観点で説明することで、わたし同様、非エンジニアのド素人でキャリアチェンジを考えている方のAWS資格学習への精神的障壁を少しでも低くできるお助けになれればなと思い、心をこめて記事作成させていただきますね。
もちろん、間違いだらけの内容になりますので、わたしの説明を鵜呑みにしないでください。
教材には、わたしが勝手に一方的に尊敬しております山下光洋先生のご本『AWS認定資格試験テキスト AWS認定クラウドプラクティショナー』(通称「緑本」)を使用させていただいています。
第1章は全般的な説明の章で試験には出なさそうだったので、第2章から説明します。

第2章 AWSクラウドの概念

クラウドとは?

クラウドとは「AWS」「Azure(アジュール)」「GCP」といったクラウドサービスプラットフォームからインターネット経由でさまざまなITのサービスを「使いたい時に、使いたい分だけ」利用できるサービスのこと全般を指します。なお、現時点でのトップシェアは「AWS」ことAmazon Web Serviceです。

AWSの6つのいいところ

  1. 安い
    みんなが使ってるから安く使えるし、どんどん安くなる。
  2. 速い
    便利なシステムをAWSがどんどん作ってくれるからそれを利用すればいいだけ。自分で作らなくていいから最先端を素早く取り入れられる。
  3. 予測不要
    従量課金で適宜利用できるからキャパシティ(容量)の予測が不要。
  4. 投資不要
    自分で揃えなきゃならないものが最初から全部揃ってるから投資不要。
  5. 変動費へ
    必要なものを必要な時に必要な分だけでいいから固定的に不必要なお金がかからない。
  6. 世界へ
    世界中にあるからどこの国からでもすぐに利用できる。

クラウドの設計原理

諸行無常・・かつて我が国では、建物は壊れることを前提に木と紙で建てられていました。「Design for Failure」とは壊れることを前提にシステム設計をするというAWS教の根本思想です。具体的には5つの事「Single Point OF Failure」「疎結合」「弾力性」「並列化」「静近動遠」に注意します。

  1. Single Point OF Failure
    単一障害点をなくします。2つ以上のデータセンターで、2つ以上のインスタンスでと、2つ以上にすることで、1つがダメになっても大丈夫な状態にすること。左大臣と右大臣、どちらかが急に倒れても政治が止まらないのと同じ原理です。
  2. 疎結合
    1ヵ所にミカンをぎゅっと詰めると、1つが腐るとすぐに他も腐ってしまいます。そうならないよう、なるべく離してミカンを置くよう工夫します。荒谷二中の原理です。
  3. 弾力性
    走っても正座をしてもピタっと密着、太っても痩せてもOKな伸び伸びストレッチパンツのことで、3つの方法「イ)お好みコース」「ロ)定期コース」「ハ)日にち指定コース」があります。

    1. イ)お好みコース:オンデマンド自動スケーリングといい、予め条件を決めておいて、その条件になったら容量(スケール)を大きくする。
    2. ロ)定期コース:巡回スケーリングといい、日ごと・週ごと・月ごとなど予め決めておいて容量(スケール)を大きくする。
    3. ハ)日にち指定コース:イベントベーススケーリングといい、日にちを予め決めておいて容量(スケール)を大きくする。
  4. 並列化
    分身の術です。分身の術で台数を増すことをスケールアウトといい、逆をスケールインといいます。一方で、巨人化して台数を増やすことをスケールアップといい、逆をスケールダウンといいますが、こちらはAWSでは推奨されてません。
  5. 静近動遠(せーきんどーえん/AWS四字熟語)
    静的なコンテンツデータはエンドユーザーの近くに置き、動的なコンテンツデータはデータ元(遠く)の方に置く。

AWS Well-Architected フレームワーク

鉄板レシピのことです。レシピは5つあります。

  1. 『❷から❺』をちゃんと回す。
  2. 攻撃に備える。
  3. どんな時も動くようにする。
  4. 最新のでやる。
  5. 安いのでやる。

今日の所感

テキストを読み込んで内容を理解しつつ、分からない単語を調べながら覚えていくことと、試験で点数を取ることはまったく別の作業だということに気が付きました。
なぜならば、試験問題の文章が難解で、かつ、選択肢の文章も内容が非常に解りにくいからです。
その理由を先輩に聞いたところ「英語を日本語に翻訳してるから文章が難解なんだよ」とのことで納得。
そのため、AWSについて学ぶことと試験対策とはまったく切り分けてやった方がいい、まずはAWSについてしっかり学ぼう、そう考えました。
一回テキストを通読して内容を頭に入れてから、その状態で次の作業、過去問を解きまくって試験傾向を把握する、と、二段階で進めたいと思います。

本日の”?”単語

  • Intel Xeon プロセッサ
  • ディザスタリカバリー(DR)
  • RAID構成
  • サービス指向アーキテクチャ
  • AmazonSQS(Simple Queque Service)
  • そもそもQuequeって?
  • キューイングチェーン
  • ロードバランサー

今日はこれまで、明日もがんばります!
日々あらゆる面で我々は益々よくなっている!

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