AWS re:Invent 2025 re:Port by SKYARCH 〜最新クラウド戦略を自社ビジネスに活かす1日〜 を開催します

2025年12月25日(木)、AWS専業クラウドインテグレーターのスカイアーチがお届けする、今年最後のイベントです。
ラスベガスで開催されたAWS re:Invent 2025の熱気がまだ冷めやらぬ中、現地に参加したスカイアーチのエキスパートチームが、3週間にわたる情報の咀嚼と分析を経て、最も重要な発表内容と技術トレンドを凝縮してお届けします。
本セミナーでは、新サービスの詳細解説はもちろん、それらをビジネスにどう活かすべきか、2026年以降のクラウド戦略をどう組み立てるべきかまで、実践的な視点でお伝えします。セッションだけでなく、質疑応答やネットワーキングの時間も設け、参加者同士の情報交換の場としてもご活用いただけます。
AWS re:Inventの膨大な情報から、AWS活用とビジネス推進のヒントをお届けする、効率的な学びの場です。年末のお忙しい時期ではありますが、来年の飛躍につながる貴重な機会となることをお約束します。
参加費無料・事前登録制。席数に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
開催概要
- 開催日時
- 2025年12月25日(木)14:00 – 16:45
開場時間
- オフライン:13:30
- オンライン:13:50
- 開催形式
- ハイブリッド開催(オフライン・オンライン)
- オフライン
日本アイ・ビー・エム株式会社 虎ノ門本社
IBM Innovation Studio - オンライン
Microsoft Teams ウェビナー
- オフライン
- 会場
- 〒105-5531 東京都港区虎ノ門二丁目6番1号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
IBM Innovation Studio
- 対象者
-
- AWS re:Invent 2025の最新情報をキャッチアップしたい方
- AWSの最新動向をビジネス戦略に反映させたいIT部門責任者・マネージャーの方
- クラウドを活用した新規事業開発やDX推進を担当されている方
- 2026年のIT投資・クラウド戦略の立案に向けて情報収集をされている方
- AWS環境の最適化や、最新機能の自社システムへの適用を検討されている方
- 参加費
- 無料
- 定員
-
- オフライン:70名
- オンライン:定員なし
- 申込締切
-
- オフライン:2025年12月22日(月)12:00
- オンライン:2025年12月25日(木)12:00
- 参加にあたっての注意事項
- 現地でのご参加をご希望の方は、会場の席数に限りがあるため、お申し込み多数の際には抽選とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
タイムテーブル
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時間 |
プログラム |
|---|---|
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14:00~14:05 |
オープニング |
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14:05~15:05 |
前半セッション |
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15:05~15:20 |
休憩・ネットワーキング(現地参加者のみ) |
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15:20~16:00 |
後半セッション |
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16:00~16:05 |
クロージング |
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16:05~16:45 |
交流会(現地参加者のみ) |
※プログラムは、随時更新いたします。
登壇者紹介
神津 崇士
株式会社スカイアーチネットワークス
システムアーキテクト部
●2023年~ Japan AWS Ambassador
2010年に入社後、システム構築、管理を経験し、新設された自動化推進グループに異動。クラウドを活用し、社内向けのあらゆるツールを開発するチームを牽引し、社内の業務効率化を推進。
その後、それまで培った開発経験を活かし、サーバーレス、コンテナなど、最新のクラウド技術を取り入れたお客様のシステム開発を数多く担当。
また、2020年にCCoEリーダーに就任。2023年、2024年、2025年にAWS Ambassadorに任命され、ブログ、イベント登壇などを通じて、AWSに関する情報を広く発信している。
辻川 弘規
株式会社スカイアーチネットワークス
システムアーキテクト部
●2025年~ Japan AWS Ambassador
●2024年~ Japan AWS Top Engineer
AWSのバックエンド開発エンジニアとして、サーバレスやコンテナ技術を活用したシステム開発を担当。AWS CDKでのインフラ構築やBedrockを用いた生成AIシステムの実装を得意とし、また社内勉強会の運営や外部カンファレンスでの登壇を通じて技術共有にも注力している。
幕田 亮介
株式会社スカイアーチネットワークス
システムアーキテクト部
●2024年 Japan AWS Top Engineer
●2025年 AWS Community Builder
テクニカルアーキテクトとして、10年以上AWSを活用したシステム開発を数多く担当。サーバレスやコンテナなど最新技術を採用したシステム設計を得意とし、大規模システムのクラウド移行やAPI連携基盤の構築を主導。CCoEメンバーとしてAWSの技術情報発信や推進活動にも注力している。
佐藤 成珠
株式会社スカイアーチネットワークス
システムアーキテクト部
AWSソリューションアーキテクトとして、AWS認定資格を全12種類取得し、EC2、RDS、ALBなどを活用したWebアプリケーション向けのインフラ設計・実装を担当。AWSや他の技術トピックに関するブログの執筆や、社内のAWS学習コミュニティの活動を通じて、AWS技術の普及にも貢献している。
守谷 昌久 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMコンサルティング
製造・流通テクニカルソリューション
製造・流通のお客様向けに新規システムのインフラ設計やアプリケーションの標準化活動に従事。
2014年からAWSを用いたクラウド基盤の提案・設計も担当するようになり毎年2~3件の新規AWS関連案件を対応。
クラウド案件はAWSの他にもIBM Cloud、Azure、Salesforce、ServiceNowと幅広く担当している。
AWS re:Inventとは?
AWS re:Inventは、Amazon Web Services (AWS)が主催する世界最大級のクラウドコンピューティングカンファレンスで、毎年ラスベガスで開催される注目のテックイベントです。2024年は、全世界から約60,000名、日本からは約2,000名が現地参加したといわれています。世界中のクラウドを積極活用する人々が集い、最新のクラウド業界のイノベーションを学び、AWSエキスパートとの対話や、グローバルな人脈を築くことができる貴重な機会となっています。
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