各種診断コンテンツサービスのAWS移行
請求代行
導入支援
運用代行
セキュリティ運用
自社で開発している、様々な診断コンテンツをAWSを用いてサブスクで提供したい。多くのユーザーの登録を見込んでいるため、アクセス増に耐えうるシステム構成を検討している。
スケジュール2か月（ご相談からリリースまで）
AWS 設計・構築AWS INTEGRATION
導入実績
サーバー構成 ( 仮想サーバー )
情報サービス業 04
各種診断コンテンツサービスのAWS移行
お客様の課題
① どのようなシステムを設計すればいいかわからない
② 拡張性とセキュリティを重視したい
③ アプリケーションの特性を考慮して、構成を組んでほしい
ソリューションアーキテクトによる、AWS設計のポイント
Amazon EC2
Amazon Cloud Front
Amazon S3
Amazon RDS
Amazon EFS
Amazon ElastiCache
AWS WAF
- AutoScaleインスタンス間のデータ共有のため、EFSを利用
- キャッシュ保存にはElastiCacheを利用
- WEBページ内の静的コンテンツについてはS3+CloudFrontで高速かつ安定した表示
- 社内コンプライアンスの確保に繋がる、AWS Configにて変更情報を管理
- AWS KMSを使用し、効率的にデータボリュームを暗号化
