アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)アドバンストティアサービスパートナーである株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、サブスクリプション型マネージドサービス(以下、MSP)「SKY-OPT(スカイオプト)」から、マネージドセキュリティサービス「CyberCARE AWS Security」を提供開始することをお知らせいたします。
マネージドセキュリティサービス「CyberCARE AWS Security」開発・提供の背景
「CyberCARE AWS Secuirity」は不正ログインや不正利用などのAWSの内部不正に関する脅威検知をお手軽に始められるサービスです。AWSにおける脅威検知の仕組みはすでに、AWSのサービスとして存在しています。しかし出力されるログは膨大な量にのぼります。
本サービスはこれらの膨大なログのうち、見落とすことで特に深刻な影響をもたらす恐れのある不正ログインなどの検知に特化させました。これにより平時の監視業務はじめ、監査対応の負荷も減らすことが可能になります。
「CyberCARE AWS Security」の特長
「CyberCARE AWS Security」には次のような機能が実装されています。
- CloudTrailにより不審なログインや不自然なリソース変更などのイベントを検知
- GuardDutyで検出した重大イベントの内容確認
- Configによるリソース削除漏れやベストプラクティスから外れた構成の検出
このような機能により内部不正の代表的な手口であるアクセス権限の改ざん、現在利用者がいないアカウント(離職者のものなど)を悪用、ストレージにアクセスしての情報の不正な持ち出しといった兆候となるログを抽出して通知します。
「CyberCARE AWS Security」の活用により、お客様は以下のようなメリットがあります。
- 内部不正(不正利用や不正ログイン)対策を簡単に始められる
- コンプライアンス対応で不可欠なログモニタリングを簡単に開始できる
- 開発会社や関連会社など複数のメンバーと共通のAWS環境をより安全に利用できる
クラウドセキュリティはIDS/IPSやWAFによる外部攻撃防御だけでなく、アカウント乗っ取りやIDなりすまし、ベストプラクティスから外れた構成の有無、不要なリソースの削除もれやコンプライアンス違反にも留意する必要があります。これらをお客様自身で対応するのは容易ではありません。弊社が「CyberCARE AWS Security」を通して代行し、必要最低限の脅威検知を行い、お客様の運用コストを抑えます。
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株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)アドバンストティアサービスパートナーである株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、サブスクリプション型マネージドサービス(以下、MSP)「SKY-OPT(スカイオプト)」から、マネージドセキュリティサービス「CyberCARE WAF」を提供開始することをお知らせいたします。
マネージドセキュリティサービス「CyberCARE WAF」開発・提供の背景
AWS WAFで発生するトラブルは、必ずしもAWS WAFの設定のみで解決できるとは限りません。EC2やコンテナなどを含むAWS環境全体の状況を把握した上で対応していく必要があります。本サービスの提供は、弊社にてお客様のAWSアカウントをお預かりし、インフラの運用契約があることを前提としています。この条件下においては、AWS WAFでアラートが発生した際に、EC2の管理者とWAFの管理者が同一のため、お客様はトラブルシューティング時に余分なコミュニケーションコストを発生させることなく、スムーズに問題解決の対応が可能です。
※上記の要件に該当しない場合(AWSアカウントをお客様が保有、またはインフラ運用契約が存在しない場合)は、弊社のセキュリティ専門子会社 サイバーマトリックス社の「CyberNEO WAF Automator for AWS」をご提案いたします。
「CyberCARE WAF」の特長ならびに提供サービス
「CyberCARE WAF」には次のような機能が実装されています。
- AIベースのログ解析/AWS WAFポリシー制御
- アドバンスドプランではインシデント対応支援が可能(AWS上でAthenaをご利用頂くことが前提)
- ポータル/チケットシステムによる対応
- SKY-OPT EC2運用やクラウドネイティブ保守サービスと組み合わせることで、WAFの設定情報を把握した上でのAWS環境の包括的な保守が可能
<運用時サービス内容>
- テナントユーザー追加/削除/変更
- 除外IP/URIの設定
- 防御ルールの動作モード変更
- アラート通知設定
- AWS上でのカスタムルール変更(AWSコンソール上の作業)
- ACLの紐づけ先追加/変更/削除(AWSコンソール上の作業)
- 簡易インシデント調査→インシデント発生時のログ調査対応(コンソールへのアクセスとAthenaを利用した分析)
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株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
AWS アドバンストティアサービスパートナーである株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、弊社が導入支援を行う『New Relic』において、お客様向けダッシュボードの提供を開始いたします。
参考:スカイアーチネットワークス、New Relic Oneによる新規監視サービスを開始
ダッシュボードについて
今回提供するダッシュボードは、『New Relic』の運用をスカイアーチネットワークスにお任せいただいているお客様の方の中で、簡易的に利用状況を確認したい方に向けた機能です。
確認できるデータの例
下記データを一覧化してご確認いただけます。
- インシデント情報:過去1週間以内に発生したアラート数
- 『New Relic』のSyntheticsによる性能監視結果:URL応答コードのエラー発生件数など
- AWSインフラの各メトリクス ※取得対象については別途ご確認ください
- アプリケーションパフォーマンス管理に関わる各種データ
ご利用料金、お申し込み方法について
ご利用料金は1アカウントあたり月額1万円です。利用設定などはスカイアーチネットワークスが行います。
サービスをご利用になりたいお客様は、営業担当者へお問い合わせください。
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株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
第一弾として「CyberCARE Instance」をリリース、EC2の運用監視からIDS/IPSの導入運用まで包括的に対応
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)アドバンストティアサービスパートナーである株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、サブスクリプション型マネージドサービス(以下、MSP)「SKY-OPT(スカイオプト)」から、マネージドセキュリティサービス「CyberCARE(サイバーケア)」を提供開始することをお知らせいたします。
マネージドセキュリティサービス「CyberCARE」は、AWSまたはトレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、以下トレンドマイクロ)が提供する、多様化するクラウド環境を保護するセキュリティソリューションを、スカイアーチネットワークスがお客様の環境に合わせた管理・運用をセットにしてお客様へ適用します。お客様は高度な専門性、人材確保などの負担なしで、24時間365日のセキュリティを強化いただけます。
マネージドセキュリティサービス「CyberCARE」開発・提供の背景
スカイアーチネットワークスは、クラウド導入支援を行うとともに、導入後の運用支援・運用体制構築支援も行っています。その中でもセキュリティに関するご相談は増加しています。年々高度化・多様化するセキュリティリスクへ継続的に対応するための運用体制に関するご相談は、深刻です。IT人材不足が叫ばれる中、高度なセキュリティに関する専門性を有する人材の確保は容易ではありません。
このような背景から、スカイアーチネットワークスでは、お客様の多様な環境に合わせた、導入負担のできるだけ少ないセキュリティサービスならびにソリューションの拡充に取り組んでいます。今回発表したマネージドセキュリティサービス「CyberCARE」もその取り組みの一つです。セキュリティサービスとお客様の環境に合わせた運用をセットにすることで、IT環境の課題を解消し、お客様の事業推進を支援します。
「CyberCARE Instance」について
「CyberCARE Instance」は、トレンドマイクロが開発・提供する「Trend Micro Cloud One」を活用したマネージドセキュリティサービスです。スカイアーチネットワークスは、AWSでのEC2の構築はもちろんのこと、累計1万以上のOSを運用しているMSPのプロ集団であり、同時にトレンドマイクロの認定シルバーパートナーとして、累計400ライセンス以上の「Trend Micro Cloud One – Workload Security」の導入実績があります。さらに2022年7月には、AWS上でIDS/IPSを始めとしたセキュリティサービスの運用を高水準で行う能力を証明するMSSP(Managed Security Service Provider)のコンピテンシー認証を、日本国内で初めて取得いたしました。この実績で培ったノウハウをいかし、お客様のEC2環境に最適な運用を提案・実施いたします。
「Trend Micro Cloud One」について
https://www.trendmicro.com/ja_jp/business/products/hybrid-cloud/cloud-one.html
参考:スカイアーチネットワークス、日本国内企業として初めてAWS レベル1 MSSP コンピテンシーを取得
「CyberCARE Instance」をご利用いただくメリット
EC2インスタンス上で稼働するIDS/IPSでは、Agentプログラムの導入はもちろんのこと、トラブル発生時にも多くの場合BC2インスタンスにログインして調査や対処を行う必要があります。しかし、EC2インスタンスとIDS/IPSとでそれぞれ管理元が別々の場合、担当領域の線引きなどにより、十分に調査を行えず、問題解決がスムーズに進まないケースがありますが、スカイアーチネットワークスへお任せいただくことで、EC2インスタンスとIDS/IPSを包括的にカバーでき、より安心安全快適にAWS上でEC2インスタンスをご利用いただけます。
今回のサービスリリースに際し、下記のエンドースメントを頂戴しています。
トレンドマイクロは、スカイアーチネットワークス様による「Trend Micro Cloud One – Workload Security」を活用したクラウド環境におけるマネージドセキュリティサービスの提供開始を歓迎いたします。
AWS レベル1 MSSP コンピテンシーパートナーのスカイアーチネットワークス様が本サービスを提供することで、より多くのお客様が安心・安全なクラウド利活用を実現できると確信しています。
トレンドマイクロ株式会社
上席執行役員
コマーシャルビジネス統括 バイスプレジデント
新井一人
本サービスリリースにともなうキャンペーンとオンラインセミナー情報
<20社限定、初期費用無料キャンペーンを実施>
本サービスに新たにお申し込みされるお客様は先着順で、初期費用が無料になるキャンペーンを実施します。適用条件等については下記お問合せ窓口からご確認ください。
<トレンドマイクロ共催オンラインセミナーを実施>
「CyberCARE Instance」のリリースを記念し、トレンドマイクロと共同で、オンラインセミナーを開催いたします。ふるってご参加ください。
- 日時
- 2022年10月27日(木)14:00~15:00
- 開催方法
- オンライン開催
- お申し込み方法
- 下記URLよりお申し込みください。
- 参加費
- 無料
- 主催
- トレンドマイクロ、スカイアーチネットワークス
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株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)アドバンストティアサービスパートナーである株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、「SKY-OPT」シリーズとして「SKY-OPT Monitoring Manager Inspector」を提供開始することをお知らせいたします。
「SKY-OPT Monitoring Manager Inspector」とは
「SKY-OPT Monitoring Manager Inspector」は弊社EC2運用サービスのオプションメニューであり、Amazon Inspectorの初期設定と運用を行うサービスです。
Amazon Inspectorは稼働しているWebサーバーなど(EC2/ECR)に対して、特定のパケット送信をするなど擬似的なサイバー攻撃を仕掛けるといった方法などで脆弱性への耐性を継続的に評価し、潜在的なセキュリティリスクを早期発見ができるようになります。
「SKY-OPT Monitoring Manager Inspector」サービス内容
- 本サービスでは対象EC2へのAmazon Inspector初期設定(エージェント導入/Suppression Rule設定)を行い、特に重大な脆弱性があった際にお客様へ通知します。
- 検出された脆弱性に対して、弊社EC2運用サービスに基づいて対応を行います。
※yum updateで対応できる内容に限ります。
EC2運用サービスと組み合わせる事により、EC2の脆弱性検出から脆弱性への対応までを一貫してお任せいただけます。スカイアーチネットワークに脆弱性の検知からEC2の監視運用契約に基づいて速やかに対応までを行える為、セキュリティリスクへの早期対処が実現できます。
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株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、AWSご利用料金確認ツール「WavePRO」に新機能を追加したことをお知らせいたします。
新機能追加で、より便利に、使いやすく「WavePRO」をご利用いただけます。
新機能追加の背景
スカイアーチネットワークスは2022年6月、AWSご利用料金確認ツールを「WavePRO」へ更新していました。「WavePRO」は細かなフィルタリング機能やレポート機能が実装され、利用実績に基づいたコスト予測の算出、予算設定が可能です。今回はお客様の使いやすさをさらに追求し、2点の新機能を追加しました。
参考:「AWSご利用料金確認ツールのWaveを、Wave PROへアップデート」、https://www.skyarch.net/profile/info/2022/220607.html
追加される新機能について
①AWSコストの予算超過を防ぐ
②お客様独自のコスト分析データ取得(CSVダウンロード)
詳しくはこちらのブログをご覧ください。
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株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
中国・東京発、2022年10月4日 – アリババグループのデジタルテクノロジーとインテリジェンスの中枢であるアリババクラウドは、日本AMD株式会社およびマネージドサービスプロバイダーである株式会社スカイアーチネットワークス(以下「スカイアーチネットワークス」)と提携し、デジタルトランスフォーメーションを加速させるハイパフォーマンス・インスタンスを日本のお客様向けに提供開始することを発表しました。
今回の提携により、日本のお客様は、今年3月にグローバルでリリースされた第3世代AMD EPYC™プロセッサーを搭載したアリババクラウドの最新インスタンスを購入できるようになります。アリババクラウドの高いレジリエンスを備えたコンピューティング能力とAMDの高性能プロセッサーを活用したこのインスタンスは、実証実験において、計算効率の向上やメモリレイテンシの短縮といった指標で、顕著な性能を示しています。アリババクラウドの調査によると、最新のインスタンスは、第2世代AMD EPYC™プロセッサーを搭載した同社の前世代のインスタンスと比較した場合、最大20%の性能向上を記録しています。新たなZen 3コアアーキテクチャは、従来世代に比べて浮動小数点演算能力の向上、メモリレイテンシの短縮、整数演算のスループットの向上を実現しています。
日本AMD株式会社のコマーシャル・セールス・ディレクターであるマイケル・レイ(Michael Lay)氏は次のように述べています。
「アリババクラウドおよびスカイアーチネットワークスと協力し、日本のお客様に高性能なコンピューティング機能を提供できることを嬉しく思います。弊社の最新のプロセッサーを搭載したこの堅牢なインスタンスは、弊社の最先端の処理能力を体現するものです。このような革新的な技術を通じて、弊社のカスタマイズされた製品がお客様の成長の可能性を引き出し、グローバル市場での競争力の維持に貢献できることを期待しています。」
アリババクラウドジャパンのカントリー・マネージャーであるユニーク・ソン(Unique Song)は、次のように述べています。
「弊社は、日本のお客様のニーズに沿った最先端の製品とソリューションを常に提供できるよう尽力しております。特にインターネットやゲーム関連のお客様向けに、これまでにない処理能力を持つ最新インスタンスをはじめとした世界トップクラスのクラウドサービスを提供し、デジタル時代におけるお客様のさらなるビジネス成長の機会開拓に貢献できればと考えています。」
アリババクラウドは、日本でデータセンターを2拠点開設しており、パートナー企業様とともに日本市場向けに多岐にわたる最先端の製品やソリューション、そしてサービスを提供しています。近年では、特に機械学習タスク向けのGPUインスタンスやAIアクセラレーションエンジンから、Eコマースや自動車業界向けのビジュアルAIソリューションまで、業界をリードするAI関連サービスパッケージの導入に注力しています。
AMDについて
AMDは、ハイパフォーマンス・コンピューティング、グラフィックスと視覚化技術において50年以上にわたり革新をもたらしてきました。世界中の何十億人もの消費者、フォーチュン500企業、最先端の科学研究機関が、日常の生活、仕事、遊びを向上させるために、AMDのテクノロジーに頼っています。AMD社員は、可能性の限界を押し上げる高性能で適応性の高い製品開発に注力しています。日本AMD株式会社は、AMDの日本法人です。AMDのさらなる詳細については、AMDのウェブサイト、FacebookまたはXをご覧ください。
株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
アリババクラウドについて
2009年に設立されたアリババクラウドは ( www.alibabacloud.com)、アリババグループのデジタルテクノロジーとインテリジェンスの中枢です。アリババクラウドは、エラスティックコンピューティング、データベース、ストレージ、ネットワーク仮想化サービス、大規模コンピューティング、セキュリティ、管理およびアプリケーションサービス、ビッグデータ分析、機械学習プラットフォーム、IoTサービスなど、あらゆるクラウドサービスを世界中のお客様に提供しています。IDCの調査でアリババクラウドは2018年以降、Infrastructure as a Service(IaaS)分野で世界3位のサービスプロバイダーに認定されています。また、ガートナーには、アリババクラウドは2018年以降、売上高で世界3位、アジア太平洋地域で1位のIaaSプロバイダーとして認定されています。
本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
- アリババクラウド広報担当
- カレント・グローバル 百瀬、トウ
- TEL
- 03-5427-7318/7411
- お問い合わせ
- AlibabaPR@CurrentGlobal.com
実践的なクラウドコンピューティングの授業を地域の大学生へ提供
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)アドバンストティアサービスパートナーである株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、学校法人福山大学工学部に、弊社所属のエンジニア小幡が非常勤講師に就任し、2022年後期の並列分散処理、実用ネットワーク管理の2講座においてクラウドコンピューティングの授業を展開することをお知らせいたします。
非常勤講師就任、授業提供の背景
スカイアーチネットワークスは、2020年、福山大学にほど近い広島県福山市内に株式会社スカイアーチテクノロジーズを設立しており、福山市地域雇用の創出と産業振興に貢献しています。現在では「広島県仕事と家庭の両立支援企業」、「ふくやまワーク・ライフ・バランス認定制度 認定事業者」として認定されています。
他方福山大学は、社会や時代の要請に合った確かな実力をつけて学生が卒業できるように、人間関係を構築しながら学ぶ目標設定型&ステップアップ方式の教育システムを全学的に構築している総合大学です。
今回の取り組みは、工学部情報工学科における先端技術の学習を目的として実現しました。クラウド黎明期から関わってきた実績と実際のプロジェクトで使われているノウハウを質の高い教育として提供いたします。
担当授業について
- 担当講師名
- スカイアーチネットワークス ITサービス本部
スカイアーチテクノロジーズ MSP推進事業部 (兼任) 小幡周平
経歴
- 2009年
- 株式会社スカイアーチネットワークス 入社
SEとして多数のシステム構築・運用を経験
- 2012年
- 中国子会社設立プロジェクトに参画
- 2013年~
- 法人企業様向けにクラウドセミナー講師を担当
- 2020年
- 株式会社スカイアーチテクノロジーズ設立プロジェクトに参画
本件に関するお問い合わせ
教育現場におけるクラウドコンピューティングに関する基礎的な知識と実際の活用方法の普及を通して、デジタル教育後進国とも言われる日本の教育の課題解消へ貢献いたします。
株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
~人材と企業のマッチングを通じて、国内のDX、クラウド活用の加速へ貢献~
株式会社スカイアーチHRソリューションズ(東京都港区、代表取締役:池西 耕平、以下スカイアーチHRソリューションズ)は、2022年9月26日(月)より、アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)に精通するエンジニア専用の求人・案件紹介サイト「Cloudbuilders(クラウドビルダーズ)」を新規オープンすることをお知らせいたします。
WebサイトURL:https://www.cloudbuilders.jp/
Cloudbuildersについて
Cloudbuildersは、AWSに精通するエンジニア向けに特化した求人・案件紹介サイトです。従来の求人・案件紹介サイトは、開発言語や開発するサービスなど、様々な条件が混在する状態が通常でした。そのため、求職者にとっては検索がしづらく、求人を出す企業にとっては結果ミスマッチが起きやすい課題の一因になっていました。
今回オープンしたWebサイトは、AWS関連の求人や案件を探すエンジニアに向け、より詳しく・高精度に求人を検索をしていただけるサービスです。AWSが提供する具体的なサービス名やAWS関連キーワードの「AWS認定パートナー企業」「サーバレス」「DevOps」「IaC」や「フルリモート」といった働き方など、エンジニアとして気になる要件から検索いただけます。豊富な検索条件により、多くの方にミスマッチのない求人・案件のご案内を実現いたします。
AWS特化型人材サービスが展開できる背景
スカイアーチHRソリューションズは設立から1年で250名を超えるAWSエンジニアの就業支援に関わって参りました。同社では2021年より、AWSエンジニアに特化した人材紹介・採用代行・技術者派遣事業を開始しています。親会社であるスカイアーチネットワークスが20年で培ったノウハウ、またAWSアドバンストコンサルティングパートナーとしての知識と経験をもとに、採用から育成・輩出までをトータルでサポートしています。人手不足が叫ばれるエンジニア領域に着目し、AWSエンジニアの供給だけでなく、AWSエンジニアの育成を自社自らが行い、AWS 上で分散システムを設計、実装する能力が認定されるSAAレベル以上の人材を既に多く育成・輩出した実績を有しています。なお人材会社ながら、スカイアーチHRソリューションズの社員が自らAWSに関するトレーニングと認証を受けた、AWS セレクトティアサービスパートナーとして認定されています。
利用方法ならびに料金について
<求職者様向け>
Webページからご応募ください。利用料は無料です。
https://www.cloudbuilders.jp/
<企業様向け>
Webページからご相談ください。初期導入費用は無料です。
https://www.cloudbuilders.jp/
スカイアーチHRソリューションズは今後3年間で2,000名のAWSに精通したエンジニアへの就業支援および教育・育成サポートを計画しており、引き続き人材育成を通じて、国内のDX、クラウド活用の加速へ貢献してまいります。
AWSエンジニアの転職・就業・学習を希望する方向け
スカイアーチHRソリューションズでは、AWS未経験者からベテランの方、AWSを学びたい大学生にまで、スキルレベルにあわせたトレーニングおよび求人情報をご案内しています。AWSアドバンストティアサービスパートナーとしてスカイアーチグループが関わりを持つ、ナショナルクライアントや大手SIer企業などを中心に、正社員・業務委託案件を紹介しています。
AWSのトレーニングや求人紹介をご希望の方は、下記問い合わせ窓口よりご連絡ください。
フリーランス求職者様専用ページ:https://www.cloudbuilders.jp/lp-skyarch_hr-freelance/
正社員転職求職者様専用ページ:https://www.cloudbuilders.jp/lp-skyarch_hr-recruiting_agent/
AWSエンジニア採用を検討している企業様向け
スカイアーチHRソリューションズでは、事業状況に応じて適切なスキルを持つAWSに精通したエンジニアの紹介をしています。
AWSに精通したエンジニアの正社員・業務委託採用をご検討、自社AWSエンジニア募集求人を本サイトに掲載したい採用ご担当者様は、下記問い合わせ窓口よりご連絡ください。
スカイアーチHRソリューションズ コーポレートページ:https://www.skyarch-hr.co.jp/
本件に関するお問い合わせ
- 企業名
- 株式会社スカイアーチHRソリューションズ
- TEL
- 03-6743-1100 (平日10:00~18:00)
株式会社スカイアーチHRソリューションズ会社概要
- 会社名
- 株式会社スカイアーチHRソリューションズ
- 設立
- 2020年12月9日
- 代表者
- 代表取締役 池西耕平
- 資本金
- 50,000,000円(株式会社スカイアーチネットワークス100%出資)
- 事業内容
-
- AWS特化型人材紹介サービス、人材派遣
- AWS特化型システムエンジニアリングサービス(SES)
- エンジニア向けAWS技術習得プログラムの提供
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
お客様による環境構築負担なしでオンラインストレージのセキュリティを強化
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)アドバンストティアサービスパートナー株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、株式会社プロマーク(本社:東京都世田谷区、代表取締役:勝田 恵三、以下プロマーク)と共同で開発した「ProScan SVLScan」のライセンスを販売開始することをお知らせいたします。
スカイアーチネットワークスへご依頼いただくことでお客様は、初期の環境構築をお任せし、負担なくセキュリティを強化することができます。
Amazon S3向け「ProScan SVLScan」共同開発ならびに販売背景
スカイアーチネットワークスは、クラウド導入支援を行うとともに、導入後の運用支援・運用体制構築支援も行っています。その中でもセキュリティに関するご相談は年々増加しています。弊社はそうしたニーズに合わせて、セキュリティサービスならびにソリューションの拡充に取り組んでいます。
他方プロマークは、20年以上の歴史と実績を持つ、セキュリティに特化したソリューションの開発・提供を行っています。同社が展開する「ProScan Security シリーズ」はメインフレームからLinuxといったOS、各種サーバー等を対象にした様々なセキュリティソリューションがラインナップされています。
その中でも今回共同でサービス開発した「ProScan SVLScan」は、Amazon S3(Amazon Simple Storage Service:AWSによるオンラインストレージのWebサービス)に対応しています。Amazon S3に適応するソリューションは希少であり、弊社が強みとするAWS上のサーバレスコンピューティング環境開発におけるニーズが合致するため、今回の取り組みに至りました。
「ProScan SVLScan」について
「ProScan SVLScan(プロスキャン エスブイエル スキャン)」は、サーバレスコンピューティング環境上において利用する事を想定して開発されたアンチウイルスソリューションです。ProScan SVLScan プログラムをサーバレス/コンテナ環境に組み込むことで、Amazon S3やGoogle Cloud PlatformのGoole Cloud Strage、IBM Cloud Object Strageのようなクラウドストレージ上の各種オブジェクトに対するマルウェアスキャンを実現します。 各種リソースが制限されるサーバレス/コンテナ環境向けにシンプルなスキャンサービスを提供します。
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.promark-inc.com/products/proscan/proscan-svlscan
対象となるお客様ならびに弊社をお選びいただくメリット
以下の課題をお持ちのお客様に対し、今後「ProScan SVLScan」ライセンスの販売を行います。
- データ保護やセキュリティに課題を感じている
- Amazon S3にデータを保管しており、S3に対してウィルスチェックを行いたい
- Amazon S3上でのセキュリティインシデントを低減したい
弊社をお選びいただくことで、お客様はご自身で「ProScan SVLScan」導入前の環境設定をする必要がありません。負担のない導入が可能です。加えて、関連する必要なセキュリティサービスを包括的にご提案します。「ProScan SVLScan」が対象とするセキュリティ以外の課題の解消もご検討いただけます。
お申し込み・お問い合わせについて
下記までお問い合わせください。なお、プロマークが提供する「ProScan Security シリーズ」についてもお取り扱いがございます。
本件に関するお問い合わせ
株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。dl_table
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
フルマネージド型のセキュリティサービス提供で安心・安定のクラウド利活用へ貢献
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)アドバンストティアサービスパートナーである株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、日本国内の企業としては初めて、AWS レベル 1 MSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダー) コンピテンシーを取得、AWS レベル1 MSSP コンピテンシーパートナーとして認定されたことをお知らせいたします。セキュリティ領域においても信頼のおけるクラウドパートナーとして、今後も企業のDXならびにクラウド活用支援を推進してまいります。
AWS レベル 1 MSSP コンピテンシーについて
MSSPとはマネージド・セキュリティ・サービス・プロバイダーの略称です。AWS レベル 1 MSSP コンピテンシーを取得すると、セキュリティサービスに高い専門性を持ち、24時間体制で運用できる能力を有した企業であることが証明されます。
AWS レベル 1 MSSP コンピテンシーパートナーは、ユーザー企業に対し、フルマネージド型サービス、ならびに重要な AWS リソースの 24 時間体制のセキュリティ保護およびモニタリングを提供します。
参考1:AWS レベル 1 MSSP コンピテンシーパートナーについて
AWS レベル 1 MSSP コンピテンシー取得の背景
スカイアーチネットワークスは、クラウド導入支援を行うとともに、セキュリティを含めて導入後の運用支援・運用体制構築支援も行ってきました。Webサービスやコーポレートサイトのインフラの運用監視を行い、IDS/IPSやWAFなどのセキュリティサービスも多数提供しています。グループ会社にはセキュリティ専門の企業も属しています。AWSに関する取り組みにおいてはAWS アドバンストティアサービスパートナーとして認定を更新しており、厳しい認定基準をクリアしています。
こうした経験から得たノウハウをもとに、日本国内の企業としては初めてAWS レベル 1 MSSP コンピテンシーパートナーに認定されました。
参考2:「クラウドの導入から運用までを支援するスカイアーチAWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)パートナープログラム認定を更新」
参考3:「AWS アドバンストティアコンサルティングパートナーのスカイアーチネットワークス、内製化支援推進AWSパートナーに認定」
お客様の課題とAWS レベル 1 MSSP コンピテンシーパートナーの弊社を活用するメリット
お客様が抱える課題とAWS レベル 1 MSSP コンピテンシーパートナーである弊社を活用するメリットは次の通りです。
<想定される課題>
- ITインフラ専任者やセキュリティ担当者が不在
- 24時間365日のセキュリティ体制を持っていない、構築リソースが不足している
- 上記のような環境から、セキュリティサービスを効果的に活用できていない
<弊社を活用いただくメリット>
- 24時間365日のセキュリティ体制を構築できる
- AWSアドバンストティアサービスパートナー、内製化支援推進AWSパートナーとしてAWSへの深い理解と活用ノウハウを保有、組織支援も可能であるため、部分最適でなく全体最適なセキュリティ、体制の提案が可能
- 結果、お客様のリソースを最適化し、コアビジネスに集中できる
なお、今回の発表に際し、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社から、エンドースメントを頂戴しています。
「アマゾン ウェブ サービス ジャパンは株式会社スカイアーチネットワークスのAWS レベル1 MSSPコンピテンシー取得を歓迎いたします。
クラウドの運用・活用においてセキュリティはAWSの最優先事項です。今回の発表が、日本のお客様のセキュアなデジタルトランスフォーメーションの実現をサポートすることを期待しております。」アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
執行役員 パートナーアライアンス統括本部 統括本部長 渡邉宗行
クラウドを利活用したDXは、日本国内においては喫緊の課題です。今回、日本国内でクラウド推進を相談、任せられるクラウドパートナーとして正式に認定されました。安心して事業開発に集中していただけるIT環境をご用意することで、今後もお客様のビジネス成長に貢献します。
本件に関するお問い合わせ
株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
監視対象を拡大、クラウド利活用へ貢献
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)アドバンストティアサービスパートナーであり企業のクラウド導入を支援する株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、グローバルで1万7000社を超える導入実績を持つ『New Relic』による監視サービスの対象を拡大、コンテナ、サーバレスのクラウドネイティブ環境向けに監視を含めた保守サービスを開始することをお知らせいたします。
監視サービスの対象拡大の背景
コンテナ、サーバレスといったクラウドネイティブ環境は、Web系のサービスを中心に利用が広まっています。
環境構築のスピードアップ、柔軟な設計が可能である反面、クラウド関連技術の進化スピードは速く、キャッチアップしながら運用・保守を行う必要があり、IT人材不足が叫ばれる現在、ユーザー企業様にとって運用・保守面の課題感は強まっています。
さらにクラウドネイティブ環境においては、監視や運用の定義もこれまでと大きく変わり、密接な連携が求められます。
そのため従来の監視と運用のサービス上の区別を廃し、『New Relic』による監視機能を含めたクラウドネイティブ向けの保守サービスを展開するに至りました。
これにより本業であるサービス開発にリソースを集中いただけるよう貢献いたします。
弊社の監視サービスをご利用いただくメリット
クラウドネイティブ環境でサービスを展開されているお客様の多くは、サービスのコアであるアプリケーションの開発に人的リソースの多くを投入する必要がある事から、インフラの専任者を置くことが難しいという課題があります。弊社のクラウドネイティブ保守サービスは、これらのお客様の課題に応えるものであり、クラウドネイティブ環境でのインフラ保守に必要となる監視や運用の一部を弊社が担うことで、お客様の負担を軽減いたします。
本サービスは弊社で『New Relic』のライセンスを保有し、お客様にはそれを利用した監視サービスを提供する形態をとっています。従って、お客様ご自身で『New Relic』の運用を意識する必要もありません。
New Relicについて
2008年に創業したNew Relic は、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム」を提供しています。
デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャーだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを生み出します。
これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を計測可能な戦略へと変化させることができます。
グローバルでは、AirBnBやGitHubなど1万7000社ならびに Fortune 100企業の過半数で導入されています。
日本でもすでに数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。
New RelicがFortune100企業の過半数から支持されている理由は https://newrelic.com/jp をご覧ください。
本件に関するお問い合わせ
- 企業名
- 株式会社スカイアーチネットワークス
- 問い合わせ先
- ITソリューション本部
- TEL
- 03-6743-1100 (平日10:00~18:00)
- toiawase@skyarch.net
株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
セキュリティとガバナンスを両立する「Conoris」販売でクラウド活用を推進
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)アドバンストティア コンサルティングパートナーである株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、ITサービスマネジメント領域のプロダクト開発を行う株式会社ミツカル(所在地:東京都港区北⻘山、代表取締役:井上 幸、以下 ミツカル)が提供する「Conoris(コノリス)」の販売パートナー契約を締結、7月より「Conoris」の販売を開始することをお知らせいたします。
販売パートナー締結の背景
スカイアーチネットワークスは、クラウド導入支援を行うとともに、導入後の運用支援・運用体制構築支援も行ってきました。その取り組みの中で、導入・導入後の運用でハードルになる部分を、状況に応じてパートナー企業様のプロダクトやサービスを活用しながら解消しています。今回の販売パートナー契約は、クラウドツールの管理工数負荷軽減、ガバナンス強化を目的として実現しました。「Conoris」の販売を通して、DX推進へ貢献していきたい狙いです。
「Conoris」について
「Conoris」はクラウドサービスのユーザー企業とサービス提供企業の間で行われるセキュリティチェック業務の業務負荷削減と、セキュリティガバナンス強化を両立するワークフローサービスです。これにより煩雑だったクラウドサービスセキュリティチェック業務を一元管理し、工数削減とガバナンス強化を同時に実現します。
機能詳細についてはこちらからご覧ください。
https://www.conoris.jp/
クラウドで管理するデータやアクセス権などのセキュリティ対策に不安を抱えているお客様が、安心して本業に集中していただける環境をご用意することで、お客様のビジネス成長に貢献します。
株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
本件に関するお問い合わせ
株式会社ミツカルについて
「業務が効率化・なくなる気持ち良さを世の中へ」をビジョンに、日本企業に存在する業務の非効率的な業務をプロダクト・サービスで解消することを目指す企業です。
第一弾のプロダクトとして、企業におけるクラウドサービス利用を安心・安全に行えるように支援するクラウドサービスセキュリティチェック支援サービス「Conoris(コノリス)」を提供しています。
- 会社名
- 株式会社ミツカル
- 所在地
- 東京都港区北⻘山2-7-20 猪瀬ビル2階
- 設立
- 2020年6月
- 代表者
- 代表取締役 井上 幸
- 事業
- ITサービスマネジメント領域の各種プロダクトの企画、開発、運営
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
株式会社スカイアーチHRソリューションズ(東京都港区、代表取締役:池西 耕平、以下スカイアーチHRソリューションズ)は、2022年5月25日(水)にアマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社(AWSジャパン)が発表した「2022 APN ALL AWS Certifications Engineers」において、3名のエンジニアが選出されたことをお知らせいたします。
APN All AWS Certifications Engineersについて
下記のAWS認定資格11種をすべて保有する個人は「APN All AWS Certifications Engineers」として表彰されます。スカイアーチHRソリューションズからは木村 雄介、酒井 亮太郎、佐藤 祐太の3名が選出、表彰されています。
- 1. ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル
- 2. DevOpsエンジニア – プロフェッショナル
- 3. 高度なネットワーキング – 専門知識
- 4. データベース – 専門知識
- 5. セキュリティ – 専門知識
- 6. データアナリティクス ‐ 専門知識
- 7. 機械学習 – 専門知識
- 8. ソリューションアーキテクト – アソシエイト
- 9. ディベロッパー-アソシエイト
- 10. SysOps アドミニストレーター – アソシエイト
- 11. クラウドプラクティショナー
詳細はこちらのAWS ブログをご覧ください。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/psa/2022-apn-all-aws-certifications-engineers/?nc1=b_rp
スカイアーチHR ソリューションズのAWS に対する取り組み
スカイアーチHR ソリューションズは設立から1 年で250 名を超えるAWS に精通したエンジニアの就業支援に関わって参りました。
同社では2021 年より、AWS に精通したエンジニアに特化した人材紹介・採用代行・技術者派遣事業を開始しています。親会社であるスカイアーチネットワークスが20 年で培ったノウハウ、またAWS アドバンストティアサービスパートナー(旧:AWS アドバンストコンサルティングパートナー)としての知識と経験をもとに、採用から育成・輩出までをトータルでサポートしています。
人手不足が叫ばれるエンジニア領域に着目し、AWSに精通したエンジニアの供給だけでなく、AWS に精通したエンジニアの育成を自社自らが行い、AWS 上で分散システムを設計、実装する能力が認定されるSAA レベル以上の人材を既に多く育成・輩出した実績を有しています。
2022 年には人材サービス型AWS パートナーに認定。なお人材会社ながら、スカイアーチHR ソリューションズの社員が自らAWS に関するトレーニングと認証を受けた、AWS セレクトティアサービスパートナーとしても認定されています。
今後3年間で2,000名のAWSに精通したエンジニアへの就業支援および教育・育成サポートを計画しており、引き続き人材育成を通じて、国内のDX、クラウド活用の加速へ貢献してまいります。
AWSに精通したエンジニア採用を検討している企業様向け
スカイアーチHR ソリューションズでは、事業状況に応じて適切なスキルを持つAWSに精通したエンジニアの紹介をしています。
AWS に精通したエンジニアの正社員・業務委託採用をご検討の採用ご担当者様は、下記問い合わせ窓口よりご連絡ください。
スカイアーチHR ソリューションズ コーポレートページ:https://www.skyarch-hr.co.jp/
AWSエンジニアの転職・就業・学習を希望する方向け
スカイアーチHR ソリューションズでは、AWS 未経験者からベテランの方まで、スキルレベルにあわせたトレーニングおよび求人情報をご案内しています。AWSアドバンストティアサービスパートナーとしてスカイアーチグループが関わりを持つ、ナショナルクライアントや大手SIer企業などを中心に、正社員・業務委託案件を紹介しています。
AWSのトレーニングや求人紹介をご希望の方は、下記問い合わせ窓口よりご連絡ください。
求職者様専用ページ:https://www.skyarch.net/hr-solutions/aws_exped.html
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
- 企業名
- 株式会社スカイアーチHR ソリューションズ
- TEL
- 03-6743-1100 (平日10:00~18:00)
株式会社スカイアーチHR ソリューションズ 会社概要
- 設立
- 2020年12月9日
- 代表者
- 代表取締役 池西耕平
- 資本金
- 5,000万円(株式会社スカイアーチネットワークス100%出資)
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
株式会社スカイアーチネットワークス(東京都港区、代表取締役社長:江戸 達博、以下弊社)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のパートナーの技術力と専門性を強化し、認定するプログラム制度におけるAWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムの認定を更新しました。
AWS MSPプログラムは、AWS パートナーの中でもクラウドインフラストラクチャおよびアプリケーション移行のスキルを持ち、お客様環境のプロアクティブなモニタリング、オートメーション、管理を行う能力と顧客実績を持つAWS コンサルティングパートナーを厳正な審査の上で認定し、その有効性を証明するものとなります。同審査は第三者監査機関による数日間の厳格な監査で構成されています。
弊社は今後も、長年の経験とノウハウとAWSのベストプラクティスのエッセンスを加えたサービス『SKY-OPT(スカイオプト)』を中心に、スピード感を持ったお客様のビジネス成長を支援してまいります。
株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
本件に関するお問い合わせ
- 企業名
- 株式会社スカイアーチネットワークス
- 問い合わせ先
- ITソリューション本部
- TEL
- 03-6743-1100 (平日10:00~18:00)
- toiawase@skyarch.net
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、AWSご利用料金確認ツールを、「Wave」から「Wave PRO」へアップデートしたことをお知らせいたします。
なお「Wave PRO」へのご利用切り替えは無料、お客様によるお手続きは不要です。
「Wave PRO」とは
ひとつの画面で横断的に管理しコスト可視化を実現する SaaS ツールです。弊社は従来コスト可視化ツール「Wave」を提供してきましたが、「Wave PRO」はその上位版にあたります。
※Webサイト:https://alphaus.cloud/
「Wave PRO」の特徴
1. より細かいフィルタリング機能やレポート機能
データを参照したい期間をカレンダーから任意で選択できます。表示項目はサービスレベルで指定可能。グラフデザインのカスタマイズにも柔軟に対応。ユーザーごとのデフォルト設定を決めておけば、いつでも自分用にカスタマイズしたスタイルでデータの確認が可能になります。
2. 利用実績に基づいたコスト予測の算出、予算設定
アカウント単位で利用実績を管理し、利用実績に応じた予測値を機械学習で算出します。実績や予測を参考にした予算設定や、予実管理をトラッキングできます。多くの企業で、予算超過を請求書が届いて初めて関知するといった問題が生じています。Wave PRO では日別・月別での予算通知が設定できるため、コストの跳ね上がりを瞬時に把握することができます。
「Wave PRO」の活用により、ほぼリアルタイムでのデータの把握・コスト対策を実施できます。また、複数アカウントをまとめたりタグ単位でデータを表示するなど、さまざまなユーザーが求める粒度でのコスト可視化を実現します。
アップデートの背景
Amazon Web Services(AWS)・Microsoft Azure(Azure)・Google Cloud Platform(GCP)などベンダーやサービスごとに料金形態が異なるパブリッククラウドでは、そのコストは複雑に、管理は煩雑になりやすい傾向にあります。そのため、コストの把握をすることに精一杯で、コストの削減・最適化に積極的に取り組めていない企業も多く、IT基盤のクラウド化の進展にともなう課題となっています。その課題を解消するため、複数アカウントの一元管理、請求業務の自動化を実現するクラウドコスト財務管理(CFM)ツールをスカイアーチネットワークスでは導入し、対応してきました。
そのような中、すでに導入していた「Wave」の上位版として、2021年9月に「Wave PRO」がリリースされました。より細かなデータの管理や把握、多様化するエンドクライアントからのニーズに対応します。
WavePRO切り替えによる新機能について
- AWS利用料をグラフ表示するGUIの種類が複数使用可能
- AWS利用料データのフィルタリング機能が豊富
- リソース毎(EC2など)の使用料を一覧化可能
- 新しいログインURL
- https://app.alphaus.cloud/wavepro/login
本件に関するお問い合わせ
- 企業名
- 株式会社スカイアーチネットワークス
- 問い合わせ先
- ITソリューション本部
- TEL
- 03-6743-1100 (平日10:00~18:00)
- toiawase@skyarch.net
株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
認定試験合格率97.3%のプログラム、実務の擬似体験ができるバーチャルOJTなど、現場で使えるエッセンスを集約
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)トレーニングパートナー(以下、ATP)である株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、AWSエンジニア育成を目的とした研修サービスを提供開始することをお知らせします。
AWSエンジニア育成を目的とした研修サービス提供の背景
日本のデジタル化の遅れ、生産性の低さ、IT人材不足が業界を問わず叫ばれ、IT人材の育成やクラウド活動によるスピード感をもったデジタル活用のニーズは年々高まっています。
そのような背景の中、弊社ではAWSをはじめとし、幅広いクラウドソリューションの導入ならびに活用支援に、クラウド黎明期から携わってきました。直近では弊社が直接支援をする他、AWS 内製化支援パートナーの認定も受け(※1)、ユーザー企業自身がオーナーシップを持ったデジタル化、クラウド活用も支援しています。
今回の研修サービス発表は内製化支援にもつながる、企業のデジタル化・クラウド活用支援の一環です。弊社が長年培ってきたノウハウを凝縮し、現場で使える、自走できるAWSエンジニアの育成へ貢献します。これにより、デジタル化・クラウド活用の企画・設計だけでなく、実装までお客様自身で行えるようになることを目指します。
※1 参考:https://www.skyarch.net/profile/info/2022/220316.html
弊社のAWSエンジニア育成を目的とした研修サービス提供の特長
本研修サービスを通して、自走できるAWSエンジニアに必要な、知識・技術・経験を下記3種類のトレーニングおよびプログラムで提供します。
■ AWS公式トレーニング
研修内容はATPのみが販売・提供を許可されている、AWSが作成した公式トレーニングをもとに、スカイアーチネットワークスの独自のエッセンスを盛り込んでいます。
■ 認定資格取得プログラム
クラウド未経験者が短期間でAWS認定資格を取得し、クラウドエンジニアに必要な知識が習得できるプログラムです。アウトプットの機会を多く設けることで、内発的な学習意欲を喚起させながら自走できる人材を育成します。一部認定資格においては、弊社内での実施において、合格率97.3%のプログラムも含みます。
■ バーチャルOJTプログラム
【 バーチャルOJT:プロジェクト計画書レビュー受講の様子 】
実務に近い案件を計画から運用まで一通り実践することで、現場を体験できるプログラムです。弊社は失敗体験を貴重な学習素材と捉え、失敗することを推奨しています。そのため実務に近い“疑似体験”ができるプログラムを用意しました。
研修サービスについて、詳しくはこちらのWebサイトをご覧ください。
参考:弊社の内製化支援サービスについて、詳しくはこちらのWebサイトをご覧ください。
本件に関するお問い合わせ
- 企業名
- 株式会社スカイアーチネットワークス
- 問い合わせ先
- ITソリューション本部
- TEL
- 03-6743-1100 (平日10:00~18:00)
- toiawase@skyarch.net
株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
グローバルで導入されるNew Relic Oneによる監視サービスでMSP体制をさらに強化
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)アドバンストティア コンサルティングパートナーであり企業のクラウド導入を支援する株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、グローバルで1万7000社を超える導入実績を持つ『New Relic One』を導入、新しい監視サービスを開始することをお知らせいたします。
New Relic Oneを利用した監視サービス開始の背景
これまでZabbixをメインに監視サービスを提供していましたが、サーバレスやコンテナ、あるいはオートスケーリングなどを活用したクラウドネイティブな構成のように、お客様のシステム構成あるいはサービスによっては、サーバー1台ごとではなく、システム全体の稼働状況を可視化し、観測する運用がより最適な場合があります。『New Relic One』はこのような場合に適した観測プラットフォームです。
スカイアーチネットワークスでは、今回の『New Relic One』の導入により、監視の範囲を従来のサーバーを中心としたものからサーバレスやコンテナへと広げ、お客様のビジネスの成長を支援いたします。
【 サービス全体像 】
弊社の監視サービスをご利用いただくメリット
本サービスは弊社で『New Relic One』のライセンスを保有し、お客様にはそれを利用した監視サービスを提供する形態をとっています。従って、お客様ご自身で『New Relic One』の運用を意識する必要はなく、弊社に監視をお任せすることで、お客様の本業に集中いただけます。
New Relicについて
2008年に創業したNew Relic は、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム」を提供しています。デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャーだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を計測可能な戦略へと変化させることができます。グローバルでは、AirBnBやGitHubなど1万7000社ならびに Fortune 100企業の過半数で導入されています。日本でもすでに数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New RelicがFortune100企業の過半数から支持されている理由は https://newrelic.com/jpをご覧ください。
本件に関するお問い合わせ
- 企業名
- 株式会社スカイアーチネットワークス
- 問い合わせ先
- ITソリューション本部
- TEL
- 03-6743-1100 (平日10:00~18:00)
- toiawase@skyarch.net
株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
ITシステム開発の内製化支援を加速
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)アドバンストティア コンサルティングパートナーである株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、AWS内製化支援パートナーに認定されたことをお知らせいたします。
今後ユーザー企業がITシステム開発の内製化を進め、クラウド活用を通じて自律的・機動的なデジタル変革を加速する体制の構築を支援します。
AWSが内製化支援推進をAWSパートナーと進める背景
ユーザー企業が「内製化」を進められない理由として「自社にIT人材がいない」「技術力が足りない」「どの部分までを自社でやるべきか決めきれない」という声がよく聞かれます。 開発部門と運用部門を密に連携するDevOps、それにビジネス部門を加えた3者で協力してIT推進を行う事を意味する、BizDevOpsという言葉に代表されるように、開発(Dev)、運用(Ops)だけでなく、ビジネス部門も密に連携することが、ビジネスの成功に重要な要素になるのは言うまでもありません。自社で開発、運用の人材を雇用することが難しい場合、社外のリソースに一部を頼ったとしても、Bizの部分はユーザー企業自身がオーナーシップを取り、自らが意思決定の責任、権限を持って、AWSパートナーと連携していくことが、「内製化」を素早く実施していく上での現時点での最適解と考えます。そのためには、ユーザー企業はまず、このBiz部分の担当者を任命し、育成に取り組む必要があります。
内製化支援推進AWSパートナーとは
内製化支援推進AWSパートナーとは、AWSのサービスに対する深い知見と、多くのAWSクラウド移行経験、そしてすでに内製化向けソリューションを持つAWSパートナーです。
AWSでは、AWSパートナーに様々なイネーブルメントプログラムを用意していますが、2019年度からは3ヶ月間で自ら企画し、プロトタイプを作り上げていくANGEL道場(APN Next Generation Engineer Leaders道場)を提供してまいりました。2021年6月から9月の期間において、ユーザー企業も参加した内製化支援 ANGEL Dojoも開催しました。内製化支援推進AWSパートナーは、こうした活動のサポートのほか、各パートナーのソリューション、サービスを元に、ユーザー企業の内製化支援をサポートしていきます。
弊社が内製化推進支援パートナーに選ばれた背景
弊社は内製化支援の実施ならびに推進に向けて、技術的な課題・人材不足の課題をトータルで解消すべく、様々なソリューションの開発に注力してまいりました。それと同時に三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社、デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社と協業を発表しています。
今後は多方面から内製化支援のプロジェクトを推進、加速させていきます。
参考:
MDIS、スカイアーチの協業により、AWS導入支援オールインワンサービスを提供
クラウド導入から運用までを担い、DXを支援するスカイアーチグループ デロイト トーマツ ウェブサービスと協業
弊社の内製化支援サービスについて、詳しくはこちらのWebサイトをご覧ください。
本件に関するお問い合わせ
- 企業名
- 株式会社スカイアーチネットワークス
- 問い合わせ先
- ITソリューション本部
- TEL
- 03-6743-1100 (平日10:00~18:00)
- toiawase@skyarch.net
株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、IBMグループの次世代型MSPおよびクラウドインテグレーターです。AWSアドバンストティアサービスパートナーとして認定され、AWSマネージドサービスプロバイダー(MSP)プログラムや、AWSレベル1 MSSPコンピテンシーパートナーなど12のAWS関連認定と多数のAWS認定資格者を有しています。クラウド構築や開発、運用代行はもちろんのこと、セキュリティ対策や内製化支援、昨今注目を帯びているAI活用やデータ分析基盤構築等まで幅広くご支援させていただいております。
※2024年1月現在、10,000件以上のプロジェクト実績
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
- 設立
- 2001年7月12日
- 代表者
- 代表取締役社長 石橋達司
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
-
- クラウド技術コンサルティング、開発、運用
- アプリケーションの企画開発、運用
- 企業向けIT人材育成、内製化支援
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
人材サービス型AWSパートナープログラムの第一号認定の1社に
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)エンジニア特化型の人材会社である株式会社スカイアーチHRソリューションズ(東京都港区、代表取締役:池西 耕平、以下スカイアーチHRソリューションズ)は、本日新たに開設された人材サービス型AWSパートナーに認定されたことをお知らせいたします。
人材サービス型AWSパートナーとは
企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するIT人材の不足が深刻化しており、AWSパートナー各社からもIT人材不足が課題としてあげられています。この社会課題の解決に向けて、人材サービス型AWSパートナーは、自らIT人材を育て、更なる成長のために、AWSパートナーと連携したオン・ザ・ジョブトレーニング(OJT)を行い、DXの推進ができる人材を数多く輩出していきます。「人材サービス型AWSパートナー」である株式会社スカイアーチHRソリューションズとAWSは、IT人材不足という日本の社会課題解決に取り組み、ユーザー企業のDX推進に寄与していきます。
スカイアーチHRソリューションズが人材サービス型AWSパートナーに認定された背景
スカイアーチHRソリューションズは設立から1年で250名を超えるAWSエンジニアの就業支援に関わって参りました。同社では2021年より、AWSエンジニアに特化した人材紹介・採用代行・技術者派遣事業を開始しています。親会社であるスカイアーチネットワークスが20年で培ったノウハウ、またAWSアドバンストコンサルティングパートナーとしての知識と経験をもとに、採用から育成・輩出までをトータルでサポートしています。人手不足が叫ばれるエンジニア領域に着目し、AWSエンジニアの供給だけでなく、AWSエンジニアの育成を自社自らが行い、AWS 上で分散システムを設計、実装する能力が認定されるSAAレベル以上の人材を既に多く育成・輩出した実績を有しています。なお人材会社ながら、スカイアーチHRソリューションズの社員が自らAWSに関するトレーニングと認証を受けた、AWS セレクトティアサービスパートナーとして認定されています。
今後3年間で2,000名のAWSエンジニアへの就業支援および教育・育成サポートを計画しており、引き続き人材提供を通じた国内のDX、クラウド活用の加速へ貢献してまいります。
AWSエンジニア採用を検討している企業様向け
スカイアーチHRソリューションズでは、事業状況に応じて適切なスキルを持つAWSエンジニアの紹介をしています。
AWSエンジニアの正社員・業務委託採用をご検討の採用ご担当者様は、下記問い合わせ窓口よりご連絡ください。
スカイアーチHRソリューションズ コーポレートページ
AWSエンジニアの転職・就業・学習を希望する方向け
スカイアーチHRソリューションズでは、AWS未経験者からベテランの方まで、スキルレベルにあわせたトレーニングおよび求人情報をご案内しています。AWSアドバンストコンサルティングパートナーとしてスカイアーチグループが関わりを持つ、ナショナルクライアントや大手SIer企業などを中心に、正社員・業務委託案件を紹介しています。
AWSのトレーニングや求人紹介をご希望の方は、下記問い合わせ窓口よりご連絡ください。
本件に関するお問い合わせ
- 企業名
- 株式会社スカイアーチHRソリューションズ
- TEL
- 03-6743-1100 (平日10:00~18:00)
株式会社スカイアーチHRソリューションズ会社概要
- 会社名
- 株式会社スカイアーチHRソリューションズ
- 設立
- 2020年12月9日
- 代表者
- 代表取締役 池西耕平
- 資本金
- 50,000,000円(株式会社スカイアーチネットワークス100%出資)
- 事業内容
-
- AWS特化型人材紹介サービス、技術者派遣
- AWSのシステムエンジニアリングサービス(SES)
- エンジニア向けAWS技術習得プログラムの提供
- AWS特化型採用代行事業
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。