大和ライフネクスト株式会社様 導入事例

導入事例

AWS導入は、スカイアーチネットワークスの「マネージドサービス」があって実現できたようなもの。1年間トラブル無しで、情報システム部門もコンテンツ関連部署も本来の業務に集中できています。

大和ライフネクスト株式会社 情報システム部 ゼネラルマネージャー 兼 システム管理課 課長 安阪明和氏(中左)
大和ライフネクスト株式会社 情報システム部 システム管理課 植野正博氏(左)
大和ライフネクスト株式会社 総務部 総務法務課 加藤千明氏(中)
株式会社スカイアーチネットワークス 営業本部 アカウントセールスグループ コンサルタント 藤本 渉(中右)
株式会社スカイアーチネットワークス 営業本部 アカウントセールスグループ リーダー 安達瑛子(右)

マンション管理を中心に、人と暮らしに関するさまざまな事業を展開する「大和ライフネクスト」。その窓口であるコーポレートサイトにおいて、AWSおよびスカイアーチネットワークスの「マネージドサービス」を採用し、インフラのみならずコンテンツの運用管理の安定化に成功しました。その経緯と効果などについてお話を伺いました。

大和ライフネクスト株式会社

大和ライフネクスト AWS 導入事例
  • 所在地: 東京都港区赤坂5-1-33
  • 設立: 1983年3月
  • 代表者: 代表取締役社長 石﨑 順子
  • 資本金: 1億3,010万円
  • 事業概要: マンション管理事業、ビル・商業施設等管理事業、建設業、警備事業、貨物利用運送事業、コールセンター事業、損害保険・生命保険代理店事業、ケアサービス事業
  • URL:http://www.daiwalifenext.co.jp
  • 取材日時 2018年7月
  • 記載の担当部署は、取材時の組織名です。

導入ポイント

  • 自社事業とリンクした安心・安定を創出するインフラの運用管理を実現
  • コンテンツ運営管理の一元化による安定的な運用を実現
  • インフラとWEBコンテンツ両方の運用管理負担の大幅な軽減を実現

会社概要
マンション管理をはじめ、人と暮らしに関する事業を展開

大和ライフネクストの事業概要について教えてください。

大和ハウスグループの一員として、分譲マンションの管理事業をはじめ、ビル管理や資産運営などファシリティ関連事業やケアサービスなど、「人・街・暮らし」に関するサービスを展開しています。いずれも建物の価値や暮らしの品質に直結し、信頼性が重視される事業であることから、一人ひとりの担当者がお客様の立場に立って最適な提案を行うことはもちろん、研修や品質チェック、勉強会など様々な取り組みを継続して行っています。

現在、全国で26万戸以上の分譲マンション管理を受託しており、ビル・商業施設・厚生施設・ホテルなど様々な建物管理のほか、オフィス移転・引越、コールセンター、保険代理店、ケアサービスなど広範なサービスをご提供しています。こうした「人・街・暮らし」の新しい形をサポートするべく、「LEAD NEXTYLE」のビジョンを掲げ、さらに一歩先の安心、快適、未来のあたり前の創出に努めています。

従来の課題
レンタルサーバーの自社管理に限界。信頼性担保を図る

従来のインフラからリプレイスを検討された経緯を教えてください。

私たちのサービスでは、マンションのオーナー様から入居者様、利用者様、事業者様など、様々な方々とのコミュニケーションが必要になります。各サービスについて個別のWebサイトを作成しているものもあるのですが、コーポレートサイトはそれを含めても初めてのタッチポイントとなることも多く、当社の「顔」として安心感と信頼性を担保したものである必要がありました。

しかしながら、実は以前利用していたパブリッククラウドではサーバーがダウンしたことがありました。海外のベンダーだったこともあり、質問への応答に時間を要することがあったため、不安を感じるようになりました。もちろん、そのパブリッククラウドも決してセキュリティレベルに問題があったわけではありません。

社内での運用管理にこれ以上負担がかかるのは望ましくないと判断しました。

大和ライフネクスト AWS マネージドサービス導入事例

「当社の「顔」として安心感と信頼性を担保したものである必要がありました。」(安阪氏)

選定理由
セキュリティレベルの向上と運用管理の効率化を目的に選定

インフラとしてAWSを選んだ理由を教えてください。

リプレイスを検討したのは、「AWSありき」ではなく、第一に運用管理を専門家に依頼すること、そしてリプレイスを行うなら、コンテンツの運用管理を正確に行える環境を整えることの2点を条件としていました。

そこで、インフラの運用管理の代行事業者として複数社に相談し、インフラとコンテンツの運用管理について提案をいただきました。その際にスカイアーチネットワークスよりAWSへのリプレイスを含めて提案いただき、納得感があったことからAWSと「マネージドサービス」の組み合わせで導入を決めました。もちろん以前から情報収集はしており、AWSが今後のトレンドとして主流であることや、セキュリティ、信頼性・拡張性といった当社の要件に合った部分については存じていましたが、こうして問題なくAWSを使えているのはスカイアーチネットワークスによる運用管理の支援を頂けているからと言えます。

スカイアーチネットワークスの「マネージドサービス」を導入された経緯を教えてください。

当初インフラはそのままで「運用管理だけ専門事業者に依頼する」ということも考えてはいました。しかし、スカイアーチネットワークスの担当者よりリプレイス先としてAWSのご提案をいただいて、スカイアーチネットワークスが連携することでどれだけの信頼と安心が実現できるのか、納得感のある説明をいただけたことが一番の決め手になりました。

さらにAWSの運営管理に確かな実績があり、言葉に自信が溢れていたことも大きいです。そして、リプレイスについては、コンテンツの運用管理の安定化も目的としていたのですが、それに対しても私達の要件に合った事業者を紹介していただきました。スカイアーチネットワークスの事業範囲ではないものの、どんな些細な質問や疑問に対しても、的確な答えが迅速に返ってくる。そのきめ細やかな対応から、導入後も様々な面でサポートいただけるものと判断しました。

大和ライフネクスト AWS マネージドサービス導入事例

「そのきめ細やかな対応から、導入後も様々な面でサポートいただけるものと判断しました。」(植野氏)

利用状況
リプレイス時よりサポートを受け、1年間トラブル無し

「マネージドサービス」の利用状況について教えてください。

リプレイス時よりサポートをいただき、運用開始から1年経ちますが、一切トラブルがなく安定して利用しています。なので、正直、スカイアーチネットワークスの対応力を実感する機会がないのですが、それは逆にとても良いことだと思っています。

導入効果
インフラの運用管理負担の軽減。パートナーとの連携も快適。

「マネージドサービス」の導入効果について教えてください。

まずインフラの方ですが、運用管理負担の軽減が図れました。スカイアーチネットワークスに依頼したことで専門の部署による運用管理を委ねることができたことは、止めることができないサービスにとって何よりのことです。たとえば新たな脆弱性についてアナウンスしていただいて迅速に対応していただけているので、大きなトラブルはありませんが、それは常に信頼性が担保できているためと実感しています。

コンテンツについても、以前は各ページの担当部門がバラバラに作成して更新作業までを行っており、一元的な管理ができていませんでした。現在はご紹介いただいた制作会社と連携して一元管理を行っています。制作会社とサーバー管理のスカイアーチネットワークスのパートナーシップがベースにあって、コンテンツが掲載される環境が安定しているというのは安心感がありますね。

大和ライフネクスト AWS マネージドサービス導入事例

「コンテンツが掲載される環境が安定しているというのは安心感がありますね。」(加藤氏)

要望と期待
今後の「いざという時」に期待!?さらなる情報提供も希望

スカイアーチネットワークスへの要望や期待があればお聞かせください。

希望としては、おそらくWeb関係の技術やトレンドなどの情報も早々に入手されることが多いと思うので、ぜひともこまめな情報提供をいただけるとありがたいですね。

備考

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最終更新日

2018.09.05

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