最近のコメント


    • 私の場合、失敗から始まって、考えるようになり、必然的に勉強をするようになったくち。
      学校の流れが決まった勉強は嫌いだが、環境・経験で必要になった、なりそうなものは楽しく学べます。

      ●学びて思はざれば則ちくらし。思ひて学ばざれば則ちあやふし。

      ・学んでも考えなければ駄目。考えても学習しなければ駄目。

      ・学んでも考えないと断片だけや良いとこ、自分が理解し易いとこしか見ていない可能性が高く上辺の知識である。一生懸命考えても情報量(経験・知識)が少ない中での考え方なので偏っているし思考範囲が狭い。学んで経験を積むのがよし。

      ・インターネットの情報だけで、そのままその考えを受け入れるのは駄目。偏っている可能性が大。
      自分の考えがあったとしても、情報収集をしない(本・人・経験)が少なければ偏る。よってバランスよく学びと経験を。

      学びて思はざれば則ちくらし。= 評論家になる、駄目と決めつける等
      思ひて学ばざれば則ちあやふし。= 学んでないので実効性が伴わない事が多い。

      よって、「学ぶ」「考える」の繰り返し。
      孔子が言う学びとは、体験・経験によるもの。挫折や失敗からの学びが貴重である。
      学んで、失敗・挫折という経験をして考え、学んでの繰り返しで成長する。


    • はやく帰れ、でも仕事はちゃんとしろ。

      出向しているうちの社員が言われた言葉を教えてもらった。

      聞いたとたん、
      成長しろという暖かいメッセージだと思った。

      まぁ仕事の環境によってはいろいろ受け取れるが。。

      どう思ったか?みんなにアンケートした結果

      時間を効率的に使う
      コスト意識
      だらだらしない
      能力をあげろ

      などなど


    • 人の生くるや直し

      素直が重要である。
      上司、先輩に仕事の仕方を教えてもらったとする。
      基本、経験者の失敗経験を経た上での成功のパターンである。
      しかし、それを素直に実行しないで上手くいかない人を多くみかける。
      先輩はこう言っているが・・・私は違う!
      という事をよく見かけるが、素直に実行して見れば?と思う。

      人の生くるや直し
      「人が生きているのはまっすぐだからだ」
      「人生で一番重要なのは、素直である事だ」

      意味が無いとか嫌だとか私は違うだとか、、、
      そういう考えがあると行動が止まる。
      若い元気な子によく見る行為。
      その場合、返事だけは「はい!」と言って無視されちゃいます。
      上司、先輩は、後輩に対して、仕事が出来るようになるように一生懸命教えてくれている。
      素直に実行して見て、振返り、経験を積もうじゃないか。

      素直な気持ちで成長が一番!


    • 大學の道は、明徳を明らかにするに在り。

      人は何故学ぶ??

      学生時代は詰め込み。
      ほとんど忘れてしまう。詰め込み作業。
      苦痛である。

      好きな科目は適当に勉強しても、成績が良かった。
      これは結構覚える。興味があるから。
      楽しい。

      社会人になると、自分と他人の世界である。
      親は守ってくれない。

      どうやって生きていくか?
      自分の利益だけを考えると当然嫌われる。
      しかし、人にどんどん関わっていき感謝されという事の繰り返し。
      何かしらいい事があるはず。
      こうなると、楽しいスパイラルになる。
      経験上そうである。人間関係だ。

      感謝される事をするには、常に学びが必要だ。
      だから、学ぶのは楽しい。

      学校時代の勉強の目的とは違う。
      人生を楽しくする為に勉強するのだ。


    • はじめての事は、準備をしていても、スムーズに行かない事が多い。

      経験があって、ここら辺でミスするだろうと想定していてもだ。

      こういうので脳が活発になる。

      いろいろ新しい事を試してみよう。


    • この前、会食した上場企業部長の一言。
      「今日はメールを見るのやめた!。くだらない質問が多すぎる」

      何でも質問してくる人がいる。
      ほとんどが、自分で判断できるものなのだが・・
      自信が無いとか不安なんだろが、手間がかかる。

      私の場合、面倒になってくると突き放すのですが、
      突き放したとたんに、来なくなり、
      自分で判断してはいけない事をやらかしてしまう。
      暴走だ。

      毎度の事ながら、コント的なやり取りが繰り返されます。

      コツとしては、自分はどうしたい、どうするといった方向性の確認がいいとは思う。
      自分主体ね。

      質問癖がつくと主体は自分では無くなります。
      答えを自分で考えていないという事です。
      成長も鈍化します。
      ある意味、無責任としか言いようがありません。

      自分を主体とし責任感を持ち全体を把握して行動すれば客観性があがります。
      自分で判断するものと上司最終的に確認し承認するものの違いが分かり
      行動できるようになるでしょう。スムーズなコミュニケーションになります。

      自分の行動に誇りを持っていきましょう。


    • 感謝される仕事をしよう。

      良い仕事をすれば、感謝される。
      感謝されない場合は良い仕事をしていないとし、
      やり方を変えて次に感謝されるようにすればいい。
      ニーズに合うようにしていけばいい。
      分からなければ、分かるまで考え続ければいい。
      そのうち、分かる時が来る。
      感謝されると、もっと頑張ろうという気になりもっと良い仕事になる。
      当然、人間としての成長速度もはやくなる。
      心を通じあわせ活動するのは仕事での成長に大きな影響がある。

      何故?
      会社は人間の集まりであり。
      大体は家族を持っている。
      給与は必要だ。しかし、お金は天から降ってこない。
      稼がなければならない。

      会社としては、良い仕事をしながら、創意工夫を繰り返していき利益を出す基本的な考え方がある。

      子供の教育とかは無情の愛ですけどね・・


    • 仕事と作業の違い。

      世の中でよくあるレベルのネタ。
      この前、子供の居場所を調べる用途で、
      「GPSで検索出来る携帯が欲しい」
      と携帯ショップで目的を伝えてオーダーした。
      そして、オススメ機種を購入。
      契約が終了し、会社に戻りテストをしてみた。
      結果、GPS検索のオプションが入っておらず、ショップに戻る事に。
      現場で設定が上手くいかず、「GPSで検索できないと駄目なんですか?」
      と逆質問される始末。当然、「最初に必要と言ったでしょ。駄目!」というやり取り。

      その他似た事象をこの1ヶ月で2回経験。
      渡されたものは、目標を達成しておらず全て中途半端。
      その場で時間がかかっても一緒に確認しないと駄目な時代です。
      提供する側が目的に沿った活動をしてくれていないのです。
      目的を伝えても目的に対しての意識が薄く、契約を終わらせるとかの作業に
      目がいきがちになっている事が多々。忙しいし、細かいからしょうがないというのもありますが。。。。
      でも、たいてい失敗する。そして更に手間がかかる。

      仕事と作業の違い。
      作業は点で、言われた・決まっている事をやった、やっていない、の単発思考。
      仕事は線と面、目標に向かい何かを成し遂げるなどの複合的思考
      かなと自分なりに整理。

      目標に向けた思考を持ち確認しながら行動する事は重要だ。

      当然ですが
      サーバー管理において、
      Linuxのプロなので設定した、していない、という作業に目が行きがちだ。
      しかし、重要なのは、どういう目的で、どういう重要性があり、など
      利用者の意図を汲み取った上での行動が重要だ。


    • 7月12日は設立記念日です。
      14年目となりました。
      皆様に支えられてもらったおかげです。ありがとうございます!

      14年となると、長いですね。
      人間に例えると今年は中学三年生。
      来年はお受験です。

      子供の時を振返ると
      私の高校受験は、一つしか受験しませんでした。
      都立の学区グループ合格制度があったので下位高校には入れそうな感じでした。
      その為、実力より相当高い高校に受験したら、運良く受かってしまった感じです。

      という事で。
      今年は、サーバー管理に集中
      いろいろ背伸びしてチャレンジングしていくスカイアーチとなります!


    • ・心ここにあらず。
      忙しいとなりやすい。

      ・心ここにあらざれば、視れども見えず、聴けども聞こえず、食らえどもその味を知らず。

      いいものを見ても聴いても食べても土台となる基礎知識が少なければ感じるものも少ない。
      へぇという感じで感じるものが少ない。よって見方も広がらない。

      見た目は一緒の例
      コンビニやスーパー、外食に慣れてしまっているが、一から料理をすると全く違ったりするのが良い例だ。

      同じものでも本質を理解、目的意識を持つ。
      それをしないと、大きな違いになる。

      基礎知識とささいな事でも何で?と考えるのが重要。


    • 先日の続き
      やるのは自分だが
      思考・行動パターンは経験を積むとその人なりに決まってくる。
      これをワンパターンと私はいう。
      今まで、こういうやり方だったからとか、これで上手く行っているだとか。
      自分で範囲や行動パターンを決めてしまうのだ。
      私もよくなります。
      しかし、環境はがらりと変わり今までのやり方が通じなくなる事があります。
      いろんな見方は必要だ。
      7つの習慣にある隠し絵などは面白い例である。(20ページ)
      その人の状況によって見方は変わる。
      常にアンテナを張って、変化に対応できる、変化できるように準備はしておきたいものだ。


    • 人間の成長。

      子供が一歩遅れて小学校に入学した。
      3ヶ月遅れているのでかなり苦戦しているようだ。
      しかし、楽しいらしく、勉強を自分からするようになった。
      これは環境の変化であるとしか言いようがない。
      競争意識が働いたのかも知れない。
      自発的なのが一番成長するとつくずく思う。
      子供の時は単純でよい。

      面接などの時に成長出来る環境はありますか?と聞かれる。
      成長できる環境と聞かれると???になる。

      いろんな社会人を見ているが、成長しているなと感じる人は
      若い時にその環境の中で主体的に行動して経験を積んでいる人。
      問題解決の為に様々な知識を調べて勉強している。
      それを繰り返し、強いビジネスマンになっている。

      うちの会社の新卒には資格を10個/3年で取得した強者が数人居る。
      資格という基礎と武器を持ってビジネス経験をすると最強だ。


    • オーダーメイドサービスという前提条件にて。
      YES!チャレンジと言った場合

      個人ベースでなんとか、出来たとする。よくやったという事になる。
      しかし、その後の失敗のパターンがある。
      会社としての継続性という観点が抜けていると、
      たいてい後日にトラブルや失敗のパターンに陥る。
      そして、チャレンジした本人は、もう新しい事は嫌だ!という流れになる。

      当然だが、経験が薄いから重要ポイントの抜けが発生しやすいからだ。
      抜けが発生している前提で、当人は「なにかある!」としつこく考え続ける事も重要だ。

      しかし、当人だけでなく経験者、上司、先輩の役割としては、経験値を生かし、
      リスクを抑え会社としていかに簡略化し継続する仕組み作りをするかヘルプが重要だ。
      これが無いと、チャレンジして失敗しての繰り返しが続く。

      大枠で0から1を作りあげる流れと1を2・3にしていく流れがある。
      サーバー管理で言うと
      設計・構築(作りあげる)
      保守・運用(継続改善)という2つの
      パターンかな。

      作って終わりではなく継続性を維持し改善しより良いものにしていく。
      サーバーの場合、設計をしっかりしろと言われそうですが。例えが悪いかも。

      チャレンジ→継続改善。
      この流れがある事は、頭に入れておきましょう。


    • 「ノー」と言わずにできることから考えよう。

      やった事が無い事柄の場合、出来ないと答えがちだ。
      出来ない理由を考えるのはそれで終われるので非常に簡単だ。
      しかし、それで終われば行動しないので結果もなし、経験値もない。

      しかし、出来る方法・理由を考えるのは、大変だ。
      なぜなら、やった事が無いから経験もない。
      失敗確率が高いのでいろいろ準備が必要だ。

      でも、成長の観点から、どっちがいいでしょう。
      最初に断るのと、断らずに考え、出来そうな方法を見つけ経験するのと。

      子供の頃によく経験した、出来ない事が出来るようになる楽しみ。
      大人の世界は単純では無いですが、楽しいと思います。


    • 本日の日本vsコロンビア戦。
      世界レベルともなると、チャンスにはきっちり点を入れるという大きな実力差を見せつけられた試合だった。

      詰めの所をどうするか?
      分かって実行できれば、世界一なので分かる方は教えてください。

      という事で簡単なレベルで詰めの話。

      ・最初の例
      経営者の仲間でテニス部をやっている。
      私は一番年下なので当然、コートの手配などをしてます。
      いつものようにコートを取ったつもりでしたが、当日取れていない事が発覚。
      先輩方に迷惑をかけてしまった。予約担当係がメモをミスしたか何かだと思いますが取れていない事実があり、テニスが出来ていない。大勢の人の時間を無駄にしてしまった。
      これから一週間前とかにリマインドで確認するようにしました。

      飲み会の幹事の時も同じで、数をこなすと、たまに予約が取れていない時がある。
      予約の再確認は必ずしている。予約をしたつもりでも、予約が取れていなければ何も結果は出せないのだ。

      ・二つ目の例
      先日の運動会でのドッチボールの例。
      最後の内野が審判の誤審でアウトになり、終了されてしまった。
      IT系なので穏やかで誰も文句を言わないので私が抗議。
      で、やり直しして結果的に勝利。40点取れるか20点取れるかの違いだったようで40点獲得。そのまま終わりにしていたら20点だった。

      ・三つ目の例
      古い例ですが昔の営業マンは見積を手で持っていくのが当たり前。
      持っていきコミュニケーションを繰り返し、信頼関係を作り注文を獲得する。
      それが、FAXになりFAXを送った後に電話する。その時は届いて見ていない事を回避する為の意図もあった。
      そして、E-mailになり、届いているのは確実なので送りっぱなしで見てもらっていると勘違いする。
      その後は放置しコミュニケーションすらなかったりする場合もある。
      これだと、サービス業なので信頼関係は出来ない。ただの、見積作成マシーンである。

      詰めの部分が上手くなるにはどのような活動でも、ストーリを持って実行する事だ。
      私は○○○をする。
      具体的には○○○を実行する。(ここの数が詰めの数かな?)
      なぜならば、私が○○○を実現する為だ。

      サーバー管理業務は言われた作業をやる視点になりがちなので、自分が実現するというストーリーは強く
      意識して行かなければならない。プロとして設定作業や見積を作るのは大体の人が数年で出来るようになる。
      しかし、そこからの大きな結果違いを出すには詰めの部分、考え方、経験値が大きく左右される。
      そこを見間違えるとただの作業員である。

      いろいろなパターンがありますが、詰めの部分で結果が大きく変わっていくのは間違いない。
      プロはそこを高いレベルでそこをコントロールして追求していかなければ面白くない。


    • 子育てをしての気づきは無情の愛だ。
      子育てにおいて子供に見返りなんか求めない。求めてもしょうがない。
      愛情を持って接し得意な事をどんどん伸ばしてあげたい。
      親として成長していかなければならないとつくづく思う。

      学生時代はバレーボール部に所属していました。
      中学も高校も女性の顧問であまり細かくは技術の事を教えてくれる訳でもない環境で育っています。
      その際に教えてくださったのは先輩方です。(ありがとうございます!)
      なので、教えてもらったら後輩に教えてあげるという考えはこの時に私の基本となっています。
      私は、あまり要領が良くないので自分なりに勉強して工夫して教えたりしました。
      これで、後輩が上手になるとうれしかったですね。

      社会人になり後輩が入って来たら、いろいろ教えてあげるのが当然基本でした。
      しかし、仕事で違うところとしては、技術とかより、仕事への取り組み姿勢・考え方が重要です。
      プロとして活動するには技術だけでは駄目。
      最初の会社は、とても忙しく追い込みが激しい会社でしたので、会社の文句をいいながらも(笑)
      どうやったら良くなるかを皆が考える環境がありました。考え方が同じ方向に向いていたのでこれは良い経験でした。

      新卒で入って覚えてしまえば作業はそれなりに出来るようになります。
      大体が作業が出来るようになると自分の知っている範囲だけで判断し
      仕事が出来るようになったと勘違いします。勘違いするとその人の成長は急激に鈍化します。

      仕事は非常に奥が深いもので、視野が変わるといろいろな気づきがあるのですが、
      自分の範囲を決めてしまう過ちをおかします。そこで、成長を止めてしまいます。
      視野を変える為には、人と会う(勉強会なども含む)、本を読む、徹底的に仕事・遊びをするなどいろいろ経験する事です。

      近年、実力主義の意味を勘違いし、作業が仕事が出来ると仕事が出来ると勘違いしがちです。
      年齢を重ねると作業力だけではなく視野の広さや考え方が最も重要になります。
      私なんかは、要領が悪いので作業はなかなか覚えられない部類だったので、特にそう思ってます。

      最初の話に戻ると先輩は自信・愛情を持って後輩に考え方を伝授していく。
      伝授すれば、自分の経験となる。成長するとうれしい。の繰り返し。
      その繰り返しになるので、先輩は後輩以上に成長し視野・視点を高く持ち考え方を伝授していく。

      先輩の成長が無ければ、後輩は当然、育たない。
      社会人になったら常に自分の成長・他人の成長の両立を意識し、成長している人になって欲しい。
      その流れが出来ると楽しい。

      成長は、永遠に必要なのだと思う。


    • 更にメモ

      朝に今日のテーマを設定して日記で振返ると成長にいいという事を先日書いた。
      しかし、実際のところ、業務が多々あり、忘れてしまう事もしばしば。
      確実に出来る人は既に仕事が出来る人か天才である。

      なので、以下のような方法もオススメします。
      日記を書く時に、自分の時系列の行動を振返り、テーマに当て込んで、良かった点・悪かった点をあげてみる。もっと良い方法が無いかも考える。
      これをやらないと、作業をしました・してませんでしたという所で終わってしまい、作業である。
      そこに主体性は無いし、成長も少ない。

      仕事の能力をあげる観点でいうと、

      これをストーリー調に最後にまとめてみる。

      「私は、○○のテーマを中心に活動をして、○○がとても上手に出来た。○○は反省点だった。この○○を○○にすると更に良くなる。いい一日でした。」と振返る訳だ。

      これだけでも、行動を掘り下げて考える事を、1日に1回やるので一歩の成長がある。

      新卒2年目の時にミス報告書を書いた。
      その時はミスの原因を一つの視点でしか考えていないで提出した事がある。
      当然ですが、提出して数十秒で書類は放り投げられた。お客様はカンカンだ。
      その時に、「お前は何を考えて、どう実行して、どういう結果が出た、どう改善するのか報告書に明確に説明していない。安心できない。」とお言葉を頂いた。
      そこで、会社に持ち帰り、いろいろ振返る。振返ると忘れていた行動や考えた事がどんどん思い出す事ができた。
      実は、ミスした時の視点は、1パターンではなく3パターンくらい漠然とだが考えてから行動していた事に気づいた。
      なので、後付けにはなってしまったが、整理した。これは大きな気づきだった。
      そして、お客様にも納得頂けた。大きな成長だ。

      テーマを決めて最初から行動ベースで出来る人なんか居ない。
      なので、行動を整理して、後付けでもいいから振返りをしないと経験値はあがっていかない。
      慣れてくると、テーマ設定がなされた後にパターンを3つ考え、こうこうこう理由でこれを実行するというような
      自分が完全主体の活動になる。これが仕事の面白いところかと思う。


    • 日記を付けると生産性があがるという記事があった。同感。
      http://www.lifehacker.jp/2014/06/140617journal.html

      ハーバード大学ビジネススクールで行われた調査ではパフォーマンスが22.8%向上だとか。
      私も27歳くらいまで毎日つけていたので、その活動に効果があがるのは体験している。
      毎日、振返る事によりセルフマネージメントが出来るのだ。

      例として、会社においてどういうセルフマネージメントの仕方があるか。

      朝礼がある会社だったとしよう。一日のスタートにはいいキッカケの場だ。
      たいていは、管理者が会社の状況を見て必要だと感じている事や会社の理念を話すだろう。
      その時に、自分の心に響くポイント・重要と思われるキーワードなどをメモしておく。
      そのキーワードを出来るだけ意識し活動する。
      一日が経過し、終わりに日記を書く。
      書く時は、やった事とかを書いて終わりになりがちだが、キーワードを元に振り返ってみる。

      例えば、スピードというキーワードだったとしよう。
      スピードという言葉をテーマに一日活動する。
      今日やった事をずらずらと書いてみて簡単に振返り、この中でスピードという
      キーワードを全てに当て込んでみて、あれれ?!これは速かった!遅かった!なんで遅かったんだろう?
      次回はこういう方法で短縮してみよう!とかいろいろ振返る事が可能だ。

      毎日、そういう繰り返しをしていけば、パフォーマンスはどんどん上がりますね。
      朝礼や日記(日報)は上手に使えば、最大限のメリットがあると思います。


    • ワールドカップの日本代表のYahooニュースで流れが負の連鎖だったと書いてありましたが

      バトミントンをしていた時のメモ

      最初に上手く相手の隙をついて連続して得点を取れたとする、次に相手がミスをし連続得点が取れた時は
      流れが来たと判断するようにしている。

      その場合、自分が焦って攻撃的になると力んでミスし流れを止めてしまう事が多々あるので
      温存していた秘密兵器をだす。相手の苦手なところ且つ自分がネットに引っ掛けたりして自爆しないとこへ放る。
      秘密兵器なので相手はたいてい失敗する。失敗すると更に相手が心理的に弱気になり失敗を誘発させる。
      相手は負のスパイラルになるが、こちらは勝ちのスパイラルになり一気に得点する。
      さらに、考えさせる時間を与えないでスピード感を持って勝つ流れを持続する。
      そして、楽勝というストーリだ。
      実現すると面白い。

      サーバー管理会社に例えると
      営業をムードメーカーと考えると分かりやすいのでそこを中心に考えてみた。
      地道に真面目に営業をしていれば、時期は人それぞれだが必ず成績はあがる。
      営業やっていると、のって来る時は必ずありますよね?
      その時には、どんどん行くべきである。
      経験を経て蓄積した案件があり行動が伴っているから、結果が出るのだ。
      その時は、意欲は最高潮にあがっている。その流れは止めてはいけない。
      そういう時期は、どうやったら更に行けるか?
      のっている人・チームは更にのせてしまおう。これが重要な流れの作り方である。

      しかし、会社には人が大勢居て、いろいろな考え方がある。
      特に多いのが、出来ない理由の噴水だ。これが出てくると流れがストップする。
      これは重罪なる自爆だ。勝ちパターンから一気に負けパターンに切り替わる。
      勝ちパターンを作るのは非常にパワーと時間が必要だが、負けパターンへは一言で転落させる事が可能だ。

      出来ない理由を考えるのは非常に簡単で、そこに成長は少ないと私は思う。
      創業前の私の思考は、「何でも出来る」だった。若かった。
      24歳と若かったので大量に失敗して、1人24時間体制もしていた。
      体力はあったので、そこは問題無く、おかげさまでかなり経験値をあげられた。
      (あっ、その際にご迷惑をおかけした先輩方申し訳ありません。このお返しは・・)

      筋トレに例えると、出来ない限界のところまでやってこそ、力強い素晴らしい筋肉が付く。
      思考も同じで、出来ないとその話を終わりにすれば何もしないで終了できる。
      しかし、仕事の面白いところは、どうやったら実現するかを徹底的に考え実現し失敗し
      成長したなぁと振返りビールを仲間と楽しく飲んだりと。

      まぁ、人なので失敗もりますが、素早いリカバーと次回やる時はもっと上手になろう
      という思考で望めば、仕事は更に楽しくなる。(あっ、他の人がやった事ある大きな失敗は駄目ですよ)
      このスパイラルが出来ると、仲間と仕事する楽しさ、そうすると必然的に安心感が
      高く、価値のあるサービス提供が実現していく。

      いい流れが来た時は、スピード感を持って更にいい流れにして楽しもう。
      スポーツと同じですな。


    • 会社の運動会参加やワールドカップを見て思った事。
      運動会って楽しいですね。

      ・競技の特性
      ・リソース(人員・体力・技術)
      ・対戦相手

      ・戦略
      ・意欲(全員で勝ちたい気持ちの共有)
      ・運

      私なりに6つに分類してみた、勝負と当日になるとコントロールできるものは何か?
      当日に出来るものは戦略と意欲だけであるかな。
      ワールドカップは昨日の配線の戦略の振返りなどが、ネットでされてますね。

      競技の特性と対戦相手の特徴を即座に把握し、勝つためのポイントを決定する。
      そして、人員配置をし勝つぞ!と意欲をメンバー全員で共有していけば勝つ確率は高くなるとスポーツの経験で感じている。
      学生時代のバレーでとても強い部がありましたが、学校の先生が変わると何故か強くなったり、弱くなったりとしていた。先生の戦略と意欲のあげ方が非常に上手だったのかと。

      再確認したのですが、勝つための戦略・ポイントを決めないで気合いと根性で活動してれば負ける確率は高い。
      全員の能力が相手より高ければ勝てる確率は高いが、それでもリソースの低い相手に何故か負ける事も多いにある。
      特化しているベンチャー企業が大企業に案件で勝つのと似たような感じですね。

      サーバー管理業務でも同じでポイントを決めないで、言われた事をそのままやっていると作業の繰り返しで出戻りも多くなる。
      環境・人員などは決まっているので、うまく行くポイントを定め、楽しくメンバーの意欲を高めて高いアウトプットを出していく事により、良いサーバー管理サービス提供が継続する。

      最後にですが戦略と意欲が最高潮になっている時にとんでもない良い結果がでる。
      人々は、それを運と言うが、自分達が招いたものである事が多かったりすると思う。


    • ちょっとコストダウンしたい案件があって、10年来の付き合いの会社さんにお願いごとをしました。
      去年の8月くらいかなぁ。
      ちょっと、コストダウンだと、営業的には嫌な話なので連絡がおざなりになりがちです。
      そういうのも理解しているのですが、再度連絡するまでに数ヶ月経過。
      年末になり、さすがに連絡して再度放置される。
      更に、ちょっと。。。。と思いつつ1月中旬になる。
      すぐにコストカットしたかったのですが、付き合いが長いので、相手の営業成績に為に4月からコスト削減という話で落ち着け、更に、別の商品を契約。迷惑をかけた時に助けて!というちょございな考えも入ってますが。。。。
      しかし、そういうやり取りをして4月の請求を見ると費用が変わらず。
      何故と問い合わせたところ、書類が間に合わないから駄目だったとの事。
      ゴールは、かなり前から設定しているのだから、そこにあわせるのが、付き合いや人間関係じゃないの?と激怒。

      という事で、連絡無視・遅延や事務的な対応はやめようという話。
      とは言っても明日は我が身でサーバー管理の業務は、物を扱う仕事では無い。
      ゴール設定や事務処理的な活動にならぬように気をつけよう。


    • 先日、JALに乗りました。
      数ヶ月前、あちらのミス、落ち度で平謝りの事象がありました。
      私は何も怒っていなかったのでその場は「OK!」と終了してます。

      しかし、JALの基準?で迷惑かけた履歴を残しているようで、
      先日搭乗した時にこの前はご迷惑おかけしましたとCAのボス(笑)が声がけしてきたのでびっくりしました。
      さすがに、細かい内容は逆質問されたのですが、大枠を知っているので非常に好感が持てました。
      え?なんで知ってるのと聞いたところ搭乗前に確認して状況を把握してから乗っているとの事。

      担当が変わっても、他の人がミスしても。注意点やミス履歴をさらっとDBで確認してから顧客対応すると顧客の印象やサービスレベルの向上が計られ顧客が気分の良い旅ができますね。

      サーバー管理会社もITを使ったサービス業ですので、品質、サービス向上に向けて掘り下げていいところを取り入れていきます。


    • とある、神社の張り紙に書いてあった事。

      これを題材として、私なりの解釈をしてみた。

      「自分の都合ばかりで計算すると本当の答えは見つからない。」

      こうは書いてあるが
      若い時こそ、基本は自分中心で物事を考える癖をつけた方がいいと思う。

      が、そのような考えでいくと、最初は自分の好き嫌いや、行動特性での案がでる。
      客観性が低いパターンだ。上司・お客様に怒られるだろう(笑
      これを押し通すと、ビジネスの世界ではうまくいかない。

      理想は自分とお客様がWin-Winである。
      相手の思考も様々なのでそこら辺も考えると無限のパターンがあるかも。
      なので、追加で徹底的にしつこく考える事になる。

      その際に、中心となる自分に情報量や客観性が乏しいと案が出て来ない。
      なので、結論としては、
      ①徹底的に人と会う(年上、セミナーとか)
      ②徹底的に本を読む、情報収集をする。
      ③徹底的に仕事を掘り下げて改善していく。

      これを繰り返すと、デフォルトで客観性を持った自分中心の考え方を発揮できるようになるのでうまく行きやすいかな。
      要するに仕事ができる人という事かな。

      サーバー管理においても、専門家として3つのプランとお客様のスタンスにあわせた提案は不可欠です。


    • 【メールの書き方】

      ①結論
      ②理由、所感
      ③詳細

      世の中のビジネスマンは忙しい。特にこの業界(笑
      プログラマさんなどは、納期が迫ると連日徹夜が普通。

      丁寧に頑張って書いたつもりでも、結論が書いていなかったり。。
      結論から先に書いたほうが、手間をかけさせないと思うので注意しよて書こう。


    • 人間には変えられるものと、変えられないものがある。

      変えられる    
      ┣思考    
      ┗行動    
       
      変えづらい
      ┣感情
      ┗生理的反応

      これを整理しておくといい。
      事実ベースの議論ではなく、ベースが感情や生理反応で議論されている事も稀にある。

      サーバー管理は、事実ベースが特に重要。というか当たり前。
      でも、たまに事実ベースではなく「コミュニケーション不慣れによる恐怖」(笑)で変な対応してしまう若い子もちらほら。
      私も若い時はそうだったので慣れですよ!


    • 乗り物から考える危機管理メモ

      結論:
      危機の時はどんどん動く。
      混乱時は、どんどん動いて、情報を集め、客観的な判断が高ければ、説得・交渉・行動を徹底的にするが私の鉄則になりました。

      注意点:
      状況判断能力が乏しく動くと失敗しますのでご注意くださいね。

      経験:
      飛行機ではヤンチャにやらかしたり、やらかされたりしています。
      きっかけとなった体験をずらずらと書きます。

      ①北海道での勉強会後
       仲間と飲み過ぎてラウンジで寝てしまい、乗り遅れる。
       最終便で空席があり、乗れました。

      ②飛行機で飲みすぎた時
       パターン1、お土産を全て忘れる。これは回収を諦めました。
       パターン2、財布を忘れる。これは無事返ってきました。

      ③飛行機降りてすぐの出来事。
       数分でiphoneをスラれました。10人くらいで探したが駄目。電話をかけたら、即座に切られました。人がぶつかって来た時にやられたんだと思います。

      ④飛行機に乗る前の出来事。
      パターン1、
      八丈島に行った時に2日連続で欠航。八丈島は、山と山の間に空港があり、霧が発生する確率が高いらしい。
      行った時期は、霧で欠航が多い時期だったそうです。天気予報も欠航初日から数日間は悪い予報でした。とりあえず、仕事の予定があったのですが、待つという決断でひたすら待ったのですが回復せず。台風では無かったので、波は穏やかで船はスイスイ動いていました。
      状況判断から、とっとと船で帰ってしまえばよかったかと。
      とりあえずは、八丈島は細かく堪能できたので良しとしています。

      パターン2、インドに行った時に6時間待たされる。
      デリーは50m以上視界が無いと離着陸を停止するそうです。特に12月は濃霧が多い時期らしく欠航率が高いらしいです。
      中国の大連とかは視界は15m以上でOKらしいですが、誘導設備などがデリーは整備されていないので欠航が多いそうだ。
      なんか、設備を整えすぎると雇用を創出できないからだとか。
      なので、なす術なしなのだが12月にはデリーに行くなという事で心の中は決着。

      ⑤飛行機に乗った後の出来事。
      インドから北京経由で日本に帰る時。インドで待たされた挙げ句、北京で2日間足止め。

      初日は、50年に一度と言われる大雪。大雪で飛ぶかなぁと思いつつ、北京空港へ。朝9時の便だっただろうか。
      チェックインまでは順調に進行。荷物を預けるまではよかったが、飛ぶのが確定するまで、広場で待機を余儀なくされる。
      状況見て、とっとと欠航にしてくれと思ってイライラする。
      そして、成田空港がしまる23時までに到着できるのは18時くらいなので、そこまで待って欠航が確定。遅い!
      そして、混雑しているので夜中の10時過ぎまで、荷物は出てこず。段取りが悪すぎだったので多くの中国人が逆ギレ状態。この時は中国だったので攻撃的な人が多く、カウンターの人達は泣きまくり。ちょっと可哀想だったので静かにするようにしていました。
      で、結局、3日目の夜に離陸したが空港が大混雑で大幅に遅延し成田ではなく羽田に着陸。
      最初から羽田に向けてやってくれればと思いましたが、怒るの我慢。成田に車があったので翌日取りにいく。ふんだり蹴ったりでした。
      この時に、状況が変わらない場合は動いても駄目だな、カウンターの人は可哀想だし。と思う考えに変わる。

      しかし、ここから再度考え方が変わる。

      ⑥飛行機に乗る前の出来事。
      今年の2月は大雪が多かった。

      パターン1、ちょうど、その日の飛行機の予約があり、朝9時の便。
      車で行こうと考えていたので、0時くらいに見ると、道路閉鎖などなし。
      とりあえず、いつもより2時間くらいはやくに出れば大丈夫かと思ったが6時間かかる。
      当然乗り遅れる。早朝便は気合いで定刻で飛んで行ったようです。
      雪の予報がある時はとっとと前日とかに出るようにしないと駄目だと反省。

      パターン2、大雪で大混乱時の成田。
      不安なので一時間おきにカウンターにどういう状況と聞きに行くが後で全体アナウンスするとの回答。
      そのうち、何回も聞きに行くと、カウンターの人に怒鳴りかえされる始末。ここで弱気な私は引いてしまった。
      この引いたのが負けだったようだ。
      また待つ事に。
      最後に聞きに行った時に預け入れの荷物が無ければ搭乗出来ると。
      アナウンスされる事なく対応に変化が。しかし、たぶん30分くらい遅かった。。
      飛行機はアナウンスされる事なく搭乗手続きが終了され飛んで行ってしまった。
      50人以上置き去りだったらしい。新聞にも大失態と書かれている始末。

      ここで、北京の雪の時の「静かに待つ」というスタンスが逆に出てしまった。
      成田は9時くらいで出発は閉め切るという情報は知っていたので、その時間に待っていては駄目だったんです。
      その日の日中便が20時くらいに集中していて、空港は大混乱。この時に待っていては駄目だったんです。
      乗るには、どんどん、いろんなカウンターに行き、対応してくれる人を探すなど、とにかく動かなければならなかったのです。
      しまいには成田からの帰りは6時間かけて電車で帰宅。
      で、その出張はアポがあったので行かなくてはならず、結局、翌日に正規料金で購入しなおし。
      骨折り損の草臥れ儲けでした。

      結論として混乱時は、どんどん動いて、情報を集め、客観的な判断が高ければ、説得・交渉・行動を徹底的にするが私の鉄則になりました。
      最近おきた韓国の沈没事件も、動いていたら結果は変わっていたかもしれません。

      最後に、、、
      サーバー管理においてもこんな事がありました。
      Webサーバーの管理の委託案件で、移行前のシステムも私個人のサービスという事で管理してました。
      開始後数日でハッキングされたようで、深夜3時くらいにサーバーダウン。
      とりあえず、私が管理していたので、IDとかわからない状態でハードディスクを引っこ抜いて状況確認し復旧作業。
      その機材ではどう考えても復旧できないと判断していたのですがお客さんに連絡してもつながらない状態が続いていたので、責任は取るつもりで新しい機材に移してしまいました。
      これは、いろいろ成功で、ゲームのサーバーだったので課金に厳かったので早期復旧は非常に喜んで頂けました。
      管理契約もしていない上、データーというリスクはありましたが、結果よし。

      この時は、どんどん動いて良かったと思います。しかし、状況判断能力が乏しく動くと、取り返しの付かない失敗に発展する事もありますのでご注意くださいね。


    • 車の運転環境の変化から見えるもの

      結論としては、
      自転車という登場人物が加わり、想定外の事が増えて来ているので運転は気をつけましょう。

      所感としては、
      教習所や更新講習で教わった事から状況の変化が発生し注意レベルをあげないと駄目ですね。
      最近では、登場人物に荒くれ者の自転車が加わってきた。
      彼らは自転車で免許不要?ルール無視の傾向?なので危険である。
      歩行者優先で歩道を走りずらいというのもありますが。。

      詳細としては以下
      先日、車を運転していて体験した事をいくつか。

      1.道路で駐車をしてドアを開ける時は後方確認。教習所で教わった事です。
       昨日は、タクシーがドアを開けて、自転車がドッカーンと突っ込んでました。
       タクシーの運転手さんのケアレスミスですが、このような事故はキツいですね。
       自転車側も気にしないと・・・

      2.信号を守りましょう。教習所で教わった事ですが、相手が自転車で守る気ない?
       信号無視の自転車が飛び出して来てぶつかりそうになりました。

      3.窓を開けていた状況で信号待ち停車中の話。
       自転車の人が道路の真ん中を走っていて、いきない邪魔だと怒鳴られ、唾を吐きかけられる。
       教習所ではさすがに教えてくれなかった。頭がかぁーっとなりましたが、心を抑えて終了。

      サーバー管理においても、教えてもらった事以外の様々な場面が増えてます。
      外部の関わる人は増え、クラウド環境も増え、サーバー監視・サーバー保守・バックアップ管理・セキュリティ管理において様々な想定外が増えて来ています。「今まではこうだった」ではなく状況変化にうまく活動をあわせていきましょう。


    • 昨日の夢のメモ。

      1192作ろう鎌倉幕府と暗記している夢を見た。
      久々、キツい夢でした。

      何故こんなの見たのだろう。
      とにかく暗記は昔から苦手でした。(今も)
      しかし、地理は地図見るのが好きだったのであんまり勉強してなくても成績がよかったので行きたいという熱意があり、好きなものはかってに覚えるのでしょう。
      必要性の低い暗記はとにかく苦手です。

      16年前の話ですが、社会人になり、サーバー販売、サーバー管理の仕事についた時は言葉が覚えられなく苦戦。
      毎日、営業にまわっているうちに牛歩戦術のように言葉は覚えました。劣等感満載です。

      しかし、それでもなんとか新規オーダーを取り、失敗し色々覚えたくちであります。
      しかし、土台が出来たら、どんどん技術的なことの吸収力が高まりました。
      同じミスをしたら、ユーザーも困るし、自分も仲間も困るという必要にせまられていたからというのもあると思います。
      サーバー管理する会社の人間として、サーバー導入で効率化を促進すると共に、安定稼働に向けトラブルを元にいろいろ勉強しました。

      考え方×熱意×能力=結果
      (稲盛和夫氏)

      この言葉の通り、私は普通に勉強しても、駄目ですが(笑)
      数多くの人生の先輩に考え方を教えてもらい、
      サーバー管理の仕事に熱意を持っていたからこそ、
      結果的に能力が付き結果が出しやすい状況になったのかと思います。

      能力は後からついてくる。
      正しい方向に向かい熱意を持ち能力を高め、会社を更に成長しようと昨日の夢を振返り改めて思いました。


    • サーバー管理会社の朝礼メモ

      最近、セルフコントロールネタが多いのでその続き。

      セルフコントロールにおいての変えられるもの変えにくいもの
      思考・行動は思い考えれば変えられる。
      感情・整理反応は感じるものなのでなかなか帰られない。
      セルフコントロールにおいては、自分主体で考える癖を付けると私はいいと思う。作業ややらされだと、コントロールは不能になる。

      仕事をするにあたって、依頼された事でも作業をこなすのではなく、自分が主体になりその行動のゴールに向かって行動するのが重要。
      依頼をされた人が熱意・能力が高くても、ゴール・達成したいものに向かう考え方が向いていないと大きな間違いがおこる。

      稲盛和夫
      (考え方)×(熱意)×(能力)=人生の結果・仕事の結果 

      考え方=プラス マイナスにもなる。
      熱意=プラスのみ
      能力=プラスのみ

      考え方がマイナスになるとかけ算はマイナスにしかならないのでプラス思考に考え方を持っていって悪い事はない。
      私なりの言い方になりますが、考え方はプラス思考で自分主体で行動・経験積みましょう。


    • サーバー管理会社のケアレスミス勉強会のメモ

      現場からの提案で朝礼に組み込み。

      慣れてくるとケアレスミスが多くなってくる。
      同じミスをやってしまうなど、小さいミスの裏には大きな事故が含んでいる事を再確認。

      当社のミスの傾向を見ると過信・思い込みでのミスが多い。
      その視点から個人に特化した結論は自己認識とセルフコントロールが重要。

      会社としては、技術の仕事でもサービス業も半々なので柔軟性は無くならないように仕組み作りでミス減らしていきます。


    • サーバー管理会社の朝礼メモなのでざっくり書いてます。整理もしてませんのであしからず。

      キーワード:先延ばしにした仕事を忘れる

      うっかりミスは人間なので多々ありますが
      日々の活動で以下のポイントを抑えましょう。
      当たり前ですが最初の相談、調整がうまくなると、仕事が効率よくなったという結果がありますね。
      なんでも、その場で「はい」と受けて、後日まとめるというのではなく、簡単なものなどは、その場でどんどん解決していきましょう。

      ①相談(調整)
       重要度や納期の確認をする。
       その場で調整・解決できるもはその場でする。
       そもそも、必要なのかの確認等する。
       後回しにすると、確認や調整がしずらくなる。
      ②管理
       タスクの管理と振り返り
       セルフマネージド 
      ③協力
       オーバーならヘルプを仰ぐ
      ④振返り
       やり方の改善。

      (メモ)
      ・先延ばしにした仕事を忘れる
      ・登録しているスケジュールなのに忘れる
      ・重要度の低いタスクをおざなりにする
      ・期限が先のものを後回しにしていたらギリギリになった。
      ・大丈夫と思ってタスクを受けたら、突発タスクが発生してできなくなった。
      ・たぶん、明日で大丈夫だとうと考えて行動してクレーム

       →うっかり
        →他のタスクで後回し
        →メモを取っていない
        →本人のプロ意識

       →重要と思っていなかった
        →ズルズルと時間が経過して怒られる。クレームになる。

       →納期管理が出来ていない。
        →登録しているスケジュールなのに忘れる
        →タスク管理等が出来ていない。

       →そもそも、する気がないがその場しのぎで「はい」と言う
        →そのうち、忘れてくれるだろうなど


    • 14年度の新入社員は自動ブレーキ型?

      サーバー管理会社の今日の新卒入社式で話す内容のメモ。

      ■新入社員に期待すること
      成長をコントロールできる人になれ。

      ■成長をコントロールするのに不可欠な項目
      題目:プロフェッショナルを目指した方がいい

      (学生と社会人の違い)
      学生は、学費を払って情報・体験を買い詰め込む。社会人は、結果を出す事によって対価を得る。

      今日は⑧項目あげてみました。

      ①3年で基礎戦闘力を付けた方がいい
      吸収力が高いのは今だ!
      自身の生産力は若い時に限界まで高める。
      まずは、頻繁に使うビジネス用語や知識を覚える事や言われた事を確実に出来るようにする。
      基礎的なものは学生の時にやっておくと速いがやっていない現状があれば急いだ方がいい。

      サーバー管理の仕事では、計画、設計、構築、管理、監視、保守とあるが、
      どれも作業までは出来るようになる、プロフェッショナルの仕事は全て作業だけでは終わらないものばかり。
      基礎能力が低ければ、応用で成功する確率は低くなるはず。

      ②前向き思考・チャレンジを繰り返した方がいい
      やんちゃに出来るのは今だ!
      出来るようになる、やっていない事を実現するにはどうするかを考える癖。
      失敗しないようにやる癖がつくと、こじんまりとしてしまいます。
      出来ない理由を考えるのは非常に簡単でネットにも様々な事が書いてある。
      視点を変えたら簡単に実現したりする事も多々ある。
      小さい単位で動けるベンチャー企業では、一人で不可能でも力をあわせると、とんでもない事が実現したりできるのが醍醐味。

      ③自責と他責だと自責で生きた方がいい
      自責であれば、やんちゃにやろう!
      全ては自責の発想が成長を加速させる。
      言われた事でも自分を中心にして考えて行動すれば、考える癖がつくなんでも身になる。経験にもなる。
      また、周りの人にいい影響を与える。

      人ごとや人のせいにすれば、何も経験が得られないどころか、ネットで検索した情報を元に評論するだけで何も出来ない人間になってしまう可能性がある。

      ④なぜを繰り返す習慣があった方がいい
      なんでも掘り下げて考えた方がいい。
      なぜそのような成功、失敗が起きたのか、じっくり考える。
      そこから考える力がつく。
      視野が広くなると様々なパターンで物事が考えるようになり、物事がスムーズに運びやすい気がします。

      ⑥動機づけは自分で出来た方がいい。(モチベーション)
      動機づけは基本的な考え方としては、自責の理論からすると自分でコントロール出来た方がいい。
      人間なので、波があります。管理は他人は出来ませんし自分で出来ると素晴らしいものになります。

      ⑦本質を理解するよう心がけ行動した方がいい。
      言葉の意味をきちんと理解し行動する。
      例えば、仕事において成果が出るゴール地点があるとする、しかし、そのゴール地点を間違っていると、その行動は完全に無駄になる。極端な話、サッカーのオウンゴールと同じである。

      ⑧体力は付けたほうがいい。
      何歳まで働きますか?

      という事で、自分の経験を元にメモ。


    • 2日経過してしまいましたが。。。

      3月8日、サバの日です!
      サバの日を記念して、サバカン屋(サーバー管理会社)からの重大発表。

      サバカンの歌(PV)が完成いたしました!!

      スカイアーチの日常を、(サバではなく)佐賀で有名なあの方に歌にしていただきました。PVは社員皆で出演し、歌の収録にも一部コーラスとして参加しています。

      動画を見て、こんなサバカンの仲間になりたいと思ったそこのあなた、新卒・中途ともに積極採用中ですので、お気軽にお問い合わせください。

      動画を見て、こんなサバカンにサーバー管理を任せたいと思った情報システムのご担当者様(法人のお客様限定となります)、お気軽にお問い合わせください。


    • サーバー管理会社のメモ
      ざっくり

      ・成長するキッカケ
       気持ち的に凹みますが成長への一歩と捉えチャレンジする気持ちにするツールと捉える

      ・成長する肥やし
       失敗を反省をする事により物事の本質がわかるようにするツールと捉える

      ・成功する為に必要不可欠
       経験すると様々な事に成果を出せるようになるトレーニング用の階段

      結論としては失敗を避けるような仕事の仕方ではなく果敢に攻めてみましょう。

      1回目は許される事が多い
      2回目は怒られる。当然だが。。。
      3回目はあきれられる。

      なので全く同じミスは個人ではしない、後輩などにはさせないように。

      と書きつつ自分も反省。


    • サーバー管理会社のメモ

      誰でも失敗はするものである。
      失敗をしない人など居ない。失敗があってこそ成長がある。
      また、大体の失敗は他の人が経験済みである。
      なので、他人の失敗は自分の事のように目を張り巡らせておくのが重要。

      サーバー管理の仕事でのミスや失敗のポイントは以下。
      データ消失
      設定や移設時の失敗
      アクセス急増時の対応
      初期設計や稼働見積もり
      ビジネスを換算した長期視点

      このようなポイントを押さえておき、活動を管理しておくのが重要。これが出来ていると先手の提案と活動が加速する。

      とにかく、失敗は他の人が必ず経験しているので、しっかりポイントに沿って覚えておき、自分だったらどうしたか、どうしたら次に同じ事を自分、周りのメンバーがやらないかを考えるとプロフェッショナルに近づく。


    • 運用の仕事は、サッカーのキーパーに例えられると思いますが、社長はどうお考えですか?
      という質問を元に再度考えてみました。

      キーパーは守るのが仕事かと思います。
      また、シュートを防ぎ、次の攻撃につなげるかも仕事かと思います。
      例えば、フットサルなどはよくある出来事で敵の配置を見て、見方の誰にボールを蹴るか投げるかで、
      数分以内に得点を獲得出来るかと思います。キーパーも攻めの発想です。

      ボクシングのサンドバックに例えてしまうと残念ですが、ボコボコにされるという発想です。
      これはやめておきます。

      野球のキャッチャーに例えると。
      バッターの特性を研究し打たれないように投手とどう連携を取るか
      先手な活動かと思います。球種や投げる場所、敬遠などなど。

      再度、前向き思想で簡単にサッカーのキーパーに例えると。
      キーパーは何が何でもゴールを守り一転攻撃に転じる。

      この二つを掛け合わせるといい感じになります。
      先手で攻撃を受けないようにする。
      攻撃を受けたとしても、逆に攻撃に転じて、得点を獲得する。

      サーバーに話を戻すと
      障害は即座に復旧させる。
      障害が発生したらチャンスと捉え活動をする。
      傾向を分析して、予知予防する。

      数多くのサイトのサーバー運用において、
      サーバーの利用用途を理解して動作・管理手法が異なるので障害が発生しないような最初の設計、
      障害があっても素早く改善する。
      傾向はシステムによって異なるので細かく監視し予測・予知して先手の対応をし常に安定運用をさせる。

      受けから入る事が多い仕事ですが、実は攻めの仕事なんです。

      そこがサーバー管理者の仕事の楽しさで醍醐味であると考えてます。


    • とある新卒2年目の子の資格取得状況。
      若いサーバー管理者としては努力とガッツは恐るべしです。
      私も心意気を見直します。。

      2012年2月 Linux:①LPIC Level1
      2012年12月 Linux:②LPIC Level2
      2013年3月 Linux:③LPIC Level3 Core
      2013年4月 Linux:④LPIC Level3 Specialty
      2014年1月 ネットワーク:⑤CCNA
      2014年2月 データベース:⑥OSS-DB Silver
      2011年10月 IT全般:⑦基本情報技術者
      2013年4月 IT全般:⑧応用情報技術者
      2012年11月 ITサービス運用:⑨ITIL
      2013年12月 AWS:⑩AWSソリューションアーキテクト


    • 今年は内部改善がんばります!

      ①世の中の動きが高速になり更なる効率化が必要不可欠
      ②根本的に活動を変革
      ③自発的・向上的な仕組み・スタンス教育など


    • ニフティクラウドのページにて導入支援・運用代行の提供会社として紹介されております。

      http://cloud.nifty.com/service/support_partner.htm

      負荷が高いサーバでお困りの企業様、チューニングが必要なサーバシステムなど、お困りの事や担当者不在などの状況がありましたら、なんなりとお問い合わせくださいませ。


    • スマートフォン&タブレット2011秋のニフティ株式会社様ブース内で
      NiftyCloudを活用したクラウドサーバ運用についてのセミナーを開催いたします。
      お手すきの方はご来場くださいませ!

      ■セミナー内容
      スマートフォンサイトを安定稼働に導く! 
      サーバー構築・運用のポイント

      場所・時間
      スマートフォン&タブレット2011秋
      会期 2011年10月12日~14日(金)10:00~17:30
      http://expo.nikkeibp.co.jp/sma/2011fall/index.html
      ニフティブース内 10月13日(木)14:00~


    • DBサーバのクラスタリング構成をするにあたって、負荷分散を重視するのか?冗長化を重視するのか?保全性をどれくらいのレベルにするのか?速度的なものはどう考えるのか?いくつか検討する事項があります。ちょっとメモします。

      ■負荷分散構成+冗長構成
      機能:レプリケーション(DBアプリ内のレプリケーション機能により、参照クエリを複数台に分散)
      メリット:書き込みと読み出しサーバを分けられるので負荷分散構成が可能。リアルタイムでのバックアップが可能。

      ■冗長化構成
      機能:DRBD(指定したパーティションをネットワーク上でミラーリングすることが可能)
      メリット:トリガーとなるアプリケーションのダウンを検知し、スレーブへ自動フェールオーバー可能。実質ダウン0となる。
      デメリット:負荷分散機能がないため、負荷が高まるとマスターサーバのレスポンスが低下する。

      DB高速化は以下の施策が考えられる。
      ・サーバースペックアップ(特にSSDなどを採用する)
      ・各種SQLの設定
       MySQLの場合はレプリケーション設定
       PostgreSQLの場合は、Pgpool2のバランシング設定
       SQL Serverのミラーリング設定

      データベース処理の質により以下のような施策が考えられる。
      memcachedの導入(インメモリ型キャッシュサーバ)
      ・hadoop
      ・クラスタリング系システム


    • Webサーバのクラスタリング構成をするにあたってコンテンツの運用の利便性や内容、負荷分散を重視するのか?冗長化を重視するのか?いくつか検討する事項があります。ちょっとメモします。

      ■負荷分散構成+冗長化構成
      機能:rsync(ディレクトリやファイルをコピーが出来る。)
      メリット:負荷分散構成と冗長化構成が出来る。
      デメリット:ファイル数が多いサイトに向かない。コンテンツの同期設定が必要である。

      ■負荷分散構成
      機能:NFS(ファイル共有システム)
      メリット:rsyncのようにデータコピーしないのでファイル数が多いサイトなどに向く。コンテンツの同期設定が必要無い。
      デメリット:NFSが落ちると全て落ちる

      ■冗長化構成
      機能:DRBD(指定したパーティションをネットワーク上でミラーリングすることが出来る。)
      メリット:自動フェールオーバー可能でダウンタウン0を目指せる。
      デメリット:負荷分散機能がないため、負荷が高まるとマスターサーバのレスポンスが低下する。

      上記ですがロードバランサーが別途必要です。

      (意味)
      負荷分散とは、一台で処理できないものを複数台で処理するようにする事。
      冗長化とは、一台が落ちても大丈夫なようにする事。


    • この度の東北地方太平洋沖地震により被害を受けられました皆様につきましては、心よりお見舞い申し上げます。被災地での救援活動、復旧活動において皆様の安全と一刻も早い復旧を心よりお祈り申し上げます

      3月14日より実施されてます計画停電及びお預かりしているお客様のサーバーの電力供給に関してですが弊社が契約しておりますデータセンターは、計画停電の対象エリアには含まれておらずサービスに影響は出ておりませんのでご報告申し上げます。

      また、万が一の停電時の自家発電装置は、最低24時間の連続停止に耐えられる仕様となっております。さらに、24時間を越える場合は逐次燃料が補給がなされます。24時間以上の場合は、データセンターという最重要拠点である為に最優先で燃料会社から補給される契約となっておりますのでご安心くださいませ。

      弊社では、停電対策といたしましてサービスをご用意させて頂いております。

      社内にメールサーバを設置されていて停電対策を施したい企業様向けにセカンダリーメールサーバサービスを一定期間無料とさせて頂いております。社内のメールサーバが停止しても弊社のセカンダリーでメールを一時的にお預かりするものです。

      あわせて、社内システムに利用も可能なクラウド型専用サーバにつきましても一定期間無料で提供させて頂きます。社内サーバ運用において停電等でお困りの事がありましたらご連絡くださいませ。

      弊社内でも、電力消費を抑えるべく節電モードを継続いたします。


    • 会社のトップページだけをとりあえずリニューアルしました。
      動画やペラページでお楽しみくださいませ。

      スカイアーチネットワークス


    • 肩こりがひどい時にはここにいく。
      この炭酸が非常にいいので宣伝しちゃいます。
      血流が劇的に良くなる気がします。
      ドイツでは保険がきく治療法らしいです。

      ばんやの湯

      ちなみにここは漁港に隣接している。
      余った魚を美味しく食べられる食堂に派生したものかと思われます。
      また、漁師さんが疲れを癒す?といったコンセプトなのかな?

      とにかく、ここの食堂とお風呂は良いです。
      あと、干物も半生なのですが安くて美味しいです。

      以上


    • 10 分即納!初期費用無料のクラウド型専用サーバーの提供を開始致しました。
      リリース文

      専用サーバのスペックを確保しつつ2OSから利用が開始できます。
      Route Cloudサービスページ

      (特徴)
      1.即納
      2.初期なし
      3.短期利用可
      4.リソース占有
      5.17,500円/月~

      是非ご検討くださいませ。


    • SEOからセキュリティまで総合的に診断するサービス「無料Web診断」をはじめました。

      このサービスは企業サイトを総合的に無料で診断し、結果をレポートを受け取ることができるものです。MacAfee Secureをはじめ実績があるツールを複数活用し、SEOの有効性とセキュリティの2軸で総合的に判断します。申し込みはWebサイト上から行って頂き、診断可否の判断をし5営業日以内にメールで診断レポートをお届けする流れとなっております。ご希望の方には診断レポートの結果をもとに、有料のコンサルティングサービスなども行います。

      これとは話が違いますが
      先日は、mobidec2010にてソーシャルアプリから学ぶシステム運用 ~クラウドの舞台裏~について公演してきました。


    • プライベート クラウド構築サービスについて、弊社のスーパーチームにて検証しました。

      Hyper-V による仮想環境で、Linux を活用。Windows/Linux が同居するプライベート クラウドを構築し、かつてないほどコスト エフェクティブなマネージド サービスを実現!
      マイクロソフト事例

      ついでですが、私はデルさんに記事を書いてもらいました。
      デル


    • ビックサイトで開催されるクラウドフェスタ2010で講演を行います。
      お時間のある方は是非来てください!

      クラウドフェスタ2010

      何卒宜しくお願い申し上げます。


    • 私のお勧めのベビーカーです。

      2年半使ったAir Buggyも汚れが目立ち切れ目が出来てしました。

      なので、衣替えをした。
      本体はそのままでカバーだけ変えられるのがこのベビーカーの特徴でお勧めします。

      ランニングも出来るので
      さっそく、皇居を走ってみた。快適である。
      娘もしばらくすると寝てしまう。よっぽど気持ちがいいのだろう。
      皇居ラン

      しかも、円高で安くなっているようだ。
      衣替えも出来るので長年使えるので経済的かと思います。
      あと、マラソンも連れていけるので運動不足も回避できます。
      Air Buggy

      ちなみに、Air Buggyのまわしものではない。

      次回は、長く使える椅子について宣伝しようと思います。


    • 知らぬうちに大変なことになっている。。。。

      株式会社スカイアーチネットワークス採用情報情報


    • 最近は、気づいた事を朝礼で発言してくれるメンバーが増えて来た。
      自発的に人の前に出て発言をするのはやりにくいですよね。

      でも、気づいた事を声に出すという事は重要だと思います。
      価値観が全く同じ人は居ないので調整になる。
      声に出す習慣が無いと明らかに間違っていたり、ルール違反をしていてもボーっと見過ごすようになる。
      また、理屈はわかっていても自分は抜けていたり、忘れたり、やっていなかったりする事は多々あると思う。

      まずは、考えを自分の声で人の前でいう事により、周り、自分自身に段々と良い変化が現れていくと思います。


    • 皆は何か一つでも拘りを持っているはずだ。
      だれかの熱狂的なファンだ。
      これだけは絶対に譲れない。
      執着を持っている。
      美学がある。
      などなど

      こだわりを上手に仕事に取り入れるとプロフェッショナルになれるはずだと思います。

      私の若い時は「徹底的」がテーマ。
      何をやっていたかというと、テーマに対してしつこく、しつこく考え実行を繰り返す。当然失敗だらけでしたが、やると決めたらしつこくやり続けるようになりました。そうした事を続けていくと専門性が高まった。そして、プロフェッショナルに近づく。
      でも、徹底的にやり過ぎて飽きたものも多数ですが。。。

      また、弊害として徹底的にやらないというものも発生するので上司とかと軋轢が発生する場合もあります(笑)

      拘りから、プライドに変わり、プロフェッショナルを目指しましょう。
      まずは簡単な拘りはいくらでもあるはずです。それをしつこく続けてみてください。


    • 掃除ロボットといえば、「ルンバ」が有名だ。
      ただ、スペックを見たらほぼ同じで半額以下なので無名のロボット(韓国製)を購入した。

      これ。

      4台購入したが、1台は初期不良、2台はバッテリーが10分しかないグダグダな感じである。ボタン操作も面倒である。また、動きも機敏な感じではなくたらたらと吸引力も悪い。
      さすがに、見切りをつけて本場の「ルンバ」を購入した。

      これ。

      動きとかは申し分なしである。これはお勧めです。
      スペックは同じでも完全に品質と能力に差がありすぎる。

      ここで何を言いたいかとい い ま す と。
      パチモンと本物の違いです。
      サーバで言うとストーレージサーバ。
      いくつかメーカーがありますが投資にまわしている資金に応じて性能や信頼性が高いといわれている。
      事実そういう結果になっている。

      人間で言うと弊社の業界ではエンジニア職。
      高い問題意識を持ち積極的な自己投資をしている方と自己投資をしていない方とは雲泥の差がある。
      自己投資をしていれば、当然ですが品質と能力は向上する。

      パチモンと言われないようガツガツ自己投資していきましょう。


    • 弊社では、掃除は外注は使わず皆でやっている。
      基本的に自分たちが生きていくうえで一番長い時間いる場所は自分たちで綺麗にしていくのは当然だと考えているからです。綺麗に保つという感覚は仕事に完全に通じるものがあり、サービス業となれば尚更ですよね?常に整理整頓されていて綺麗な空間の維持を目指しましょう。

      ただ、この意図に反して掃除機ロボットを導入してみました。
      このロボットを導入した理由があります。
      楽になるからという安易な気持ちでないので勘違いしないでほしかったりします。
      長い間掃除機は手動でやっていましたが人工知能が発達したおかげでこういう商品が出来ました。
      人の労働力を使わず自動でやってくれるわけです。簡単な事はロボットがやってくれるわけなので高度な事は人間がやるという役割分担になります。しつこく書きますが簡単な事はロボットがやってくれるので人間は頭脳を使った事をどんどんやっていってもらわないと意味がありません。

      掃除で例を書くと

      ロボット掃除機:位置関係を人工知能で把握しまんべんなく掃除機をかける。要するに作業
      人間:ロボットの掃除機で掃除できていない部分を仕上げ。

      仕事でも同じで
      簡単な事は、若者など人件費が比較的低い人
      高度な事は、プロフェッショナルで人件費が高い人
      という役割分担になる。
      年齢が高くなると年収はあがるはずなので当然ですよね。
      これを意識して、作業に落とせるものはどんどん落として高度な行動に切り替えていけると良い。

      ちなみにロボットは二種類購入しました。
      次回はこの二種類の違いについて書いてみます。
      概略は、ぱちもんと本物の違いです。


    • プロフェッショナルな仕事をする為にはプライドが重要であると社内で言っているが
      プライドという言葉を再度調べなおした。

      辞書で調べると以下である。
      誇り。自尊心。自負心。
      なんかしっくり来ない。

      更に調べてみた。
      誇り?
      名誉に感じること。また、その心。

      自尊心?
      自分の人格を大切にする気持ち。
      自分の思想や言動などに自信をもち、他からの干渉を排除する態度。

      自負心?
      自分の才能や仕事について自信を持ち、誇りに思う心。

      私なりに整理するとプライドとは
      他の追従を許さないほど徹底的ににやり抜き実力を付ける。
      その事柄については自信が付いてくる。
      やり抜いた上でも継続して更に向上を目指す活動をする。
      思考錯誤も継続して続ける。
      絶対に誰にも負けたくない気持ちが芽生える。
      誇りにも変わる。

      プロフェッショナルな仕事をする為にはプライドが重要である。
      徹底的にやり抜きその後も継続してやり抜く事により更に一歩上のプロフェッショナルになる。

      自分の仕事にプライドを持つ。
      プライドを持った仕事を後輩に伝授していく。
      中途半端なものを後輩に伝授すると後輩も中途半端なものになる。
      プライドを持ち徹底的にやる集団を作りたい。

      おまけですが
      プライドに関係している脳の部位は前頭連合野らしい。要するにオデコかな。
      怪我をしないようにしましょう。


    • 血流が悪くなると精神的にダルくなりやすいので会社でヨガ教室を推奨して先生を呼んでいる時があった。
      でも、参加率が悪いので最近では開催していない。
      その時の森田先生がここで働いているので宣伝します。

      ヨガ教室

      ちなみに、疲れには2種類あり理解しておく事が重要だと思っている。

      一つ目は仕事による疲れ。
      二つ目は運動による疲れ。

      同じ疲れでも血流が良くなっているかいないかの違いがあると思っている。
      仕事でも運動でも疲れると当然気力は落ちます。
      血管に付着した老廃物が流れるような血流が良くなる活動をすると
      栄養をしっかり取れば吸収されやすい体なので回復もはやくなるという理屈が考えられる。
      逆に血流が悪い状態を放置すると疲れは長引く。
      そして、ボーっとした状態が継続される。

      仕事で疲れている場合は、ストレッチなど血流を良くする活動で疲労回復させましょう。
      血流が悪くなった状態で仕事を続けているとパフォーマンスは悪いですし精神的に落ち込んだりしやすいです。パフォーマンスを高く維持するには、血流を良くする定期的活動が必要ですね。

      とういう事で、皇居マラソンとフットサルを続けつつヨガもやりましょうかね。
      そういえば、東京マラソン当たるかなぁ。。。。。


    • ホウレンソウと言っても食べ物ではない。
      おひたしにして鰹節をかけて醤油をかけると健康的である。

      それはそれとして、ホウレンソウという言葉は私が新卒の時から口すっぱく言われている。
      私も最近では偉そうになりホウレンソウとしつこく言う側になった。
      そしてある傾向が見て取とれた。

      自分で答えがだせる簡単な事まで質問をする癖がつく。
      そして、難しい問題の場合はホウレンソウのコミュニケーションが無くなる。

      残念な事だがこれを依存型ホウレンソウと名付けようと思う。
      責任逃れをする気は無くても、答えを出して決めてもらいたい傾向が強いんですね。
      これを意識して教育プログラムを立てていく必要がある。


    • 銀座にある趙楊というお店。
      ここの火鍋は日本で1番くらいの好き度なので宣伝。

      四川火鍋


    • 日本の地方や中国などに行くといつも考える事がある。
      この地で起業するにはどうすればいいか?
      どうやって起業しているのか?
      とにかく地方で起業している社長は尊敬する。

      この前行ったウルムチとかで考えると、マッサージとか娯楽というものは全く無い状態だったので市場を作る余地はありそうと素人考えで思ったりした。
      ただ、ITのククリで考えると人の採用とかで最初に難しいという結論になってしまうのが私の実力不足といったところである。器をもっと大きくしていかなければならないと思う次第である。

      ちなみに、ある資料を目にした。
      携帯電話産業でフィンランドとスウェーデンのメーカーが強い。
      フィンランドのノキアは世界で4割近いシェアを持っており、スウェーデンのエリクソンもインフラの分野で世界最大手だそうだ。

      何故上手く行っているのか?
      産学官が一体となって国をあげてやっている所が強みのようだ。
      国内最高レベルの頭脳がその企業に集る仕組みが形成されている。
      学校に会社が近いなども簡単な理由でもある。

      まずは、地方で採用が上手く行きそうなら、何かやれる気もする。


    • スプラウトのお買い物を委託された。
      かいわれ大根とそっくりである。

      かいわれ大根は新芽で辛味がある。
      スプラウトはブロッコリーの新芽で甘みがある。

      見た目は似ていても中身が違った。

      スーパーではよく見かけていたが、かいわれ大根だと思っていた。
      思い込みは怖いものであるとつくずく思った次第である。

      で、購入してきたスプラウトは生春巻きとなる。
      ソースは、ベトナム風でした。

      ローフード教室で作り方を教えてくれます。


    • 明治記念館ビアテラスにて打ち合わせ。外人さんは喜ぶだろう。

      中華そば高橋でラーメン食べて帰宅。
      普通のラーメンで旨い。
      12時過ぎくらいに開店で20時くらいには閉店。

      googleのストリートビューで見ると並んでますね~。


    • ラッキー7という事でこれで旅行記は最後にしたいと思います。

      ウイグル族の家を覗きに探索。
      このベビーカーはどこでも行く。

      覗きこんでいたら子供が出てきた。

      市場に行った。
      二層式の洗濯機がメイン。ここまで来るとまだ発展途上なのね。

      さてこれは何でしょうか?
      答えはベビーベットです。
      何故穴が開いているの?

      中国の子供は、オムツを使わない文化。
      ズボンなどは、お尻の部分が切れていて地面に垂れ流しであります。
      子供が居たらよーく見てください。
      町を歩いていると道路でしてます。
      で、この穴空きは何かというと、寝ている時に垂れ流すためだそうです。
      ちなみに、動かないように子供は夜縛られるらしいです。

      翌日は、カシュガル→ウルムチ→北京の大移動。

      子供と私は下痢。家族全員疲労困憊だったので北京ではホテルタクシーを予約。
      BMWだ!幸せなひと時を過ごせました。
      ちなみに、北京でホテルタクシーを頼むと到着ゲートまで担当が乗り込んできてくれて手荷物も運んでくれます。VIP感覚が味わえました。

      北京の火鍋屋街?

      これ好きです。

      おー。ALL二階建てだ!

      羽田に到着!!

      最後に結論。

      日本人は、わざわざ遠いウルムチには行かなくて良いかと思いますし、日本人観光客は居なかった。
      世界にはもっと良い所がいくらでもあると思います。
      無理してそんな僻地にいかなくてもいいと思います。
      ただ、民族が多いのでそういうのの観察がしたい方はどうぞ。
      中途半端なスイスに行かれたい方はどうぞ。

      どうしても行きたい方は、いろいろ伝授しますのでお気軽にご相談ください(笑)

      ちなみに、敦煌とかは最高ですよ!


    • パキスタン近くのカシュガルに飛行機で行く事にした。

      海南航空という飛行機会社。
      予約した時はやばそうな気配だったが悪くは無い。
      数千円で乗れる。

      空からの景色はこんな感じ。

      ポプラ並木道で素朴な感じ。
      ようやく期待が膨らんできた。

      最初はカラクリ湖に向かう予定だったが、パキスタンが大洪水の為に道が通行止め。
      よってまた牧場と氷河の地域に向かう事になった。

      アルプスちっくになってきた。

      モンゴルちっくになってきた。

      羊飼いぽくなってきた。

      でも、結論としては、砂漠の中の中途半端なアルプスである。
      ここまで車で3時間半。ちなみにウルムチからカシュガルで2時間かかった。

      轟音をたてて雪崩が発生。
      これはびっくりしました。

      この後、キルギス族の人にボッタクラレそうになりましたが、ドライバーの漢族が一喝で収束。
      漢族恐るべし。

      ロバ。
      こういうのは好きです。

      夕日を見て寝ました。
      この時は夜の9時くらいかな。

      ロバは可愛いという事が分かったのでPart7へ続く。
      惰性になってきた。


    • 昨年から新卒メンバーは富士登山に行くので付いて行く事に。
      日本一の標高の富士山でご来光を拝みました。

      前日の夜7時に会社を出発して登り始めは10時でした。
      混雑していたので7時間かけて山頂へ。

      冷たいとか何とか言われようが遅いチームは無視して登り続けたおかげで山頂でご来光を拝めた。

      雲海

      右のおじ様は、当社の経理の人。
      ちなみに登山は初めてらしいが、ハイペースで歩けるツワモノ。

      写真を撮ってくれたのは当社の子。撮るのが下手だ。
      山頂上だけでなく富士の文字も撮って欲しかった。
      下に浅という文字があるので浅間山?とも取れてしまう。

      おまけに、被写体が写真を撮られる気になっていない。
      撮ってくれてなんだが、彼は下手である。ここで愚痴を言っておきます。

      来年はリベンジをお願いします。


      3時間かけてくだりました。
      富士山はくだりがキツイです。ぜひ体験してみてください。
      そして、家に帰ったのは11時でした。

      来年は、トレーニングという事で混んでいない日に登ってみる事にする。

      おまけ

      マイカーで富士山の河口湖側に行く場合の駐車場について。
      日中に行く場合は、数時間くらい待つ事になると思います。
      また、5合目の駐車場には置けないので下の駐車場になります。
      ただ、無料シャトルがあるのでそれに乗るか、タクシーがうろちょろしているのでそれを利用する手があります。

      夜に行けば、5合目は微妙ですが1kmくらい下ったとこの駐車場には待たずに置けました。
      今回みたいに金曜の夜でなければ空いているかもしれません。


    • 民族の団結を促進させる為、民家に政府が絵を書いているらしい。
      民家の壁に政府が書くとは。。。

      ポロ。
      旨い。

      電車。
      大陸の電車はなかなか見れないので嬉しい。
      私は鉄ちゃんではありません。

      いろいろ。

      ザリガニ料理。

      唯一見た軍の車?
      去年に暴動ありましたが、全くもって安全ですよ。

      火鍋3回目。
      世界で20位以内にはいるかもしれないレベル。

      Red Bull(紅牛)
      皆飲んでいる。
      日本とマーケティングが全然違います。

      引き続き食事以外何も良いとこは無い状態でPart6へ続く。
      もう疲れた。


    • ウルムチについてオサライします。
      中国にあり、世界で一番内陸の都市である。
      高層ビルがたくさんあります。

      ちょっと郊外に行くと砂漠でこんな埃がまってます。

      場所によっては用水路が整備されてます。

      山の方に行こうものなら帰れなくなりそうな道になります。

      さて。
      トルファンにて穴を見た。

      工事中らしく近くに行けないのでコメントは差し控えさせて頂きます。
      見た目のとおりただの穴です。細かい事は知りません。

      穴の近くの町はこんな感じです。
      土の家です。

      次に昔の城下町みたいなとこに行く。
      三蔵法師が修行したとかしてないとか。

      何故かロバ車にのせられる。
      耳が大きくて可愛いですね。

      終いに、砂嵐でボロボロ。

      砂と穴を見る事ができました。Part5へ続く。
      乞うご期待!


    • テレビで見た情報を書いておきます。

      消費税25%で国民が満足のいくスウェーデン
      6%  新聞など
      12%  食料品
      25%  その他

      払った分以上見返りがあるから国民の満足度は高いそうな。
      学校は大学まで無料。
      18歳まで医者は無料で超えても1万2千円以上は無料になるらしい。
      失業・在宅介護も手厚いらしい。
      ただ、最低賃金制度なしで最低の賃金は保護されないらしい。

      でも、仕事も順調で子供も居なく病気にもかからない人は恩恵が
      あんまりないような気がするね。これは雑誌に書いてありました。

      見に行かないと実際はどんな感じなのか分かりませんな。


    • ウルムチから移動して180kmくらい?離れたトルファンに移動。
      中国で一番暑くなるそうな。

      高速道路で移動。
      移動中の高速のパーキングでは、昔ながらの中国式トイレに出会う。
      大の時に隣の人が丸見え状態。
      良い経験でありました。

      風力発電はアジア最大らしい。
      ちなみに、機械はヨーロッパから5基購入して中国産として大量に増産しているらしい。

      ラグメンを食べる。
      旨い!

      シシカバブ

      葡萄園に行く。
      寒暖の差が激しいく名産らしい。
      しかし、山梨の葡萄の方が旨いと思ってしまった。
      品種改良が日本は進んでいるのだろうな。

      水の件。
      中国では魚が入っている水槽とかは、水が清潔に保たれている。
      どこも金魚が入っているところは綺麗であった。
      他の水周りは酷いのにね。。。

      カレーズ
      2000年前から山の雪解け水とかを地下を何百キロも掘って水路を作ったそうな。
      千本くらい地下水路があるらしい。


      何だか忘れました。

      引き続き食事以外何も良いとこは無い状態でPart4へ続く。
      乞うご期待!


    • 5つ星のホテルのプールでノンビリという計画は頓挫。

      昨日の牧場に続き、今回は有名な池に行く事にする。
      町から120kmくらいの距離。ここは、高速道路が舗装されていた。

      天池
      看板である。

      ゴンドラに一時間かけて乗る。
      危険なゴンドラである。

      池を見る。
      船にも乗ったがただの池であるが綺麗な水である。

      原子力発電所。
      いくつかある。しかもホテルからもバッチリ見える距離。危険だ。
      漢民族の少ない地域に原発を設置するという噂も。

      昨日と違う火鍋。
      ここは、ファーストフード感覚のお店。
      世界で20位以内には入る味だ。

      9時になったら、一斉に屋台が現れこんな感じになる。
      面白い。でも、火鍋を食べたばかりなので食べられず。。。

      引き続き食事以外何も良いとこは無い状態でPart3へ続く。
      乞うご期待!


    • ウルムチは、世界で最も内陸に位置する都市。
      中国で新疆ウイグル自治区。都市人口は200万人くらい。
      そんな所に行ってみました。

      中国南方航空でウルムチへ
      変わったルートで航空券を購入したので発券の仕方が分からないと言われる。
      こちらはお客なんですけど。。。。
      すったもんだして1時間くらいかかって発券。まったっく!!


      屋台
      奥地はまだまだ屋台が健在。好きです。

      南山牧場
      ただの牧場である。とにかくただの牧場である。羊はほとんどいない。
      これが観光地とは・・・・
      しかも、町から70kmあり、その道路は砂。
      埃まみれになりました。車も穴が開いていたので社内も埃まみれ。

      火鍋屋
      世界で一番旨い。2010年時点で。ここは旨い。

      ダストと公害
      当然喉がやられる。

      見た目は良い。中はボロボロ。マネージャーが床に唾を吐く始末。
      プールも過激に狭く、暗く、終いには地元のスイミング教室が始まりスパルタ教育されていた。

      もう、5つ星といわれると怒り心頭。星は信じられなくなった。

      食事以外何も良いとこは無い状態でPart2へ続く。
      乞うご期待!


    • リッテル社とHadoop コンサルティングサービスを始めました。

      クラウドを利用して検索速度向上のお手伝いを致します。

      検索関係で速度向上をはかりたい場合は是非お声がけくださいませ。

      Hadoop コンサルティングサービス


    • とても美味しいです。

      以上

      信月
      札幌市中央区南5条西3丁目第4グリーンビル1階
      TEL 011-533-4844


    • 最近、妻がローフードを勉強しているので写真のような食事が出てくる。
      うまい。
      写真は撮っていないがトマトのなんとかスープがミキサーでちょいちょい
      と作ってくれる。これは夏に良い。

      ローうどん(手前) 3種軍艦巻き(左奥) ごまバナナシェイク(右奥)

      緑黄色野菜のテリーヌ

      ローフードとは
      酵素やビタミン・ミネラルなどをちゃんと摂取することを目的とする調理方法。
      酵素が破壊されるのは48度程度なのでそれ以下で調理等をする。

      ちなみに酵素とは
      消化する段階から吸収・輸送・代謝・排泄に至るまでにいろいろかかわっている
      もので多くとる事が推奨されているらしい。現代の料理では加熱するので少ない
      との事。

      ちなみに習っているとこはここ。
      ローフード教室ブルーミングロータススタジオ


    • 10月17日の大会にエントリー。
      まずは、ジャブでハーフマラソンします。
      皇居4周とかしてますが、大会は未経験者です。

      バリアフリータートルマラソン

      お手すきの方は一緒に走りましょう。


    • 1番になる事は重要である。
      何が何でも1番になるという気持ちが重要である。

      勝って優越感を感じるのはたまらなく気持ち良いだろう。
      努力の結果なのだから。

      ただ、低いレベルで勝った負けたでやっていても会社の全体的なレベルは上がらない。


    • 協調性とは、助け合い、譲りあいしながら同じ目標に向かって達成する素質との事。

      新卒君の資格取得ダービー試験をやっていてこの言葉が頭に浮かんだ。
      1.合格ラインをクリアしなければ駄目
      2.合格ラインすれすれでも駄目
      3.合格ラインを超えていても、他の仲間が合格していなければ駄目
      4.資格は業務でどんどん生かしていかないと無意味

      現在は1のところでつまずいているので先が長い状態である。

      何が何でも1番になるという気持ちが重要である。
      努力の結果、勝って優越感を感じるのはたまらなく気持ち良いだろう。

      ただ、低いレベルで勝った負けたでやっていても会社の全体的なレベルは上がらない。

      高い目標設定と仲間で達成する事を楽しめるようにどんどんしていきたい。


    • 現代は、情報の氾濫時代である。
      よって、情報は選ばなければいけない。
      選ぶ際に自分の芯となる考えかたを持っていないと情報に振り回されてしまう。
      考えがループしてしまう事もあるだろう。
      そして、しまいには、評論をしがちになる。
      そして実行をしない人間になる。
      実行力がなければ経験も少ない。

      まずは、手足を動かして経験を徹底的に積み重ねる必要が若い人材には重要だ。


    • ベンチャー企業においてはチャレンジが必要不可欠だ。

      しかし、システムの世界だと失敗しないように無難なやりかたをしやすい。
      結局のところ、失敗する→失敗を恐れる→やらなくなる→楽しくなくなる→辛くなる
      のループになる。

      ポイントはいくつもありますが、現在の推奨は以下2点。
      これだ!と思ったら徹底的にやり続ける、やり抜き良いものにしていく
      新しいものが出たらすぐに使ってみてビジネスに繋げられないか考える

      遊び心を持ちながらやれる脳みそになるとベンチャー程楽しいとこはないと思う。


    • 朝の食事はこれ。
      この材料で野菜ジュースを作ったりします。ちょっと並べて遊んでみました。
      アボガドが入るとマイルドになりますのでお試しあれ。

      ちなみに、会社の若い衆に体力つけさせようにも根本的に食べていなかったりするので、まずは食べるという事をテーマに取り組みを行います。

      食生活


    • 今年は飛行機の欠航の当たり年!
      欠航ネタです。

      1泊2日の予定で八丈島に到着。

      翌日帰ろうとしたが、欠航。
      飛行機は見えたが強風で着陸できず。
      見えた直後に欠航のアナウンス。

      1つ前の便にしておけばよかった。。。

      翌日は、予想通り朝から欠航。
      北京の悪夢で経験ずみなので空港にはとどまらず。

      一応、最終便が飛んでないかの確認に空港に来た。
      この日は霧で欠航。
      飛行機は見えないが爆音が聞こえた後に欠航のアナウンス。

      で、翌日の早朝便で帰宅。
      1泊2日が3泊4日になってしまった。
      八丈島をしらみつぶしに観光してしまいました。


    • 会社の裏の川にスッポンが生息している。

      昔から、虫取りや魚とりをやっていたので、こういう生き物を見つけるのは得意だ。
      そのおかげか、書類で間違いとかあると(他人のものに限る)、直感レベルで間違いを見つける事が出来たりする。
      という事なので、子供には虫取りとかやらせる機会をあげようと思うこのごろ。


    • 人間は知らない人には攻撃的で冷淡な対応をする
      人間は会えば会うほど好意を持つようになる
      人間は相手の人間的な側面を知ったとき、より強く相手に好意を持つようになる。

      という事なので、まずは、明るく挨拶するべしですな。


    • iphoneで戦闘力調査をしてみた。
      お遊びの結果を記載します。

      その1
      当社の社員様は小動物であった。

      その2
      当社の社長は小動物の214倍の戦闘能力であった。

      その3
      当社の社長の娘は、親より強しであった。


    • 結論から言うと掃除が徹底的にできる人は仕事の能力がある確率が高いと思う。

      スカイアーチネットワークスでは、朝の掃除を皆でやっている。
      お金を払えば、掃除のお姉さんがやってくれるが、設立から一貫して自分達でやる方針にしている。

      ちなみに自宅と違い広い会社内だと、掃除するところは盛りだくさんである。
      毎日の短い時間でいかに汚れているところを探し掃除をしていくとGoodだし僕は楽しい。
      頭を使う作業であると思う。会社だと仲間間の連携も重要だ。
      仕事を作る能力にもつながると思う。(特に新卒さんね)

      という事で結論につながる。

      環境が悪いと心も乱れる。
      という事で掃除シリーズは続く。


    • 新卒と2年生を連れてランニングと代々木公園で青空フラダンス。
      根暗なホスティング会社のサーバエンジニア(笑)には拷問の気配もあるが、女性に囲まれて楽しそうであった。

      フラダンス
      ちなみに先週は、ヨガに参加。

      今週末は、皇居でトレーニングを実施予定。


    • 近いうちにこの訓練に行きます。

      上級訓練

      以上


    • その人がどういう話の内容が好きなのか予測できるらしい。

      左右に動く人は聴覚重視で論理的に考えるのが好き。
      小説、歴史ものとかの話らしい。

      上に動く人は視覚重視が好き。

      下に動く人は体感覚重視が好き。

      ちなみに、私の場合は下に動くと思う。


    • Hadoop/MapReduceというものがある。

      MapReduceはグーグルが開発した分散並列処理の為のフレームワーク。
      並列検索なので、サーバのスペックは低くて良いというのが特徴。
      HadoopはApacheのプロジェクトでMapReduceを参考にしたオープンソース。

      Hadoopは、大量な文書がある企業には検索が高速化されるので役に立ちますね。


    • 日本版ミニダボス会議?
      グロービスの堀さんが主体となって開催しているG1サミットに参加させていただいた。
      今年は2回目で北海道のトマムで開催でした。
      大雪の中で朝8時から18時過ぎまでランチの時間でもみっちりスケジュールが盛り込まれている3日間を過ごした。

      Gは世界(globe)は一つ、世界(global)No1を目指す、世代(Generation)が一つに集結するなどの意味が込められているとの事。
      参加者は、経営者、政治家、文化人、学者、ジャーナリスト、スポーツ選手など経験豊富な40代後半の方が多くその道のスペシャリストが勢ぞろい。

      政治、教育、文化、環境、農業、企業経営など検証・結果に10年~30年スパンでかかる課題が盛りだくさんであり大きい視点から考える場で非常に勉強になりました。
      ただ、今日からはサーバーいじりの世界に戻ります。

      若造で場違いな感がありましたが、非常に刺激的で経営者としての先の方向性が見えてきました。
      視点の切り替えの訓練になりましたので変わり身の術のレベルがあがった気がします。
      気合がアップしてます。出来る事からどんどん実行していきます。
      ありがとうございました。


    • 12日と13日は経営メンバーで伊豆の伊東に合宿に来ている。

      関東IT健康保険組合に加入しているとラフォーレの宿泊が安いのと会議室の利用は無料だから場所が恒例化してきた。

      会議にはビタミンが必要という事で、通り道でみかんを購入した。
      今回は、「黄金みかん?」を購入。
      柚子にみえるがみかんである。
      ちなみに、小さく硬く剥くのが大変であるが、柑橘系の香りが漂う。
      珍しいのでblogにUP!


    • 資産は持ちたく無いしコストコントロールし易いのでアウトソーシングしたい。
      ただ、満足いくレベルのアウトソーシング先が無いという話は経営者間の話ではよくある。

      話は変わりますが
      GDO社のサイトは以下をコンセプトとしているらしい。
      お得 (価格競争力)
      便利 (圧倒的情報力)
      特別 (総合サービス力)

      当社の場合だと順序として以下かな。
      情報力 → サービス力 → 価格

      価格から入ってしまうと、安くという事になり薄利多売となる。
      便利・特別というところが薄くなりがちである。
      私のスタンスだと徹底的な情報力を一番にしたい。

      ちなみに知り合いの経営者は1ヶ月に50冊の書籍、雑誌に目を通している衝撃の事実を入手してしまったので情報収集不足に反省です。


    • 昨年度入社の新卒は資格取得に貪欲である。
      非常に有望な若者である。
      深夜でも勉強もしており、資格取得については安定感が出てきた感がある。

      ただ、2年目になったら「資格取得!」というスタンスだけでなく実務・経験とリンクさせながら能力UPしていくスタンスを追加すると効果的であると思います。
      頑張れ!

      1年目は徹底的に情報詰め込む。
      2年目は徹底的に情報詰め込むと共に経験とのリンクをさせる。
      3年目は徹底的に情報詰め込むと共に経験とのリンクさせ世の中とのリンクも意識する。
      4年目以降はは徹底的に繰り返し継続しアウトプットを確実に出していく事に重きをおく。


    • ホスティングプロの帰りに撮影。


    • 完全禁煙宣言

      先輩の会社がやっているのでその後輩の会社は当然のごとく追従するべきではないか?

      コメントどうぞ。。


    • ばんや

      漁港で残った魚を出しお店が始まったらしいが、どんどん店舗が拡大している。

      ここの炭酸温泉がお気に入りであります。
      個人的には、風呂屋さん経営したいがお金かかり過ぎるので検討段階から断念。


    • Hosting-PROに参加いたします。


    • twilogを設定してみましたが、こうして見直すとよろしくない感じである事に気づいた。

      以上


    • 肉にこだわりのあるスーパー。
      麻布十番にあります。

      スーパーナニワヤ

      この前、モツ鍋を作りましたが、スープが素晴らしい味になります。


    • Windows Server 2008にて、負荷分散機能のついたTS Web アクセスを導入する事によって比較的簡単にサーバーにデスクトップ環境を集約する事が出来ます。

      地方に小さい拠点が多い企業やiphoneなどで使えるようにすると利用率は加速しそうですね。
      お試しあれ。

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